五年生組が最高すぎる。そろそろ世代交代でもいいんじゃないでしょうか?(提案
早くも試合に入るわけですが、なんだか前準備がないと勝負には燃えないかも。せっかく濃い五年生が出てきたんだから、それなりにバスケの特性があって、戦略を巡らせた戦いを見てみたかったかも知れない。
きっと、これからもこの五年生組は六年生組に挑んでいくと思うので、彼女たちの成長には肉体的にも精神的にも見逃せません。
てか、普通スポーツもので成長する流れだったら、第一期みたいにライバル校を出して全国トーナメントを勝ち進むという目標があって、その目標に向けてひたすら練習と努力の日々って感じで、その一環として一つか二つ年上の中学生との勝負をしてどれほどの実力か力試ししたりして、スポ根魂があるはずなんですよね。
だけど、それはそれ。これはこれ。この作品の方向性はそこに向かっていない。むしろ、若ければ若いほどいいということで一つ年下の五年生を出すことで、この五年生組の子たちに萌えてしまう人たちが出てくるのです。
その中には私が入ることは多分に漏れないわけで、最初はそんな一つ年下なだけで簡単に萌えると思うなよ、萌え豚なめんな、と思った冒頭から五年生との試合になった瞬間にニヤニヤしてしまう私がいるわけで、悔しいことにこの五年生組の可愛さにやられてしまうわけですよ。
もうわかりやすい程にマッチアップとか対戦模様とか予想出来ているような性格の表れるバスケをする五年生組に対して貫禄を見せる六年生組もいるわけでその成長にもやっぱりニヤニヤしてしまう。
特に第一期はもっかんだけが特別的な存在でコマとして一番オールマイティーかつスペシャリストだからこそ、使い道が色々あるわけです。
だけど、そのもっかんと練習することで、六年生組は自らの弱点を克服し、長所を伸ばすことを昴によっても教えられてそれを実践で披露出来るという部分ではスポ根部分をわかっていてロリ根とスポ根の競合というのを第二期でも魅せていくぜ、というのを感じる意味では最高の試合でした。
ただ、その五年生組を率いるのが竹中というのが面白い所ですよね。カマキリはそんな女子バスケ部のことなんてどうでもいいし、むしろ、憎き相手として目の上のたんこぶみたいに思っているわけだし、五年生組のためにわざわざコーチを雇うほどでもないわけで、竹中しかいないわけですよね。
竹中を買っている昴とのコーチ争いという意味では面白く、そのコーチとして昴の指導や作戦などを密かに学んでいる所にショタ竹中の必要性を感じる。
それに、この歳で人を教えることは難しく自らの腕を磨くだけでも精一杯なのに、そこでも貴重な体験をした彼はきっと昴をもう超えてる。むしろ、昴はもう道を踏み外しているので、いつしか竹中から再度バカにされる日もそんなに遠くはないかとw。
まあ、竹中は技術面でも精神面でも昴と似た部分があるので、かげつを教えるという名目で女子バスケ部に顔を出して、ひなたとの距離を縮めようとしているようにも見えて、第一期の最初の方は良かったのですが、昴とのパンツ事件を見てからというものの竹中に対する目が変わりつつあるw。
もしかしたら、昴と同じ道を歩んで、「小学生」にしか興味のない人間になってしまう可能性も高そうです。かげつに萌えずにひなたに萌える所を見ると、ひなたが中学高校と進んでいくうちに体が「大きくなったひなたなんてひなたなんかじゃねー」とか言ってそうですw。うちの竹中に限ってそんなことはないと信じたい。最初は昴も信じていたんだけどねw。
それと昴の父も。出てきて早々ロリコン属性出すとは予想だにしていなかった。子を見れば親がわかると言いますが、まさにそれ。しかも、息子よりも濃い。
ロリっぽい母親に今はそれなりに夢中だけど、BBAになったら絶対に別れる。これは真のロリコンはどちらかという親子対決になるとはな。せめて、もっと格好良い主人公とその父親が欲しいです、安西先生。
そんなロリ好きコーチ二人は置いておいて、五年生組に対する萌えは半端ないです。まずは竹中シスターズ。竹中は妹を利用して、かげつを巻き込み、そこからひなたとのつながりを得ようとする所を見ると、その才能ある血筋は裏切らないわけで、この二人が竹中のように頭を使えば最強のコンビになると思います。
なんでもそうなんですが、大体、勉強が出来るのが姉で、スポーツが出来るのは妹なんですよね。双子にあてはまるかわからないけれど、公式のキャラ紹介ではどちらが姉でどちらが妹か見せていない所を見ると、伸びる余地があるのはどちらかという部分では気になる所です。
