アニメ画像010

見えるとか見えないとか、猫かぶってるとかかぶってないとか、『咲-Saki-』の世界でそんなことありえません。


副将戦、大将戦、かなりあっさりしていたッス。特に大将戦の穏乃はラスト試合しか見せない徹底ぶり。何もすごいことしていないけれど、なんだか緊迫感だけは伝わってきたッス。やっぱり一発逆転での突破は嬉しいですよ。

突破。突破ですよ、プロデューサーさん。それとマスコミの皆さん。って、宮永照オンリーとか、しどい(泣)。このマスゴミめー。まあ、猫かぶり宮永照可愛かったけどね。私もこんな麻雀版マリみて世界に行ってみたい。

灼のアイデンティティであるグローブ


アニメ画像005
副将戦は憧が2位をかっさらって、守り切る予定だったかもだけど、追いつかれる展開。やっぱりこの子はそれなりに穴だったかー。牌譜傾向を千里山女子に分析されていなかった分、周りの度肝を抜くような麻雀を展開していたかと期待していた分、期待ハズレだったよ。

いや、灼は悪くないよ。悪いのは玄ちゃ…、あぁ、そういう思考になってしまうからチーム戦でなんだかコワイです。灼が試合前につけるグローブを前回プロ用グローブとか書いてしまったけれど、ボーリングのためのグローブだったのね。確かにつけている姿はよく見ますわ。牌を抑えるための滑り止めがどーたら言っていた自分が恥ずかしい。

でも、胸の大きさとかで勝負が決まってしまう『咲-Saki-』の世界なので、何かにつけて個性というアイデンティティを磨いておかないといけないからね。灼は胸の方はアレで大将もアレなので、これというチャームポイントを身に着けておかないと飲み込まれてしまうですよ。って、全然麻雀関係ないこと話しているようなw。

灼を見せろ、もっと見せろー!


アニメ画像001
でも、2位から3位に落ちた時の灼の尺をもっと取って欲しかった。灼のお婆ちゃんっ子ぷりが可愛いのだけれど、そのお婆ちゃんの前でもしっかりしているのがポイントですよね。

家では清水谷さんと園城寺さんみたいに毎日膝枕してもらっている灼とか想像していたけれど、そんな婆さんと女子高生の絡みは求められていないのか、そういうスキンシップは禁じられているかのような雰囲気でした。さすが『咲-Saki-』や。わかっている。

アニメ画像002
まあ、ここはシリアスだから、そういった要素はいれないほうが逆に真剣味が伝わっていいのですが、灼をもっと見せろー。灼成分が足りなすぎる。語りようにも語るだけの尺がない。だけど、語っちゃうけどねw。だって、こんなに若い頃から店番していて、代わりが誰もいないという中、それを苦にせず、逆に店のことを心配しているんだから、大変ですよね。

自分の好きなことをするために上京して、店を任せていく。なんか罪悪感が残るのは、きっといつも灼がお婆ちゃんのためになんとか自分を犠牲にして支えてきたせいでもあると思うんです。もし、自分のいない間にお婆ちゃんが…、って考えだすとキリがなくて、どこにもいけなくなってしまう。

アニメ画像003
だけど、それを良しとしていて、麻雀を始めた時に赤土先生との思い出がフラッシュバックしてきたり、麻雀に対する愛着など、彼女自身の熱い想いを天秤にかけて、麻雀部を選んだ灼の決心がいつも垣間見えて、本当その姿勢は大好きです。

でも、出来るだけ両立しようと必死に今と戦っている姿を見ると何か悲しい。それに上京で家を空けてしまうのは仕方ないですよ。逆に、外の世界に出て、家のしがらみに囚われず自由に生きて欲しいと願ってしまう。そのためにも婆さんを(ハァハァ

アニメ画像000
あぁ、何か邪念が頭をよぎってしまった。これは危ない。そんな灼であっても、勝負の世界では非道で、良い回想があればあるほど死亡フラグなので、灼の家での様子を映しだされた時には二重の意味でヤバイと思ってしまった。

