さーて、青春の熱い『夏』の始まりだぜ！
なんだか色々混沌-カオス-になってきた。要は何でもいいから何かやりたいという願望がみんな強いってことで、 Do you like Yuuta? No, I think chu-2-Yuuta. No future. And, I'm Kyasharin. No Sexy. I beyond one's vision.
どうだ、今回の内容を英訳して一行にまとめたぞ。私にも六花並の英語力と多重人格が備わっているってことを証明した。てか、多重人格に複数の人権はあるのか？ これは深い問題ですね。
それを問いつめた先に部活動創設とは関係ない論題へと向かってしまう懸念があって、そんな問題を払拭するべく、六花のノリにつきあって六花自身が自爆するのを待っているナナちゃん先生の優しさが垣間見えた。
だけど、ある意味、そんな部活動に熱心になるよりも先に、実践で役立つ英語力を身につけましょうね。と、そんな厳しさも見えてナナちゃん先生も一応先生なんだなぁ、って思いましたよ。
といいつつも、今回の内容はあまり好みではなかったなぁ。部活モノをやりたいという普通な感じが勿体無い。六花なら新たな道を切り拓いていく創造力と発想力があるだけに、既存の部活モノという発想から一線を画するぐらいの何かを見つけ出して欲しかった。
新キャラが濃いだけに同好会（以下、部活）の人数要員としての登場のさせ方も、なんだか普通だった。早苗が普通に見えてしまうくらいに六花が凄すぎるんだというのを再実感。これから六花に唯一付き合える友達として、二人だけの友情を見せつけて欲しかったけど、これもまた前回と同様のテンションでしたね。
やっぱり、この作品には斬新さを求めてしまうのですよね。初回と前回であれだけぶっとばした感じを出してしまうと、これ以上のハードルは超えられない気がするけれどね。
それに前回までラストでいい話で終わっていたのが、今回はなかった。で、どうせ森夏もこの部活に入るんだろうなぁ、って思ったら案の定入ってしまったわけで何を理由にして入ったかが明確でない分、面白さが薄れてしまう。
チアガール部に仮入部した森夏は何を考えているのか本当サッパリなんですよね。理由の根底にあるものがあればいいんですけど、彼女は彼女で言動が読めない。
個人的にはこの性格とルックスなら、高嶺の花としての存在を見せつけて、六花が勇太に好意を寄せて勇太が嫌々ながらも付き合っているように、森夏も勇太がアプローチしても届かない存在としていて欲しかったというのが今の願い。
だけど、新キャラの早苗が加わり、くみんも部活に入って、森夏もいる。この部活はある意味、一色の目指した『けいおん！』世界そのものじゃないか。
そこには努力せずとも勇太の右手には意中の女性（森夏か）がいて、左後方には憧れの女子（六花か）がいる。だけど、肩にはギターじゃなくて、ダークフレイムマスターの命が込められた剣がある可能性が高いという展開ｗ。
だから、女子にモテたいだけなら、一色と一緒に軽音部に入ればいいんですよね。せっかくの初友達だし、その付き合いで友好を深めてさ。普通ライフを楽しもうぜ。
まあ、軽音部でモテている男子がいるかどうかは噂の範疇を出ないわけだから、それは不確定要素だけどね。でも、一色の動機が悪いとはいえ男友達と一緒にギターに青春かけている男子としてはモテなくても、勇太の目指した普通の人が得られそうな何かは手に入れられると思うんですよね。
だけど、それよりも大事な何かを落としてしまいそう。というか、中学校に落としてきたはずなんだけどね。その落としたモノが六花によって大事な何かに変わろうとしているから勇太の中で「普通」と六花と付き合う「中二病」世界なんでしょうね。
