もどかしい。もどかしい。なのに、心地いい。これって、気分が相馬さんになっているってこと。っ私も可哀相馬さんになっちゃうの?
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あー、伊波ちゃん可愛いなぁ。この伊波萌えはワグナリア内だけに留まらない所に、今後伊波ちゃん争奪戦が繰り広げられそうで楽しみです。
むしろ、伊波ちゃんはワグナリア内ではカタナシ君にしか可愛いと思われていないので、結構不憫だったんですよね。まあ、このワグナリアでは色恋沙汰は結構ナイーブに扱っているので、それがあからさまになっていないだけだと思うけれど。
まあ、山田がドロドロでグログロな展開を希望しているのと同じように、このワグナリア内でも一触即発ムードになってしまうのかも知れません。いや、この平和な感じが一番いいんだけれど、一回だけでいいから、ドロドロになってもらいたい。怖いもの見たさで。
だけど、グログロになるのはカタナシ君決定ですよね。てか、グログロってなんだ?w 今回みたいな顔の額を壁に打ち付けるカタナシ君みたいなものか。でも、それじゃ山田満足できません、とか言ってきそうな山田ウザすw。
しかし、カタナシ君を何か変化させるというか、落ち込んでいるのを直せる人がワグナリアにはいないのが、周りに恵まれていない証拠で弱い所でもあるんですよね。周りの空気とか人柄とかはかなりいいんだけれど、いざとなったときのカタナシ君なので、そのいざがカタナシ君になったときにどうしようもない。
なんとか出来るのは事情を知っている相馬さんだけだと思うけれど、この人は人の悩みを弄ぶというよりも、最悪の事態にならないように自ら悩んで結論を出しなさいという放任主義だかならなぁ。
そして、ぽぷらも小ささだけの威力では全く発揮できないトコが可哀想な所。カタナシ君にとって、伊波ちゃんが犬であれば、ぽぷらはマスコットなんですよね。
どちらも人ではないから、カタナシ君の悩みにのってあげられない。そして、店長は安直だし、八千代さんはアレだし、佐藤くんはあまり興味ないし、山田は…言うまでもなく、ここで相談出来る相手がいないのも厳しいですよね。
それを家族や学校での友達に相談すればいいと思うけれど、最終的に小学生に相談することになったカタナシ君は何か色々間違っているよw。マゾって結論になっているし、ロリミニコンでマゾってやっぱりヘンタイの山田さんと良い勝負していますよ。
でも、「マゾじゃありませんから」って、伊波ちゃんに詰め寄る(といっても殴られない距離感は取る)カタナシ君は、今まで殴られた分は伊波ちゃんを思ってのことだったんだよ、という一種の告白みたいなものですよね。
放っておけない性格ではない上に小さいもの好き。そんな性癖の逆をいく自分の心に納得がいかない彼自身のステップアップの時期なのかもしれない。何でも出来る、何でもわかる(相馬さんほどじゃないけど)という自信が崩れてしまった時に、自分の思いを整理できないカタナシ君のもろさが見えて、それを支えてあげるのは伊波ちゃんかぽぷら、はたまた超大穴の山田(仮・女)なのか。
そんな自分の気持ちに気づき始めたときに、ミニコンが治るカタナシ君はある意味愛に飢えているのかも知れない。小さい子だったら、自分のいうことをまっすぐに聞いてくれる。なついてくれる。怖くない。カタナシ君のミニコンもある種の女性恐怖症だったのかも知れません。
それが弱い立場の小さい子なら大丈夫と思っていただけで、伊波ちゃんみたいな人が現れたから、構っているうちに小さくなくても暴力的でも年齢が高めでも気にしなくなってきた。
まあ、その二人の恐怖症が治れば万事解決なんだけれど、なんとかその仲を取り持つぽぷらが可愛すぎて、持って帰っていいですか? いや、山田はいらないです。まあ、ドロドロを期待する山田(仮・兄妹)と平和でいたいぽぷらの決戦という様相も呈してきましたが、ここはぽぷらの味方をしたいと思います。