でも、その差が歴然と見えてくるのは高校を過ぎてからなので、今は二人共同レベルと考えて良さそう。真帆を敵視している所がキャラの印象としてポイント高いですが、まさか真帆にダブルチームとか普通に笑えました。
仮にもバスケをやっている兄をもっているのだから、そこら辺は相手の力量によって自らで作戦を考えて欲しかったけれど、アホだから仕方ない。小学生で見れば別に普通なんだけど、アホの子として見ると最強の双子っすよね。
関係ないけれど、髪が青みがかっている椿の方が好きです。この二人はコンビネーションが良くとも、バスケは五人でやるスポーツで役割は大きく異なるからこそ、そこはそれぞれの才能を見極めてからポジションに特化させてスペシャリストにさせたいですね。双子という属性だけじゃ勿体ない。
そして、この五年生チームの要って何気にかげつですよね。第一期でも昴が愛莉の扱い方だけは慎重にしていたように、この歳頃だと上手い下手に関わらず、身長差というのはかなり有利に運ぶんですよね。
むしろ、バスケは身長と言っても過言じゃないくらいにアドバンテージが大きく出るスポーツ。たまにポジションの関係で一人くらい身長が低くても重宝される選手はいますが、それはそれなりの才能がありプレイの質やスティールの上手さ、総合的なテクニックなど色々な部分で飛び抜けていないときついんですよね。
特にディフェンスで背が低いと決定的で、その選手をマークしている選手にボールを集めれば、身長差とジャンプだけでシュートガードすら出来ない可能性もあるんで、もっかんみたいな才能で中に入れさせない体の使い方をしないといけないんですよね。
だけど、この作品は違って、ミミはもっかんの胸に注目するわけです。圧倒的な差を持つことの出来る身長よりも動きにくくなる胸が大事だといわんばかりの注目にバスケの常識を覆す価値観に笑えました。
まあ、まだ小学生の女の子だからね。それぐらいは仕方ない。可愛いし。って、かげつの話してなかった。個人的に見た目だけで言えばかげつ最強なんですよね。なんでしょう。愛莉好きもそうですが、小さい子の中でも色々大きいというのが何だか特別で、キャラ原案のてぃんくるのせいかな。
ひなたまで行くと犯罪で、もっかんならギリギリアウトで、愛莉やかげつならセーフだと思えるようになっているから、何故か恋愛対象にしてしまうというか攻略出来るんじゃね?と思ってしまう。
これぐらいの背があれば大丈夫だと勘違いさせるこの作品のイノセントチャームにやられました。かげつなら高校生でもおかしくない。愛莉とかげつと葵を好きならロリコンではないと言い切れますね。ますよね!?
ミミはようやくもっかんの対抗馬として出てきた感じで、もっかん無双を止めてくれる存在が欲しかったんですよね。もっかんに挫折を味合わせるとしたらこの子しかいない。
むしろ、五年生組と六年生組で実力で上位五名を昴が選抜して女バスで頂点を目指せるんじゃないかと思ったけれど、この六年生組の女バスの目的は五人で一緒にバスケが出来ることなんですよね。
確実にひなたは落とされるし、かげつの身長とミミの才能で二人上がるから、真帆か紗季のどちらかが落とされる。ひなたなら、「おー、かげつなら仕方ない」と割りきってくれると思いますが、バスケで強くなることよりもバスケを楽しむからこそ六年生組の強さの結果なんだと思います。
そして、ロリコン昴を止めるであろう期待の星、藤井雅美の登場は面白かったのですが、小学生へのボディタッチを躊躇わない昴に対して制御出来るのは雅美だけだと思うんです。
一応、紗季、というか店をライバル視しているから紗季の説得によって事なきを得ましたが、紗季の言う通り、紗季の評判も店の評判も落ちないと思う。それにバラ撒いたのが雅美でないようにすればいいわけで、それを踏まえると一番のダメージを与えられるのは昴なんですよね。
むしろ、その写真を色々な所にバラ撒けば昴の人生と女バスコーチが終わる。そういう意味ではもっかん含めて紗季の悲しみへと変わるわけで、一応の腹いせになるんですよね。
だけど、それは逆恨みに近いだけだと悟っているからこそ、それを実行に移さなかった純粋さを見ると、「小学五年生は最高だぜ」って思ったりねw。
それにビジュアル的にも好きでポニテに釣り目にクールな感じを含めると個人的見た目の可愛さランキングでは愛莉を抜いてトップにたったかもしれません。当サイトでは雅美を全面的に応援すると誓います。だから、もう六年生は卒業して、次回から五年生組のお話になっても問題ないですよ。(薄情
きっと、これからもこの五年生組は六年生組に挑んでいくと思うので、彼女たちの成長には肉体的にも精神的にも見逃せません。
あなたはスポ根、それともロリ根?