本当、前の席で目障りなのにいつも目の前に飛び込んでくる六花なんだけど、勇太自身も六花が昼食を一人で食べているときに自然と隣に座ったり、飛ばした手紙に返信して付き合ったり、流されていると言うよりも一緒に流れている感じです。
普通の部活さえ入れば放課後キャンパスライフは部活仲間との交流という普通世界に染まるわけなんですが、知ってか知らずか一色の部活話や体育館で行われている部活紹介も無視して、六花と一緒に部活に精を出そうとしている。
もう、二人で部活動を創設しようとして、部長か副部長かで揉めてスルー出来ない時点で勇太の負け。蹴りたい背中ならず、殴りたい昔の自分が六花から垣間見えて、その呪縛から解き放たれるタイミングを逸してしまった。いや、邪王真眼を使わずとも六花の無策魔術という罠にハマってしまったというのか。
そして、六花が裏で動いていたのか定かではないけれど、森夏というサーヴァントを呼び出して、森夏の「勇太がいるから入った」という脅迫じみたセリフで『極東魔術（昼寝）結社（の夏）』に縛られてしまったというのか。
と、考えると何気にこの部活も、森夏とくみんという「普通」な子と、六花と早苗という「中二病」な子、そして、「普通」と「中二病」で揺れる勇太がいるわけで、部活動名はあれだけど、これはどちらの世界が本当に楽しいのか勇太や視聴者に選択の余地を与えているんじゃないか、と思えてしまうハーレム状態。
それに加えて美少女二人の森夏と六花の見えない恋の対決が勇太を悩ませる。てか、そんな状況を憂いているような勇太が昔の勇太よりも今殴りてーですよｗ。
でも、これでこの部活動名から「中二病」とは離れられないわけですね。くみんという第三者視点で昔の勇太を知りつつも一緒に付き合い、六花から詳しく話を聞かされた早苗もいる。
森夏も勇太に惚れているかは微妙な所ですが、六花と話した森夏が「勇太がいるから」というセリフは元「中二病」の勇太が考える世界に興味があるから部活入ったようにも見えるので、もう昔のこととか包み隠さず、勝負できるようになってきた。
だけど、くみん先輩やアイドルの森夏の前であのボイスレコーダーの内容を本気で思っているとは思われたくないｗ。でも、くみんの昼寝部もアレなので、まあ、気にしなくてもいいと思います。
六花の言葉は信じないまでも、くみん先輩や森夏を通して噂が広まったら、これまた高校生活も中学生活の二の舞に、、、ならないんですよね。
4人も仲間がいるというのは大きいですよ。
そんな勇太にとっては中二病と思われても引かれないくらいに軽音部に対する妄想を繰り広げた一色という話せる友達はいるし、部活動に参加しているということで、仲間という味方がいつもいるわけで、それだけでも十分中学校時代の黒歴史を上塗りできるくらいに楽しい高校生活が待っている気がします。
しかし、六花に慣れてきた分、くみん先輩の昼寝部が電波的すぎて、これはちょっと引いたｗ。貴女だけは、貴女だけは、普通だと思っていたのに、っていうガッカリ感。
だけど、なんだかそれもアリ！って思えるのがくみん先輩の持つ人柄で、もうなんだか守ってあげたい女の子No.1じゃないか。先輩だけど。
まあ、昼寝部の活動は文字通り昼だけなので、「極東魔術結社」との相性はいいのかもしれない。放課後という長い時間を戦う戦士に休息も必要だ、ってことで必然的に放課後だけではなく、昼もこの活動が行われるわけです。
これはある意味、昼食を六花や森夏やくみん先輩とご一緒できるという至高の時を味わえるんじゃないか、と今から勇太に一色と一緒に嫉妬する毎日になりそうｗ。
そういう意味のアバンでの六花独りでの昼食風景だったんですね。六花救済を含めての昼寝。勇太にとっても六花にとってもプラスになるという意味ではこの部活動は何を行うのかサッパリだけど、それだけでも幸せな活動になりそうです。
早く森夏の昼寝姿が見てみたいぜ。ところで、くみん先輩みたいにマイ枕は必須条件なのかな？ この先輩ならマイ布団まで持ってきそうだ。そんな昼間から5人の男女が一緒に寝るなんて、なんてフシダラな活動なんでしょうねｗ。
