もう少しバスケのスポ根要素多くしてもいいのよ。
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あれですね。新婚初夜にプロポーズするとか順番的に逆ですね。もっかんが積極的過ぎたんや。まじで通い妻になっているし、あのパジャマ着は反則としか言い様がない。
あんな露出で大丈夫か?と言いたいぐらいで、これで「ふつつか者ですが〜」と言われて、二人で暗くなった部屋で平常心で眠れるわけがない。
もっかんにとっては昴さんは何もしないと思っている安心感があるからこそ一緒に眠れるわけで、いつの間にか一緒の布団にいてもおかしくないわけで、何というかギリギリ壊れそうな橋を二人でハンマーで叩き割ろうとしながら渡っている状況です。
もう、行為だけはないけれど状況的に一線を越えているとしか言いようがないというか、据え膳食わぬは男の恥とばかりに親にバレなければ何の問題もなく、もっかんは心も体も許してくれると思う。
むしろ、小学生の女の子と高校生の息子を一緒に寝させることに何も感じない親が心配です。ただでさえ、昴の高校で小学生女子との事件が起きている最中でピリピリムードの中、一度小学生の女の子が昴の家に泊まったという状況を家政婦は見た的な感じで近所の人が確認したなら確実にアウトですね。
それは幻想世界だから何も言わないことにするけれど、もっかんの両手をぎゅっと握り締めるのは反則ですよ。これで昴が葵と付き合い始めたとかなれば、殺人沙汰になりかねない雰囲気でした。
てか、昴は自分のベッドで寝ろよ。確実にもっかんは昴さんの臭いハァハァって感じで眠れなかったと想像してしまう私も私なんですけど。
せっかく昴が格好良く決め台詞を言っているのだから、場所と雰囲気を選んでくださいよ。確実にロリ的な妄想しか頭に入らないよ。
だから、バスケというコミュニケーションツールなんてなくても、二人の間に愛があれば年齢なんて関係ないよね的な感じで、ちゃんとバスケしてくださいとしかw。
問題はもっかんじゃなくて愛莉だ。愛莉だけはお兄さんに渡さん。いくら妹とはいえ小学生女子にボディタッチはダメですよ。だけど、バスケは体をぐいぐいディフェンスに押し付けるからこそ美味しいスポーツ。
いや、そういうことを言いたいんじゃないけれど、夏の暑い時期に薄着で男女戯れてスポーツするには一番ボディタッチが自然に出来るから、羨ましいです。私にはそんなスポーツしてくれる女の子はいませんでしたよ。きっともっかんたちは妖精さんなんや。
しかも、兄妹とはいえ、若い男女が一緒に夜中遅くまで激しい運動するという図もアウトですよ。映像的にアウトじゃないように見えるけれど、文章にするとアウトという。いや、愛莉のあの表情だけでアウトです。
こういう時こそ、親が止めるべき場面だよw。愛莉は今は怖がっているけれど、いつしか吊り橋効果で兄とのフラグが立つ日も近いですよ。
まあ、そんな作品じゃないから、純粋に見ろって言われそうですが、何というかバスケよりもそっちの方で魅せているようにしか見えなくなっているので、第2期はもうそんな目線で見てしまっています。
で、バスケ要素では昴さんの格好悪さが際立っていて、竹中から簡単にスティールされるのは須賀と根性とか雰囲気が似ているからではなく、ただ単に昴さんが劣ってしまったからでしょう。
毎回、小学生女子と一緒に訓練していればレベルも下がりますよ。せめて、もっかんが朝の練習している時に、一人で高校生男子としてのレベルの高い練習をしていれば、ここは燃えるシーンだった。
けど、それがなかったからこそ、普通に竹中から奪われてしまうのはもう昴さんバスケダメや、諦めてロリ根一本に絞ろうぜとか考えてしまった人も少なくないはず。それに竹中のレベルが高いのはわかっているけれど、あくまで小学生ですしね。