てか、普通スポーツもので成長する流れだったら、第一期みたいにライバル校を出して全国トーナメントを勝ち進むという目標があって、その目標に向けてひたすら練習と努力の日々って感じで、その一環として一つか二つ年上の中学生との勝負をしてどれほどの実力か力試ししたりして、スポ根魂があるはずなんですよね。
だけど、それはそれ。これはこれ。この作品の方向性はそこに向かっていない。むしろ、若ければ若いほどいいということで一つ年下の五年生を出すことで、この五年生組の子たちに萌えてしまう人たちが出てくるのです。
その中には私が入ることは多分に漏れないわけで、最初はそんな一つ年下なだけで簡単に萌えると思うなよ、萌え豚なめんな、と思った冒頭から五年生との試合になった瞬間にニヤニヤしてしまう私がいるわけで、悔しいことにこの五年生組の可愛さにやられてしまうわけですよ。
五年生組は最高だぜ
もうわかりやすい程にマッチアップとか対戦模様とか予想出来ているような性格の表れるバスケをする五年生組に対して貫禄を見せる六年生組もいるわけでその成長にもやっぱりニヤニヤしてしまう。
特に第一期はもっかんだけが特別的な存在でコマとして一番オールマイティーかつスペシャリストだからこそ、使い道が色々あるわけです。
だけど、そのもっかんと練習することで、六年生組は自らの弱点を克服し、長所を伸ばすことを昴によっても教えられてそれを実践で披露出来るという部分ではスポ根部分をわかっていてロリ根とスポ根の競合というのを第二期でも魅せていくぜ、というのを感じる意味では最高の試合でした。
ただ、その五年生組を率いるのが竹中というのが面白い所ですよね。カマキリはそんな女子バスケ部のことなんてどうでもいいし、むしろ、憎き相手として目の上のたんこぶみたいに思っているわけだし、五年生組のためにわざわざコーチを雇うほどでもないわけで、竹中しかいないわけですよね。
竹中を買っている昴とのコーチ争いという意味では面白く、そのコーチとして昴の指導や作戦などを密かに学んでいる所にショタ竹中の必要性を感じる。
それに、この歳で人を教えることは難しく自らの腕を磨くだけでも精一杯なのに、そこでも貴重な体験をした彼はきっと昴をもう超えてる。むしろ、昴はもう道を踏み外しているので、いつしか竹中から再度バカにされる日もそんなに遠くはないかとw。
まあ、竹中は技術面でも精神面でも昴と似た部分があるので、かげつを教えるという名目で女子バスケ部に顔を出して、ひなたとの距離を縮めようとしているようにも見えて、第一期の最初の方は良かったのですが、昴とのパンツ事件を見てからというものの竹中に対する目が変わりつつあるw。
もしかしたら、昴と同じ道を歩んで、「小学生」にしか興味のない人間になってしまう可能性も高そうです。かげつに萌えずにひなたに萌える所を見ると、ひなたが中学高校と進んでいくうちに体が「大きくなったひなたなんてひなたなんかじゃねー」とか言ってそうですw。うちの竹中に限ってそんなことはないと信じたい。最初は昴も信じていたんだけどねw。
それと昴の父も。出てきて早々ロリコン属性出すとは予想だにしていなかった。子を見れば親がわかると言いますが、まさにそれ。しかも、息子よりも濃い。
ロリっぽい母親に今はそれなりに夢中だけど、BBAになったら絶対に別れる。これは真のロリコンはどちらかという親子対決になるとはな。せめて、もっと格好良い主人公とその父親が欲しいです、安西先生。
竹中シスターズの限りない可能性
そんなロリ好きコーチ二人は置いておいて、五年生組に対する萌えは半端ないです。まずは竹中シスターズ。竹中は妹を利用して、かげつを巻き込み、そこからひなたとのつながりを得ようとする所を見ると、その才能ある血筋は裏切らないわけで、この二人が竹中のように頭を使えば最強のコンビになると思います。
なんでもそうなんですが、大体、勉強が出来るのが姉で、スポーツが出来るのは妹なんですよね。双子にあてはまるかわからないけれど、公式のキャラ紹介ではどちらが姉でどちらが妹か見せていない所を見ると、伸びる余地があるのはどちらかという部分では気になる所です。
でも、その差が歴然と見えてくるのは高校を過ぎてからなので、今は二人共同レベルと考えて良さそう。真帆を敵視している所がキャラの印象としてポイント高いですが、まさか真帆にダブルチームとか普通に笑えました。
