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ようやく待ちに待った五年生組の出番だぜ!


もうこの世界の住人はどこまで歴史を遡っているような人たちなんでしょう。小学生でも結婚も出来る立派な大人なんだよ、と言わんばかりで、そうか、なら俺も小学生との結婚も夢ではないのか、どこかの小学生に告ってくる、という感覚にさせてくれますね。リアル系世界だと思っていたけれど、ファンタジー世界だとは思っていなかった。

そのうち、バスケットボールが爆弾に変わっていても不思議ではない。そうなると、昴の高校で小学生と一線超えてしまって休部になった部員が不憫でならない。この昴と交換してくれないですかね。あと、どういった性格かも知りたくなってきたw。

こんな痛い大人になってはいけませんよ


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てか、真帆の父親が最悪な大人過ぎる。まだ会ったことのないような男にまだ小学生の娘を簡単に渡してしまうのは寛容さなのか、奔放さなのか、痛いだけなのかわかりませんが、これぐらい柔軟なお父さんなら真帆は高校生を卒業したらすぐに結婚してしまいそうな勢いだ。

そして、ひと目見て、二言三言話して、思案気に悩んで昴をもう信頼出来る人だと認定できる。さすがは出来る子供は違う。こんな人を社会に出したら危ないから閉まっておきましょうね。

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てか、こんな人を夫にする妻は確実にお金目当てだと思われ。結婚詐欺に合わないか心配だよ。そうしたら、親権の争いでこのダメな人に育てられる真帆。環境って大事ですよねw。

そういう意味ではこんなダメな親でも立派に育った真帆が良い子すぎて泣けてくる。きっと紗季の教育的指導が良かったんでしょう。

あとは真帆の言い分では昴はみんなと婚約しているわけだから、外国の一夫多妻おkな所に国籍作って五人を連れて行って移住してしまえばいいと思うよ。そして、日本に一生帰ってくるなw。あ、愛莉だけは置いていけよ。

バスケ要素の練習が雑すぎる


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そして、ようやくバスケ要素が戻ってきた。これで勝つる。だけど、第2期のバスケの楽しさってあまり見せてもらっていないんですよね。チームで勝つということで要はチームワークさえよければいい主義で全てを通してしまっているから真新しい所が全くないんですよね。

それこそ、五年生組の練習の時に葵が言っていたチームワーク。これって別にただ走らせるだけで向上するとは思えないんですよね。むしろ、コーチへの敵意でまとまったようにも見える。

それに五年生組のチームワークは急造チームにしてはそれなりに良いということを第2期の最初で六年生組と対戦した時に見せているので、六年生組に勝つにはチームワーク以上の何かを葵から教えてもらうことだと思ったのに、チームワークの強化を狙っている葵にがっかりだよ。

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確かにスポ根としてのチームと日常としての友達、このリンクがこの作品の面白い所で、日常でも友達でいるからこそ、相手の気持ちがわかってチームワークとして機能している部分が強いという所を練習からも日常からも第1期で教えてもらっていたんですよね。

だから、その要素は欠かせない。それにどうプラスアルファしていくかなんですよね。それこそ、体力や技術や精神的な体力気力といった部分も含めてのトレーニングなわけで、六年生組が楽しく練習していたのに対し、葵のこの練習は元からあった六年生組への敵意で固まったチームワークを崩しかねない。

それに、バスケで重要なのはやっぱり基礎体力。今回の大会では交代が出来ない分、第3クォーターや第4クォーターでの体力消耗により守備力の決壊や、攻撃力の衰えを懸念して葵は走らせているのかと思いました。

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普通のバスケでも基礎体力が重要なのに、小学生となればバスケに必要なスタミナが全くついていない状態なので、そこから鍛え直して下半身強化でのバスケの練習として間違っていない分、そこに葵が気付いていない所が昴とのコーチの違いですよね。

きっと、葵自身もバスケ人生の中でこうやって走らされていたのだと思う。ただ、葵は走らされている理由もわからずに走っていたと思うんですよね。きっとこれはチームワークの強化の練習なのかな?という漠然とした思いを持って走っていたと考えられる分、まだまだ人を教える領域には入っていないと感じたり。

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そして、葵自身も選手なんだから一緒に走ってあげればいいのにって感じる。バスケをやめたわけじゃないんだから、ただ見ているだけじゃほとんど時間の無駄で、葵の選手生命を考えるとここで小学生を教えるだけに留まらず、練習の対戦相手がいないとはいえ、自己トレーニングは欠かさずしておかないといけないのですよね。

それに五年生組と一緒に走れば、葵のスタミナに尊敬の念が出るし、この練習があるおかげで葵は強くなったという証明にもなる。そこら辺の不器用さがある葵にはマンツーマンでの教育の教育的指導をしてみたいです。

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このようなビブスを着て勝負するわけですよ。体育館の中で二人きりで1 on 1。触れ合う肌、飛び散る汗、ふいに触ってしまう彼女の柔らかい胸。「ごめん」と言われて恥ずかしがる姿。そして沈黙。そこから「気にせずに向かってきて」という彼女。うーん、バスケっていいですねと改めて思います。

そこだけは高校生の葵の方がアドバンテージですね。胸の大きさで言えば愛莉といい勝負になりそうだけど、個人的には葵の豊満な胸の柔らかさを味わいたいし、愛莉の恥ずかしがる姿はいつでも見れるわけです。

