艦隊これくしょん1015

べ、べ、別アニメ(ロリ祭)が始まったぞ。


第六駆逐隊最高やー!
この変化球は良い塩梅で今までの暗くなった雰囲気を一層して日常がコメディ特化だけで安心して見られました。

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シリアス展開はなくストーリーとしても薄味だったけど、これぐらいの遊びに走れば如月轟沈のことなど吹っ飛んでロリ駆逐隊のロリロリしい発想や言動に癒やされるアニメとして楽しく見れました。

吹雪なんて最初からいらなかったんや、なんて言わないけれど、こういった違う視点での鎮守府の日常を見られるとなんだか今までにない艦これアニメとして新たな一面を垣間見た気がします。

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第六駆逐隊は原作ゲームで気に入った四人でしたので、3-2のマップの時にはみんな一緒にレベル上げして駆逐艦だけで乗り切った時の感動はひとしお。

駆逐艦ならではの戦闘も見られればよかったけれど、出撃がボーキサイト獲得の遠征だからある意味地味になってしまうので彼女たちならではの熱い展開を求めてみたくもなったけど、日常コメディとしてのリズムという意味では端折ってくれて正解だった。

艦隊これくしょん1011
ゲームの「遠征失敗!」がそのまま見れただけでも良かった。
この「失敗」という文字はある意味トラウマw。

それと霧島さん、彼女たちのことを遠征のスペシャリストとか言うなや。
夜戦になれば十分な戦力ですぜ。
まあ、実際駆逐艦はほとんど遠征要員だけどw。

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第六駆逐隊の中では電ちゃんが好きで好きで「なのです」ばかり言っているけれど、羽黒と同じで自分を前に出さず控えめな態度で誰に対しても謙虚に接するところがたまらなく好き。

かなり内気なものだから、今回も雷電の雷との会話が主になって、手厳しい暁と冷静でマイペーすな響に対して言葉で御することはしない感じが良かったし、それでいてそんな距離感であっても電を責めることなく暁も響も普通に優しく接しているところがこの第六駆逐隊の絆の証だよなぁって。

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そして、頼ってもいいのよ、むしろ、頼りなさい、頼らないとダメに決まっているじゃない、と頼らないと段々と語尾が強くなっていくところが受けて駆逐艦でありながら母性のあるキャラランキングでいつも上位に食い込んでいる雷。

頼りがいがあるもんだから、電ちゃんがいつまで経っても依存症から抜け出せないんですよ。庇護欲のある電ちゃんに信頼されている雷。

このバランスが大井北上みたいな感じで仲が良い要因なのかもしれませんね。

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頼られるよりも一番艦は常に一番でないといけないプレッシャーと闘いつつも一人前のレディーとして絶対に譲れないプライドがある暁。

一人前のレディーになるために何をしたらいいのかをいつも模索して、やろうとしていることがどんなことであってもこれは一人前のレディーになるためだからと言ったら何でもしてくれそうで、しっかりしつつもどこか抜けているところがあるんですよね。

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常に背伸びをしていて、それでいて失敗ばかりの暁。
それでもくじけずにもう一度トライする負けない強さ。

強がりにも似た強さを単純に強さと呼べるかわからないですが、一応はこの第六駆逐隊で引っ張っていくほどの胆力は持っていると思います。

雷がお母さんキャラだとしたら、暁はお姉さんキャラで周りのことをちゃんと見て気配りも出来ているんですよね。

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それとハラショーマシンと化していた響。
ようやくロシア語以外の言語を覚えてきたのか段々と長い日本語も喋れるようになってきました。

こう書くとネタ要員みたいに見えるけど、暁と雷の暴走気味の言動に歯止めをかけられるのは響だけなんですよね。

電ちゃんも言いたい時は頑張ってなんとか言えるけど、遠慮がちすぎてそれでは全く止まる気配すらおきない。

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今回では暁たちが高速建造笑でカレーを一気に出来上がりまでもっていく暴走に少し落ち着こうと周りを戒めつつも励ましの言葉もかけて彼女たちのやる気を削がないようにする配慮ができているんですよね。

そこが魅力的に今回見えて、響好きの私としてはようやく内面が見えてきて嬉しく思っているし、島風みたいな扱いにならないで良かったと安堵しています(島風好きさんごめんなさい、でもカレーレトルトを自分で食うには笑えました)。

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まあ、基本、第六駆逐隊のことを考えたら、この子は大丈夫だというキャラがいない。

みんな優秀じゃないからこそ応援したくなるという面も含めたこのキャラ付けは素晴らしいと思います。

それに旗艦が誰かとかリーダーは誰だとかそういう小さなことには言葉では気にするけれど、実際に旗艦が決まってそれで出撃して失敗という前回の吹雪たちの艦隊とは違い、旗艦のせいじゃなく、みんながみんなで支えあう。

そう響が包丁で怪我した時も救急箱をもってみんなで駆けつけるとか、そのさりげない優しさがこの第六駆逐隊の強さである絆の深さというのに直結しているんだなぁって。

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でも、今回は画が可愛くてどれも好きでした。

みんなの表情を映してあげようとして、4人ともの絡みが想像出来そうな温かくも微笑ましいやりとりがされていたカットが多くて、至福のひとときでした。

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4人も同じフレームの中に入れるのなんて難しそうだし、絵が崩れる可能性だってあるけど、周りは第六駆逐隊の誰かに対して言っているんじゃなくて4人ともに話しかけているというのがわかる構図だったんでなんだかそれだけでこのアニメに対してのスタッフの情熱が感じ取れました。

長門さんも辛いの苦手というロリに優しい秘書官さんで、最初から最後まで「可愛い」が詰まった回でした。