って、新キャラの早苗に全く注目できていない。てか、今回の3人が濃すぎたんだよ。チアリーダー姿の森夏さんが拝め、それに対抗してチアリーダー姿の六花も可愛くて、その上、演劇部で嬉しそうに活躍して認められている（まあ、その演劇部はただの遊びだったけどね。普通に演劇部に入っちゃいなよ）。
そして、くみん先輩の昼寝姿。可愛い3人がそれぞれの可愛い姿を存分に発揮してしまったがゆえに、早苗に目がいかなくてなってしまっていた。むしろ、可愛いは正義を確信した瞬間でもあった。
ぐるぐる回すツインテールもそれなりに子供っぽさが残っていて可愛いとは感じるけれど、恋愛対象としての可愛さよりも、あぁ、なんだかあどけない感じがいいね、ぐらいの平凡な可愛さに落ちてしまっている。
悔しいけれど、この4人の中ではダントツの最下位だと言わざるを得ない。そういえば、一色がさりげなく言っていたけれど、クラスの可愛い子選手権は六花じゃなくて森夏がゲットか。
でも、それって、見た目が活発な女の子と暗黙な女の子の違いなだけで、本当の六花を知っている勇太だけが六花の持っている可愛さを理解しているので、勇太は可愛い子選手権で六花に一票入れていそうな感じがします。
さーて、ここまでは部活モノとして一歩踏み出した感じなので、来週からは六花と早苗の中二発言だけでなく、森夏やくみん先輩の可愛さを堪能できるということで、この「極東の夏（略）」の活動を楽しみにしましょうかねー。
勝手にOPや公式サイトを見て、見た目だけで早苗はいらないと考えていて（ひどいｗ）、可愛くも天然なくみん先輩が前回だけの登板ということが考えられただけに「夏（超略）」に入って毎回出てくることが嬉しいですね。
それと、森夏の3回のウインク。悔しいくらいに可愛いぞ。これだけで惚れてしまいそうになりますよ。このアプローチが嘘だったとしたら私は森夏と心中しているだろうなーｗ。
どうだ、今回の内容を英訳して一行にまとめたぞ。私にも六花並の英語力と多重人格が備わっているってことを証明した。てか、多重人格に複数の人権はあるのか？ これは深い問題ですね。
それを問いつめた先に部活動創設とは関係ない論題へと向かってしまう懸念があって、そんな問題を払拭するべく、六花のノリにつきあって六花自身が自爆するのを待っているナナちゃん先生の優しさが垣間見えた。
だけど、ある意味、そんな部活動に熱心になるよりも先に、実践で役立つ英語力を身につけましょうね。と、そんな厳しさも見えてナナちゃん先生も一応先生なんだなぁ、って思いましたよ。
普通の部活モノとして終わらないで欲しい「夏」
といいつつも、今回の内容はあまり好みではなかったなぁ。部活モノをやりたいという普通な感じが勿体無い。六花なら新たな道を切り拓いていく創造力と発想力があるだけに、既存の部活モノという発想から一線を画するぐらいの何かを見つけ出して欲しかった。
新キャラが濃いだけに同好会（以下、部活）の人数要員としての登場のさせ方も、なんだか普通だった。早苗が普通に見えてしまうくらいに六花が凄すぎるんだというのを再実感。これから六花に唯一付き合える友達として、二人だけの友情を見せつけて欲しかったけど、これもまた前回と同様のテンションでしたね。
やっぱり、この作品には斬新さを求めてしまうのですよね。初回と前回であれだけぶっとばした感じを出してしまうと、これ以上のハードルは超えられない気がするけれどね。
それに前回までラストでいい話で終わっていたのが、今回はなかった。で、どうせ森夏もこの部活に入るんだろうなぁ、って思ったら案の定入ってしまったわけで何を理由にして入ったかが明確でない分、面白さが薄れてしまう。
チアガール部に仮入部した森夏は何を考えているのか本当サッパリなんですよね。理由の根底にあるものがあればいいんですけど、彼女は彼女で言動が読めない。