身長や体格だけでも一枚も二枚も上回っているわけでその分何かハンデをつけないと話にならないぐらいなのに、その竹中に超苦戦している。せめて、昴さん愛莉のお兄さんだけじゃなく、高校生男子のバスケ友達を作りましょうよ。二年生になっても昴さんは確実にレギュラー落ちの未来が見えるで。
そこから、昴と須賀とのバスケ勝負なんですが、ここはちょっと不満ばかり残ったかも知れない。理由としては簡単で、ミミともっかんの勝負の時にチームでの戦いに徹したことの練り直しで、1 on 1の勝負ではスクープショットは前から持っていたし、自然体のフェイクと完全体なフェイクの違いを映像と理論で説明していないからこそ、ご都合主義に見えてしまうんだよなぁ。
せっかくのライバルとの勝負も呆気なかった。もっと須賀には期待していたんだけどな。レベル差をこれほどまでかと昴を絶望の淵に追い込んだ須賀が、昴の数日間で一気に差を詰め追い越したかのように思えるというのが哀しい。
もっともっかんたちを見習って昴が練習に精を出して努力の人というイメージを植えつけて欲しかった。一言で全てが片付くほどにバスケの世界は甘くないわけでヒントを得たといっても、それをものにするにはかなりの練習量が必要なわけです。
頭でわかっても体がついていかないのがスポーツの面白さというものでそれが省かれてしまっているからこそ、バスケというスポーツがこれほどまでに簡単なんだな、と思わせてしまうのはちょっとどうかと思いました。
昴の実力を見せるには良いライバルとしての須賀がいましたが、それよりももっかんたちが強くなっていく姿の方を見たいです。
もっかんの克服はただの昴さんとバスケやる緊張感だけだったし、愛莉はただ兄の力を得て怯えないだけということで、もっとバスケの奥深さを見たいです、安西先生。
このままだと頑張ってエースになった須賀の立場がない。せめて、昴には愛莉が夜遅くまで練習して、兄に対しての恐さを克服するぐらいに立ち向かって、それでもやっぱり恐いという面で今までの練習を思い出して立ち向かっていくぐらいが欲しかった。
まあ、そうなると、もっかんや愛莉たちが見れなくなって今回は昴だけかよ、ブー!と私含めた萌豚が黙っていないですけどね。
あれですね。新婚初夜にプロポーズするとか順番的に逆ですね。もっかんが積極的過ぎたんや。まじで通い妻になっているし、あのパジャマ着は反則としか言い様がない。
あんな露出で大丈夫か?と言いたいぐらいで、これで「ふつつか者ですが〜」と言われて、二人で暗くなった部屋で平常心で眠れるわけがない。
もっかんへのプロポーズ
もっかんにとっては昴さんは何もしないと思っている安心感があるからこそ一緒に眠れるわけで、いつの間にか一緒の布団にいてもおかしくないわけで、何というかギリギリ壊れそうな橋を二人でハンマーで叩き割ろうとしながら渡っている状況です。
もう、行為だけはないけれど状況的に一線を越えているとしか言いようがないというか、据え膳食わぬは男の恥とばかりに親にバレなければ何の問題もなく、もっかんは心も体も許してくれると思う。
むしろ、小学生の女の子と高校生の息子を一緒に寝させることに何も感じない親が心配です。ただでさえ、昴の高校で小学生女子との事件が起きている最中でピリピリムードの中、一度小学生の女の子が昴の家に泊まったという状況を家政婦は見た的な感じで近所の人が確認したなら確実にアウトですね。
それは幻想世界だから何も言わないことにするけれど、もっかんの両手をぎゅっと握り締めるのは反則ですよ。これで昴が葵と付き合い始めたとかなれば、殺人沙汰になりかねない雰囲気でした。
てか、昴は自分のベッドで寝ろよ。確実にもっかんは昴さんの臭いハァハァって感じで眠れなかったと想像してしまう私も私なんですけど。
せっかく昴が格好良く決め台詞を言っているのだから、場所と雰囲気を選んでくださいよ。確実にロリ的な妄想しか頭に入らないよ。
だから、バスケというコミュニケーションツールなんてなくても、二人の間に愛があれば年齢なんて関係ないよね的な感じで、ちゃんとバスケしてくださいとしかw。
愛莉は俺が守る!