灼の涙を誘うエピソードと灼がコテンパンにされてしまう未来が同時に見えて、バッグに衣類を詰め込んでいるシーンで泣いてしまうって、どんだけーって感じですよ。

なんだろう、このバッグだけで、灼は上京して、もう帰ってこないようなそんな気がしたんだ。どんなサスペンスだよって感じですよね。でも、展開にしてやられたりで、全然ヤバくなくて、千里山女子のデータっ子が空気でした。むしろ、この試合が空気でした。

アニメ画像004
2位を守りきれなくて3位になってしまって、チームを危機敵状況に再度陥らせてしまったので、かなり落ち込むと思いきや、意外とクールで、自分の実力の限界とかを知っていそうで、これくらいは仕方ないと本人が割り切れれば十分かな、と思う反面、チームで一番強いんじゃないかな、ニャハハーって言ってるような解説していない解説の子がいう憧が副将をやればいいわけで、この順番を選んだのは精神力なんじゃないかな。

玄が一番稼ぎ頭であることは変わらないとして、あとの方では運も実力のうちになってくるし、点数差がシビアになってくるから、どれだけ差がついていて、どれだけのロンを出せば他の高校を上回れるのかの計算が出来るような余裕を持てる、精神視力の強い冷静な子を持ってきていると思いました。

アニメ画像006
だから、そういう意味では灼のせいで2位から3位に落ちようとも、その穏乃の精神力でなんとかなるでしょ?というような感じが容易に想像できて段々信頼度も増してきているのでしょうね。

灼も穏乃もそうだけど、千里山女子のことは気にせずに自分の麻雀が出来ていて、結構無難な打ち方をしていたので、素人の私でもわかるような麻雀になっていました。

アニメ画像008
いや、穏乃の麻雀は柔軟に切り替えるけれど、そのまずいとかいけそうとか、表情に出さないのがいいんですよね。穏乃はいつも楽観的。そう言ったら、我らが園城寺さんだって、無表情を貫き通して全く読めない。どんなに画面を凝視しても微動だにしない。何時間もずっと見続けている自分もあれだけど。

だけど、無表情だとやっぱり楽しそうじゃない。やっぱり、高校生なんだからノビノビとやって欲しいです。だから、穏乃は逆境に追い込まれても表情から読めないので、いつ仕掛けてくるかわからないし、何をやってくるかわからないコワサがあるんですよね。

だから、2位の劔谷は安い役でもいいので、上がっておけば良かったんですよね。(上がるのが大好きな私はチーちかポンとかしまくりで、最後に役がないことに気付いて、流局待ちというバカな麻雀打ちです

ステルスモモ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


アニメ画像012
けど、今回のサプライズはステルスモモの登場です。いやー、もー、おっぱいが当たったと玄が言った時点で歓喜ですよ。私には見えるとか見えないとかそんなオカルトは信じないも信じるも関係なく、モモ愛で画面外でも心の目で見えていました。

もー、しばらく見ない間に余計に薄くなってしまって、なんだかそのうち消えてしまいそうだから、困る。こういう時はかじゅがモモをいつも見ていないとダメだろう。まあ、ここでモモを出したということはスタッフわかっているだろうね。

次回からステルス仕様に進化した穏乃が宮永照を倒します。むしろ、穏乃の代わりにモモが出るとかダメ? どうせ見えないんだし。最悪試合に出なくてもいいんで、もうちょっとモモを見せてください。個人的にはモモと園城寺さんのツーショットが欲しい。その写真、1万円で買いますんで。

咲−Saki− 阿知賀編 episode of side−A 第一局 [Blu-ray]咲−Saki− 阿知賀編 episode of side−A 第一局 [Blu-ray]

ポニーキャニオン 2012-06-20
売り上げランキング : 735

Amazonで詳しく見る
by G-Tools