天体のメソッド0706

もう誰の涙も見たくないよ…。


柚季の好きか嫌いかで答えなければ好きに決まっているじゃない的なポジティブ思考が好きです。私のこと好きなの嫌いなので言葉を濁したらプロポーズの言葉だと思ってそう。このポジティブさが災いして汐音のことを勘違いしたままになったわけですが、一人くらい柚季のことを疑ってやれ。

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むしろ、大切なことは又聞きじゃいけないわけで、本人に直接聞きに行った乃々香がちょっと可哀想な展開になってちょっと面食らっています。汐音が前回の終わりに言った言葉は冗談で済まして欲しかったくらいに豹変しちゃっているわけなんでパッと見汐音の二重人格みたいに見えちゃう。

けど、今回明らかになった汐音の引っ越しが関係してきそうですね。幼少の頃乃々香引っ越し→戻ってくる→いがみ合い→仲直り→汐音引っ越し→いがみ合い。ここは引っ越したらいけんのか。

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という思惑を生んでノエルの話に移るわけですが、ノエルが今回北美祭に参加して円盤のもとを離れても大丈夫だということが証明されたのと同時に、円盤(ノエル)は願いが叶ったらまたどこかに行っちゃう(引っ越し)わけで乃々香と汐音の願いのために円盤がここにあるわけです。

それは乃々香と汐音の願いが叶わないからこそノエルという円盤がこの町に居座っているわけで、ノエルはどちらの願いが叶っていないからこの町を出ていないとは言っていないのも気になる所です。

汐音にとっては乃々香の願いはもしかしたら汐音自身の謝罪で叶っているかもしれない。だとしたら、汐音自身の願いを叶えなければいい。念の為、乃々香と距離をおいて乃々香の願いも叶っていないことにしようとか考えていたりもするです?

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でも、汐音がノエルを大切にしたい気持ちは幼少期の思い出を大事にしているのでわかるのですが、それは本末転倒じゃないかとも思うんです。

ノエルが温泉で汐音にとって久々の友達になったほどにかけがえのない存在だとは思うんですが、これから引っ越してノエルの顔も見れなくなっちゃうし、ノエルとの通信手段も持っていないわけですし。

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なにより乃々香と絶交のまま別れて暮らすことになると、7年前の友達が再度友達になるほどに結びつきが強い間柄をそんな簡単に切ってしまっていいものかと考えてしまいます。

乃々香(友達との絆)あってのノエル(円盤)なわけですし。なので、ただ単純に引っ越すだけじゃない何かが汐音の奥底にあるのかも。

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そういう意味でお倒れになったノエルさんの倒れた理由が私気になります。やっぱ円盤の外に出たらあかんかったのか。それが理由だと良いけど。いや、良くないけど。