問題はもっかんじゃなくて愛莉だ。愛莉だけはお兄さんに渡さん。いくら妹とはいえ小学生女子にボディタッチはダメですよ。だけど、バスケは体をぐいぐいディフェンスに押し付けるからこそ美味しいスポーツ。
いや、そういうことを言いたいんじゃないけれど、夏の暑い時期に薄着で男女戯れてスポーツするには一番ボディタッチが自然に出来るから、羨ましいです。私にはそんなスポーツしてくれる女の子はいませんでしたよ。きっともっかんたちは妖精さんなんや。
しかも、兄妹とはいえ、若い男女が一緒に夜中遅くまで激しい運動するという図もアウトですよ。映像的にアウトじゃないように見えるけれど、文章にするとアウトという。いや、愛莉のあの表情だけでアウトです。
こういう時こそ、親が止めるべき場面だよw。愛莉は今は怖がっているけれど、いつしか吊り橋効果で兄とのフラグが立つ日も近いですよ。
まあ、そんな作品じゃないから、純粋に見ろって言われそうですが、何というかバスケよりもそっちの方で魅せているようにしか見えなくなっているので、第2期はもうそんな目線で見てしまっています。
昴さんの格好悪さ
で、バスケ要素では昴さんの格好悪さが際立っていて、竹中から簡単にスティールされるのは須賀と根性とか雰囲気が似ているからではなく、ただ単に昴さんが劣ってしまったからでしょう。
毎回、小学生女子と一緒に訓練していればレベルも下がりますよ。せめて、もっかんが朝の練習している時に、一人で高校生男子としてのレベルの高い練習をしていれば、ここは燃えるシーンだった。
けど、それがなかったからこそ、普通に竹中から奪われてしまうのはもう昴さんバスケダメや、諦めてロリ根一本に絞ろうぜとか考えてしまった人も少なくないはず。それに竹中のレベルが高いのはわかっているけれど、あくまで小学生ですしね。
身長や体格だけでも一枚も二枚も上回っているわけでその分何かハンデをつけないと話にならないぐらいなのに、その竹中に超苦戦している。せめて、昴さん愛莉のお兄さんだけじゃなく、高校生男子のバスケ友達を作りましょうよ。二年生になっても昴さんは確実にレギュラー落ちの未来が見えるで。
もっと頑張れた 3 on 3
そこから、昴と須賀とのバスケ勝負なんですが、ここはちょっと不満ばかり残ったかも知れない。理由としては簡単で、ミミともっかんの勝負の時にチームでの戦いに徹したことの練り直しで、1 on 1の勝負ではスクープショットは前から持っていたし、自然体のフェイクと完全体なフェイクの違いを映像と理論で説明していないからこそ、ご都合主義に見えてしまうんだよなぁ。
せっかくのライバルとの勝負も呆気なかった。もっと須賀には期待していたんだけどな。レベル差をこれほどまでかと昴を絶望の淵に追い込んだ須賀が、昴の数日間で一気に差を詰め追い越したかのように思えるというのが哀しい。
もっともっかんたちを見習って昴が練習に精を出して努力の人というイメージを植えつけて欲しかった。一言で全てが片付くほどにバスケの世界は甘くないわけでヒントを得たといっても、それをものにするにはかなりの練習量が必要なわけです。
頭でわかっても体がついていかないのがスポーツの面白さというものでそれが省かれてしまっているからこそ、バスケというスポーツがこれほどまでに簡単なんだな、と思わせてしまうのはちょっとどうかと思いました。
昴の実力を見せるには良いライバルとしての須賀がいましたが、それよりももっかんたちが強くなっていく姿の方を見たいです。
もっかんの克服はただの昴さんとバスケやる緊張感だけだったし、愛莉はただ兄の力を得て怯えないだけということで、もっとバスケの奥深さを見たいです、安西先生。
このままだと頑張ってエースになった須賀の立場がない。せめて、昴には愛莉が夜遅くまで練習して、兄に対しての恐さを克服するぐらいに立ち向かって、それでもやっぱり恐いという面で今までの練習を思い出して立ち向かっていくぐらいが欲しかった。
まあ、そうなると、もっかんや愛莉たちが見れなくなって今回は昴だけかよ、ブー!と私含めた萌豚が黙っていないですけどね。