とある科学の超電磁砲S - アニメ画像023

ここは初春と春上さんの絆で全て描かれていて何だか気持ちが穏やかになったのー!


良かった。前の週はお休みで今回から第1期のようなサブキャラ回が終盤まで続いて、そこからわかりやすい黒幕を出して決着という感じではなく、ストーリーとしては読めない展開になっていてかなり楽しめました。

まあ、あれはあれで最後は盛り上がりましたけどね。サブキャラ回がボディブローのように響いて、1クール目が楽しかっただけに少し残念な気分を味わいました。

アイテムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


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その点、今回はアイテムがいるのが大きいですね。再登場とは嬉しい限り。OPに出ていたから出るのはわかっていたけれど、ちょい役という可能性もあるし、前のOPが黒子が出るという詐欺OPに上手く騙されましたけどね。この詐欺OPは途中、コメントでネタバレされちゃいましたけどね。

これぐらいのネタバレはいいものです。まじでシスターズ編には佐天さんも初春も黒子も出てこないと、とあるブログを開いた瞬間に書いてあったのを見て一気に萎えたのを覚えています。その萎えた気分を上回るほどシスターズ編が面白かったから別にいいけどね。

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そういうわけで、フレンダが超役に立つ時が、、、こなかったね。フレンダは脳を分解したいくらいに準備周到だから、こうやって敵地に乗り込む時には向いていないような気がするんですよね。

敵がそこにやってくると思えば、フレンダの独壇場です。直球勝負のメルトダウナーよりも悪知恵が働く分、人の心理の裏をかくのが最高に上手いから、フレンダにちょっと結婚詐欺されに行ってくる。

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で、アイテムですが、四人揃うと壮観ですね。策略的爆弾魔のフレンダと索敵の滝壺、最高の攻撃能力を放つレベル5の麦野に防御の絹旗。このアイテムと全盛期のアクセラレータが勝負したらどうなるんでしょうね。

フレンダと滝壺はそれほど役に立たないだろうけど、絹旗と麦野が組めば結構面白いことが出来そう。こういう妄想が出来るから禁書目録のキャラの能力は侮れない。これも考えている人がいて、議論に話が弾んでいるんだろうな。

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そういう意味ではキャラを出せば出すほどネタに困らない作品です。むしろ、そのネタを作る楽しみのために作品があるような感じです。

ちょい役でもきっと妄想で補完出来るし、かまちーの細かくて深い設定が根底にあるからこそ楽しめるんでしょうね。いつかはかまちーの矛盾の一つでも見つけてやりたいものです。と言い続けて何年経つだろうねw。

久しぶりの春上さんなのー


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そして、日常パートに入ります。枝先さんは退院したら学校に行くよりも木山先生に会いに行かせてあげたいです。ああ、セーラー服を着て木山先生の所に行ったら泣いちゃうかもしれないですね、と初春みたいなことを言ってみる。

ひさぶりの登場枝先さんと思いきや、春上さんの左遷だったのー。第1期でも出番少なくて、第2期では数えるほどしか出番なくて、はなざーさんの声を聞くのがこれで最後だと思うと、春上さんもいてくれていいんだよ、って言いたくなるようなならないような。

けれど、やっぱりこの四人組で締めくくりたいですものね。春上さんがいるとやっぱり違和感あるのー。きっと初春つながりでしか、他の三人との会話がしにくい分きつかったですね。

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そういう意味では枝先さんと春上さんで仲良くやっていけばそれで一件落着。枝先さんはずっと意識なし入院生活で実生活で大変だろうから、春上さんを、ってその人選は間違っているよ、初春。

絶対に枝先さんと春上さんの相乗効果で最悪の問題を起こしかねないよ。心配で夜も眠れない二人じゃないですか。きっと初春が週二ぐらいで二人の面倒を見てくれると信じてる。

美琴はともかくこの中で一番しっかりしているのは初春ですからね。自由奔放な佐天さんを制御出来るのも変態の黒子を抑えジャッジメントの仕事をフォローするのも初春の役目なんで、そこに春上さんという問題児がいても何とも苦に思わない初春は人間的に最強な感じです。レベル1の保温能力を伸ばすのは諦めて違う学校に出しても問題ない。

婚后光子と知っての狼藉ですの?


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そして、まさかの婚后光子の活躍。第1期の黒子との共闘以来じゃないでしょうか。個人的には口だけであまり役に立たない子扱いでも良かったかなとは思います。

ここぞという場面で発揮するような無駄能力者的な感じ。ようやく寿さんにも春がやってきたんですね。別に婚后さんが華麗に強奪犯を倒すよりも泡浮さんと湾内さんの合わせ技で水を使えばもう少し軽く抑えられた気がするけれど、それを気にしない二人だからこそ、婚后さんを引き立て役に回れる。

いつかはレベルを上げて婚后さんを見捨てそうな未来が容易に見れるから友情って儚いと思いますね。いや、そんな邪推な考え方はよしておこう。『超電磁砲』の中にはほろよい友情物語が詰まっているのだから。

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でも、この二人の能力もOPみたいに見てみたいですけどね。そこに黒子を交えれば、アイテムと拮抗するくらいのメンツだと勝手に思っちゃうんですけどね。泡浮さんと湾内さんを危ない目に合わせたくないというのもありますけどね。