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やっぱり小学生よりも高校生の葵の恥ずかしがる姿の方が貴重で、年頃の女の子に勝負事だから仕方ないという理由で心も体も触れ合るてスポーツしながらエロさも味わえるバスケってやっぱり最高だぜ!(と、ここで私がロリでないとわかって頂けただろうか。別の疑惑が生まれたような気がするけれど気にしないw。

他のスポーツだとあまり肌に触れる機会がないですしね。それにサッカーやフットサルだとウェアの上からビブスを着るから肌と肌が触れ合う感触がないんですよね。

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バスケだと下に薄いウェアを着る人もいるけれど、ビブスだけという状態で汗をかいた二の腕の肌が触れ合うだけで生きてて良かったと感じるくらいに健全で最高なスポーツだと思います。

そういう意味では日本のバスケ人口が増え、高校生でも男女ミックスで戦えるようにならないかと期待を持っています。もうおっさんなのでそれを羨望の眼差しで見ることになるだろうけどw。

都大路と愛莉の身長


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そんな変態話は置いておいて、都大路が可愛すぎた。おさげで肩の当たりで結んだツインテが最高なんですよね。藤井雅美と良い勝負かも知れない。引っ込み思案な性格がこれまた愛莉と良い勝負で、これほど出来た小学生はリアルではいないからこそ、もう愛莉と都大路の話している至高空間がいいんですよね。

二人だけの世界に入って、これはコメントでガチ百合空間とか言われそうだけど、そんなんじゃないと声高に叫びたいです。だって、どちらも高いことには対して免疫が出来ていないわけで、愛莉も今は受け入れているけれど、実生活ではやっぱり大きいということはやっぱり嫌だという面が強いと思うんです。

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でも、コートの中では身長が高い分、チームメートを助けられるというプライドに変わるわけですが、実生活では身長が高い女という都大路みたいな認識で、それは特別扱いではなく、普通の女の子になりたいのに体がいうことを聞かないという辛さが残っているわけです。バスケでは格好良くても他は……。

って考えると気持ちは鬱になると思うんです。愛莉だって、都大路に高いと言われて傷ついた部分が多いと思うけれど、それで傷ついた都大路がいるわけで、そこに自分しか見えていなかった愛莉の成長があるんですよね。

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それは別に身長のことを気にしなくなったのではなく、ただ単に仲間がいて、その辛さを分かり合える人が他にもいるんだと感じ始めたんだと思う。

愛莉が自分だけ人と違って特別なわけではなく、もっと視野を世界に広げれば、高くなった小学生も一杯いることに気づき始めたという面で周りが見られるようになったという所が泣きポイントなんですよね。

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そして、それよりも辛いのは都大路で、大好きな体操を身長のせいでやめなくてはいけなくなった。それこそ、愛莉がバスケをやりたいのに、身長のせいでバスケが一人だけ出来なくなってしまうことと同義で好きなことが出来ない辛さと、それに変わるスポーツとしてバスケがあってそれで自分を活かすことが出来るというポジティブ思考が彼女にあったからこそ、バスケにすんなり入ってきたんだと思います。

体操が無理なら、勉強に打ち込むとかそういう選択肢もあったけど、きっと都大路はスポーツをしていたかったんでしょうね。おっとりとした性格でありながら、体を動かすのが大好きというギャップが彼女の魅力を放っている気がします。

やっぱり試合も大雑把


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そして、五年生組との試合へと。なんというか、試合展開がやっぱり大雑把なんですよね。お互いの戦略が緻密でない分、試合がそれほど面白いものに感じられない。

葵が言った「いのしし」というスピード勝負だって、六年生組のシュートミスをリバウンドしてからの全員攻撃でのスピード、シュートが入れられた瞬間にリスタートを早めて六年生組を置き去りにする描写がないとどうしてもただ特攻といった感じに見えてしまう。

そして、そのスピードだって、昴から葵を怒った仕返しとして五年生組を利用しているだけで、その「いのしし」が正しいのか間違っているのかわからない。

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今はその作戦が成功して五年生組優位だけど、その葵の「いのしし」が何故悪いのか証明するために第3クォーター以降の作戦でその弱点をつく攻撃を教えてくれれば試合が楽しくなりそう。

だけど、どう考えても最近の昴のことだから、ネタが尽きてしまって適当なことを言ってごまかしで勝つみたいな展開になりそうなんですよね。そういう意味では五年生組を分析したり、戦略を教えたりして、シュートが入らない理由を探したり、スティールが多くなっている部分でもっと丁寧なパス回しを心がけるなどのアドバイスがあれば、この後が面白くなる。

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ですが、六年生組と五年生組の活かし方が勿体ないと感じてしまいます。雅美のロングシュートはどうなったんだ。個人的にはOPで見られたかげつと愛莉のリバウンド勝負やミミが智花との勝負がどうなっているかなど、個人の見せ場が今回なかっただけに次回はまるまる試合の模様だけを見たいですね。

OPのようなバリバリアクション使っての緊張感と緊迫感あるなか、どういう戦況で彼女たちの心情を交えながらバスケで負けられない闘士があるといいんですよね。これだと、小学生のお遊戯にしか見えないのでもっと連携やパスなどスローモーな感じでなく、第1期に見せた試合のような感じが心から欲しいです。

作画的に大変なのはわかるけれど、ここで軽く終わらせてしまうと、五年生組の存在感が消えてしまって魅力を失ってしまうのでスタッフには頑張って欲しい所です。