個人的にはこの性格とルックスなら、高嶺の花としての存在を見せつけて、六花が勇太に好意を寄せて勇太が嫌々ながらも付き合っているように、森夏も勇太がアプローチしても届かない存在としていて欲しかったというのが今の願い。
だけど、新キャラの早苗が加わり、くみんも部活に入って、森夏もいる。この部活はある意味、一色の目指した『けいおん！』世界そのものじゃないか。
そこには努力せずとも勇太の右手には意中の女性（森夏か）がいて、左後方には憧れの女子（六花か）がいる。だけど、肩にはギターじゃなくて、ダークフレイムマスターの命が込められた剣がある可能性が高いという展開ｗ。
だから、女子にモテたいだけなら、一色と一緒に軽音部に入ればいいんですよね。せっかくの初友達だし、その付き合いで友好を深めてさ。普通ライフを楽しもうぜ。
まあ、軽音部でモテている男子がいるかどうかは噂の範疇を出ないわけだから、それは不確定要素だけどね。でも、一色の動機が悪いとはいえ男友達と一緒にギターに青春かけている男子としてはモテなくても、勇太の目指した普通の人が得られそうな何かは手に入れられると思うんですよね。
勇太の本当に欲したモノは何か？
だけど、それよりも大事な何かを落としてしまいそう。というか、中学校に落としてきたはずなんだけどね。その落としたモノが六花によって大事な何かに変わろうとしているから勇太の中で「普通」と六花と付き合う「中二病」世界なんでしょうね。
本当、前の席で目障りなのにいつも目の前に飛び込んでくる六花なんだけど、勇太自身も六花が昼食を一人で食べているときに自然と隣に座ったり、飛ばした手紙に返信して付き合ったり、流されていると言うよりも一緒に流れている感じです。
普通の部活さえ入れば放課後キャンパスライフは部活仲間との交流という普通世界に染まるわけなんですが、知ってか知らずか一色の部活話や体育館で行われている部活紹介も無視して、六花と一緒に部活に精を出そうとしている。
もう、二人で部活動を創設しようとして、部長か副部長かで揉めてスルー出来ない時点で勇太の負け。蹴りたい背中ならず、殴りたい昔の自分が六花から垣間見えて、その呪縛から解き放たれるタイミングを逸してしまった。いや、邪王真眼を使わずとも六花の無策魔術という罠にハマってしまったというのか。
そして、六花が裏で動いていたのか定かではないけれど、森夏というサーヴァントを呼び出して、森夏の「勇太がいるから入った」という脅迫じみたセリフで『極東魔術（昼寝）結社（の夏）』に縛られてしまったというのか。
と、考えると何気にこの部活も、森夏とくみんという「普通」な子と、六花と早苗という「中二病」な子、そして、「普通」と「中二病」で揺れる勇太がいるわけで、部活動名はあれだけど、これはどちらの世界が本当に楽しいのか勇太や視聴者に選択の余地を与えているんじゃないか、と思えてしまうハーレム状態。
それに加えて美少女二人の森夏と六花の見えない恋の対決が勇太を悩ませる。てか、そんな状況を憂いているような勇太が昔の勇太よりも今殴りてーですよｗ。
でも、これでこの部活動名から「中二病」とは離れられないわけですね。くみんという第三者視点で昔の勇太を知りつつも一緒に付き合い、六花から詳しく話を聞かされた早苗もいる。
森夏も勇太に惚れているかは微妙な所ですが、六花と話した森夏が「勇太がいるから」というセリフは元「中二病」の勇太が考える世界に興味があるから部活入ったようにも見えるので、もう昔のこととか包み隠さず、勝負できるようになってきた。
だけど、くみん先輩やアイドルの森夏の前であのボイスレコーダーの内容を本気で思っているとは思われたくないｗ。でも、くみんの昼寝部もアレなので、まあ、気にしなくてもいいと思います。