そこで二人が本領発揮して大活躍してしまったら、ね。そこからこの婚后光子を黙らせるなんていい度胸していますわね、とばかりに出てきたメガネ君がちょっと気に入りました。

彼の言っていることはぐう正論なんだけど、ただ能力者に対しての愚痴をこぼしただけに過ぎないような気もします。もし、この強奪犯が逆上して人質にとったとしても、それは成り行きにしか過ぎない。

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悪いことを行ったということでアンチスキルが来たとしたら、今度は人質を取るだけの時間が出来てしまう。それこそ、能力者の一撃の方が良いというべきなんじゃないだろうか。

と、婚后光子に言って欲しかったけれど、たまには婚后さんの落ち込む姿を見るのが楽しみなので、メガネ君にはまたの機会に婚后さんいびりをお願いしたいと思いますw。

退院なのー


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そこから枝先さんの退院へと。春上さんが初春みたいに枝先さんにしてあげられるかは疑問ですが、きっと四苦八苦しながら初春の面倒の良さを噛み締めながらの生活というのも何だかようやく独り立ち出来たみたいで嬉しいですね。

それと枝先さんがジャッジメントになりたいという意味に対して、美琴がすぐに理解出来たのはかなりの進歩ですよね。いつもの美琴だったら、それは良いねとか真面目なんだねとか、そんな言葉で返していたと思う。

枝先さんがジャッジメントになりたいのは初春みたいになりたいからで、何故初春に憧れるかというと優しくしてくれるからで、そんな人間になるためにはジャッジメントになるしかないという枝先さんの結論で、この言葉が導き出された言葉の裏を美琴が読んだという所は少しだけジーンときました。

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ちょっとだけ卑屈だったら、私じゃなくて初春なのはなんで?とか考えたりしちゃうものですけどね。美琴からセーラー服をもらったし、退院の花束も美琴から、そして、そんな枝先さんを救ったのは最終的に美琴の力があってのものですからね。

そんなことを考えてもおかしくはないわけです。そうなったら、場の空気が悪くなるだけですよね。枝先さんは純粋に初春のしっかり具合を見て、なんだかいいなぁ程度で美琴と比べてではなくただ単に思ったことを口に出しちゃっただけ。

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そこから、自分も含めて枝先さんに優しくしているのは友達だからだよという結論は良かったかな。ジャッジメントなんて大変そうだし、能力者になんて絶対になれないしで、枝先さん自身も春上さんと同じ精神で誰かに対して支えてあげたいという意欲があるんですよね。

きっと、これは木山先生のおかげかな。初春とは入院してからそれほど会話していないしね。きっと枝先さんにとっても木山先生にとってもお互いが友達。だからこそ、二人がここにこうしていられるし、その友達の絆を感じてほっこりしているんでしょうね。

お別れなのー


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そして、初春と春上さんとの別れ話がちょっとだけ泣きそうになってしまいました。今まで春上さんを邪魔者扱いしてごめんよと言いたくなるくらいに初春との友達関係もここで見られて上手く美琴と枝先さん、初春と春上さんとつながりました。

なんていうか、ただのたい焼きで春上さんが落ち込んでいる時に持ってきたことよりも、初春のレベル1の能力が保温能力だった、なんだってー!というシーンだっただけに視聴者はきっとよく覚えているんですよね。そこでただのたい焼き差し入れだけだったら覚えていないかと思う。

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そういう意味では初春が一番能力を発揮できるような作りになっていて嬉しかったです。この時間が流れたあとの絶妙な感覚がたまらないですよね。

第1期で初春が春上さんに差し入れた、たい焼きで保温能力を使ったということは記憶に深く刻まれるわけで、第2期の終盤にきて、その保温能力がまた明かされてその時のことを初春はすごくよく覚えているという点、初春の能力は全て春上さんとの絆のためにあったと言っても過言ではないような気がします。そういう意味では佐天さん目線でヤキモチ焼いてしまいそうです。

おは幼女と布束さん?


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ここまではいつものというか、ほっこり『超電磁砲』ですが、野水さんフェブリが可愛くてたまらんかった。まさにおは幼女で、この子がまた枝先さんポジションに入る被害者的な立ち位置なのか、能力者としてメガネ君率いる黒幕たちに立ち向かうのかわかりません。

が、とりあえず、フェブリへとフレンダから浮気してしまいそうなくらいでもっと出番を。むしろ、ふぇぶりしゅやくですぴんおふをおねがいしまふ。

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で、待ちに待ったシリアス展開が次回から出てきそうで、そこに超なんとかさんに連れ去られた、愛しき布束さんらしき人がいたのは気のせいでしょうか。

このメガネ君たちが悪の秘密結社とは言い切れないですが、ミサカ妹を体を張って全力で阻止しようとした布束さんが悪なわけがないので、この能力至上主義をなくす活動は健全だとミサカは独善的に決めつけます。

いや、もしかしたら、研究所の組織に捕まったのでまた利用されている可能性が高いですけどね。そうなったら、布束さんはまた過ちを犯そうとしているような。今度は脅されて渋々やっていると思いたいです。それにしても、初回に出ていた蜂さんの出番はないん?w