そして、山田はアットホームな感じで更生していってください。てか、家に帰りなさいw。
あー、伊波ちゃん可愛いなぁ。この伊波萌えはワグナリア内だけに留まらない所に、今後伊波ちゃん争奪戦が繰り広げられそうで楽しみです。
むしろ、伊波ちゃんはワグナリア内ではカタナシ君にしか可愛いと思われていないので、結構不憫だったんですよね。まあ、このワグナリアでは色恋沙汰は結構ナイーブに扱っているので、それがあからさまになっていないだけだと思うけれど。
ドロドロでグログロを希望します
まあ、山田がドロドロでグログロな展開を希望しているのと同じように、このワグナリア内でも一触即発ムードになってしまうのかも知れません。いや、この平和な感じが一番いいんだけれど、一回だけでいいから、ドロドロになってもらいたい。怖いもの見たさで。
だけど、グログロになるのはカタナシ君決定ですよね。てか、グログロってなんだ?w 今回みたいな顔の額を壁に打ち付けるカタナシ君みたいなものか。でも、それじゃ山田満足できません、とか言ってきそうな山田ウザすw。
しかし、カタナシ君を何か変化させるというか、落ち込んでいるのを直せる人がワグナリアにはいないのが、周りに恵まれていない証拠で弱い所でもあるんですよね。周りの空気とか人柄とかはかなりいいんだけれど、いざとなったときのカタナシ君なので、そのいざがカタナシ君になったときにどうしようもない。
なんとか出来るのは事情を知っている相馬さんだけだと思うけれど、この人は人の悩みを弄ぶというよりも、最悪の事態にならないように自ら悩んで結論を出しなさいという放任主義だかならなぁ。
そして、ぽぷらも小ささだけの威力では全く発揮できないトコが可哀想な所。カタナシ君にとって、伊波ちゃんが犬であれば、ぽぷらはマスコットなんですよね。
どちらも人ではないから、カタナシ君の悩みにのってあげられない。そして、店長は安直だし、八千代さんはアレだし、佐藤くんはあまり興味ないし、山田は…言うまでもなく、ここで相談出来る相手がいないのも厳しいですよね。
結論:カタナシ君はミニコンでマゾ
それを家族や学校での友達に相談すればいいと思うけれど、最終的に小学生に相談することになったカタナシ君は何か色々間違っているよw。マゾって結論になっているし、
でも、「マゾじゃありませんから」って、伊波ちゃんに詰め寄る(といっても殴られない距離感は取る)カタナシ君は、今まで殴られた分は伊波ちゃんを思ってのことだったんだよ、という一種の告白みたいなものですよね。
放っておけない性格ではない上に小さいもの好き。そんな性癖の逆をいく自分の心に納得がいかない彼自身のステップアップの時期なのかもしれない。何でも出来る、何でもわかる(相馬さんほどじゃないけど)という自信が崩れてしまった時に、自分の思いを整理できないカタナシ君のもろさが見えて、それを支えてあげるのは伊波ちゃんかぽぷら、はたまた超大穴の山田(仮・女)なのか。
カタナシ君の気付かない女性恐怖症
そんな自分の気持ちに気づき始めたときに、ミニコンが治るカタナシ君はある意味愛に飢えているのかも知れない。小さい子だったら、自分のいうことをまっすぐに聞いてくれる。なついてくれる。怖くない。カタナシ君のミニコンもある種の女性恐怖症だったのかも知れません。
それが弱い立場の小さい子なら大丈夫と思っていただけで、伊波ちゃんみたいな人が現れたから、構っているうちに小さくなくても暴力的でも年齢が高めでも気にしなくなってきた。
まあ、その二人の恐怖症が治れば万事解決なんだけれど、なんとかその仲を取り持つぽぷらが可愛すぎて、持って帰っていいですか? いや、山田はいらないです。まあ、ドロドロを期待する山田(仮・兄妹)と平和でいたいぽぷらの決戦という様相も呈してきましたが、ここはぽぷらの味方をしたいと思います。
そして、山田はアットホームな感じで更生していってください。てか、家に帰りなさいw。
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