六花の言葉は信じないまでも、くみん先輩や森夏を通して噂が広まったら、これまた高校生活も中学生活の二の舞に、、、ならないんですよね。
4人も仲間がいるというのは大きいですよ。
勇太の言動を見るに彼が戦ってきたのは「中二病」ではなく「孤独」だったようにも思えるので。
そんな勇太にとっては中二病と思われても引かれないくらいに軽音部に対する妄想を繰り広げた一色という話せる友達はいるし、部活動に参加しているということで、仲間という味方がいつもいるわけで、それだけでも十分中学校時代の黒歴史を上塗りできるくらいに楽しい高校生活が待っている気がします。
極東魔術結社の「昼寝」に期待
しかし、六花に慣れてきた分、くみん先輩の昼寝部が電波的すぎて、これはちょっと引いたｗ。貴女だけは、貴女だけは、普通だと思っていたのに、っていうガッカリ感。
だけど、なんだかそれもアリ！って思えるのがくみん先輩の持つ人柄で、もうなんだか守ってあげたい女の子No.1じゃないか。先輩だけど。
まあ、昼寝部の活動は文字通り昼だけなので、「極東魔術結社」との相性はいいのかもしれない。放課後という長い時間を戦う戦士に休息も必要だ、ってことで必然的に放課後だけではなく、昼もこの活動が行われるわけです。
これはある意味、昼食を六花や森夏やくみん先輩とご一緒できるという至高の時を味わえるんじゃないか、と今から勇太に一色と一緒に嫉妬する毎日になりそうｗ。
そういう意味のアバンでの六花独りでの昼食風景だったんですね。六花救済を含めての昼寝。勇太にとっても六花にとってもプラスになるという意味ではこの部活動は何を行うのかサッパリだけど、それだけでも幸せな活動になりそうです。
早く森夏の昼寝姿が見てみたいぜ。ところで、くみん先輩みたいにマイ枕は必須条件なのかな？ この先輩ならマイ布団まで持ってきそうだ。そんな昼間から5人の男女が一緒に寝るなんて、なんてフシダラな活動なんでしょうねｗ。
早苗の圧倒的な存在感のなさ
って、新キャラの早苗に全く注目できていない。てか、今回の3人が濃すぎたんだよ。チアリーダー姿の森夏さんが拝め、それに対抗してチアリーダー姿の六花も可愛くて、その上、演劇部で嬉しそうに活躍して認められている（まあ、その演劇部はただの遊びだったけどね。普通に演劇部に入っちゃいなよ）。
そして、くみん先輩の昼寝姿。可愛い3人がそれぞれの可愛い姿を存分に発揮してしまったがゆえに、早苗に目がいかなくてなってしまっていた。むしろ、可愛いは正義を確信した瞬間でもあった。
ぐるぐる回すツインテールもそれなりに子供っぽさが残っていて可愛いとは感じるけれど、恋愛対象としての可愛さよりも、あぁ、なんだかあどけない感じがいいね、ぐらいの平凡な可愛さに落ちてしまっている。
悔しいけれど、この4人の中ではダントツの最下位だと言わざるを得ない。そういえば、一色がさりげなく言っていたけれど、クラスの可愛い子選手権は六花じゃなくて森夏がゲットか。
でも、それって、見た目が活発な女の子と暗黙な女の子の違いなだけで、本当の六花を知っている勇太だけが六花の持っている可愛さを理解しているので、勇太は可愛い子選手権で六花に一票入れていそうな感じがします。
さーて、ここまでは部活モノとして一歩踏み出した感じなので、来週からは六花と早苗の中二発言だけでなく、森夏やくみん先輩の可愛さを堪能できるということで、この「極東の夏（略）」の活動を楽しみにしましょうかねー。
勝手にOPや公式サイトを見て、見た目だけで早苗はいらないと考えていて（ひどいｗ）、可愛くも天然なくみん先輩が前回だけの登板ということが考えられただけに「夏（超略）」に入って毎回出てくることが嬉しいですね。
それと、森夏の3回のウインク。悔しいくらいに可愛いぞ。これだけで惚れてしまいそうになりますよ。このアプローチが嘘だったとしたら私は森夏と心中しているだろうなーｗ。