仮にもバスケをやっている兄をもっているのだから、そこら辺は相手の力量によって自らで作戦を考えて欲しかったけれど、アホだから仕方ない。小学生で見れば別に普通なんだけど、アホの子として見ると最強の双子っすよね。
関係ないけれど、髪が青みがかっている椿の方が好きです。この二人はコンビネーションが良くとも、バスケは五人でやるスポーツで役割は大きく異なるからこそ、そこはそれぞれの才能を見極めてからポジションに特化させてスペシャリストにさせたいですね。双子という属性だけじゃ勿体ない。
かげつを攻略したい!(心の叫び、実際には言っていません)
そして、この五年生チームの要って何気にかげつですよね。第一期でも昴が愛莉の扱い方だけは慎重にしていたように、この歳頃だと上手い下手に関わらず、身長差というのはかなり有利に運ぶんですよね。
むしろ、バスケは身長と言っても過言じゃないくらいにアドバンテージが大きく出るスポーツ。たまにポジションの関係で一人くらい身長が低くても重宝される選手はいますが、それはそれなりの才能がありプレイの質やスティールの上手さ、総合的なテクニックなど色々な部分で飛び抜けていないときついんですよね。
特にディフェンスで背が低いと決定的で、その選手をマークしている選手にボールを集めれば、身長差とジャンプだけでシュートガードすら出来ない可能性もあるんで、もっかんみたいな才能で中に入れさせない体の使い方をしないといけないんですよね。
だけど、この作品は違って、ミミはもっかんの胸に注目するわけです。圧倒的な差を持つことの出来る身長よりも動きにくくなる胸が大事だといわんばかりの注目にバスケの常識を覆す価値観に笑えました。
まあ、まだ小学生の女の子だからね。それぐらいは仕方ない。可愛いし。って、かげつの話してなかった。個人的に見た目だけで言えばかげつ最強なんですよね。なんでしょう。愛莉好きもそうですが、小さい子の中でも色々大きいというのが何だか特別で、キャラ原案のてぃんくるのせいかな。
ひなたまで行くと犯罪で、もっかんならギリギリアウトで、愛莉やかげつならセーフだと思えるようになっているから、何故か恋愛対象にしてしまうというか攻略出来るんじゃね?と思ってしまう。
これぐらいの背があれば大丈夫だと勘違いさせるこの作品のイノセントチャームにやられました。かげつなら高校生でもおかしくない。愛莉とかげつと葵を好きならロリコンではないと言い切れますね。ますよね!?
もっかんを成長させるだろうミミの存在
ミミはようやくもっかんの対抗馬として出てきた感じで、もっかん無双を止めてくれる存在が欲しかったんですよね。もっかんに挫折を味合わせるとしたらこの子しかいない。
むしろ、五年生組と六年生組で実力で上位五名を昴が選抜して女バスで頂点を目指せるんじゃないかと思ったけれど、この六年生組の女バスの目的は五人で一緒にバスケが出来ることなんですよね。
確実にひなたは落とされるし、かげつの身長とミミの才能で二人上がるから、真帆か紗季のどちらかが落とされる。ひなたなら、「おー、かげつなら仕方ない」と割りきってくれると思いますが、バスケで強くなることよりもバスケを楽しむからこそ六年生組の強さの結果なんだと思います。
雅美結婚してくれー!(これも心の叫び)
そして、ロリコン昴を止めるであろう期待の星、藤井雅美の登場は面白かったのですが、小学生へのボディタッチを躊躇わない昴に対して制御出来るのは雅美だけだと思うんです。
一応、紗季、というか店をライバル視しているから紗季の説得によって事なきを得ましたが、紗季の言う通り、紗季の評判も店の評判も落ちないと思う。それにバラ撒いたのが雅美でないようにすればいいわけで、それを踏まえると一番のダメージを与えられるのは昴なんですよね。
むしろ、その写真を色々な所にバラ撒けば昴の人生と女バスコーチが終わる。そういう意味ではもっかん含めて紗季の悲しみへと変わるわけで、一応の腹いせになるんですよね。
だけど、それは逆恨みに近いだけだと悟っているからこそ、それを実行に移さなかった純粋さを見ると、「小学五年生は最高だぜ」って思ったりねw。
それにビジュアル的にも好きでポニテに釣り目にクールな感じを含めると個人的見た目の可愛さランキングでは愛莉を抜いてトップにたったかもしれません。当サイトでは雅美を全面的に応援すると誓います。だから、もう六年生は卒業して、次回から五年生組のお話になっても問題ないですよ。(薄情
コメント一覧 (1)