みさとは本当可愛いなぁ。「ササハラ」という単語が耳に入っただけで舞い上がって、白状しなくていいことまで白状してしまう。
もう、これだけオープンにしているのに、本人は隠していると思っている所に萌えてしまうんですよね。もしかしたら、笹原と結婚することになっても、別にあんたのことなんか好きじゃないんだからね、といいつつ、手をつないでこようとしそうだから、こういう嫁がリアルに欲しい。
しかし、中之条にもようやく春がやってきた。別に悪気もなく散々な目にあってきた中之条だけど、先輩から目を付けられるというか、気になる存在になっているというのを聞くだけで、こそばゆくなりますね。もう、こっそり、彼に教えてあげたいくらい。
というよりも、モヒカンはもう既になくなっているんじゃ、と思ったけれど、あの部分だけは生えてくるんでしたっけね。しかし、モヒカンの悪と思われていることに惚れているわけではなく、それはきっかけで中之条の行動を見ていたフェっちゃんも何気に狙っているんじゃないかと思ってきた。
部分ハゲでも、こんなにモテるんだぞ、というのを作品から提示しているようで、なんだか勇気がわいてきました。あぁ、自分もこんなパジャマパーティーで気になる子として噂されたいですよ。
まあ、そんな中、笹原を必死に擁護するみさとに笑ってしまうわけなんですけどね。さりげなく、笹原の話に転換しようとするみさとのさりげなさは異常ですw。
そして、高崎先生×桜井先生のプライベートカップリングに萌えた。くっつきそうでくっつかない二人。だけど、桜井先生の無防備さと純粋さとさりげない優しさは、男にとってかなりポイント高いんだよなー。
そういう意味では早くアプローチしないと、いつの間にか結婚してそうだから、高崎先生には勇気を出して積極果敢に攻めてもらいたい。
といいつつも、鴨が葱を背負ってやってきたのに、全く話を弾ませられない高崎先生の不器用さに泣けた。中村先生にはいつもと同じように「かわいい」という言葉を投げかけられるのに、何故それが桜井先生の前だと出来ない?
まあ、桜井先生に「かわいい」と言ったら、「高崎先生ってお上手なんだから」みたいに返されそうだけど、そこからあえて踏み込んで、「いや、本当にかわいいですよ。校内一、いや、市内一、いや、私にとっては桜井先生の可愛さは世界一です」みたいに攻めれば落ちそうなんだけどな。このもどかしさはなんとかして欲しい。
それにしても、強烈な桜井先生の「どこかで休みますか?」の言葉。場所と場合によっては、かなり期待して良さそうな不健全なようで健全な言葉。この言葉の意味を間違えて行動してしまうと、大変なことになってしまうけれど、そこは高崎先生クオリティ。
悶えるだけで収まりました。まあ、公園で二人っきりで雑談する姿は見てみたかった。まったく、ゆっこは空気が読めないんだから、もう。でも、気にせず、公園にまでも行けない高崎先生の恋愛はほど遠いことになりそうです。
常に白状するみさとと白状してはいけないフェっちゃん
しかし、中之条にもようやく春がやってきた。別に悪気もなく散々な目にあってきた中之条だけど、先輩から目を付けられるというか、気になる存在になっているというのを聞くだけで、こそばゆくなりますね。もう、こっそり、彼に教えてあげたいくらい。
というよりも、モヒカンはもう既になくなっているんじゃ、と思ったけれど、あの部分だけは生えてくるんでしたっけね。しかし、モヒカンの悪と思われていることに惚れているわけではなく、それはきっかけで中之条の行動を見ていたフェっちゃんも何気に狙っているんじゃないかと思ってきた。
部分ハゲでも、こんなにモテるんだぞ、というのを作品から提示しているようで、なんだか勇気がわいてきました。あぁ、自分もこんなパジャマパーティーで気になる子として噂されたいですよ。
まあ、そんな中、笹原を必死に擁護するみさとに笑ってしまうわけなんですけどね。さりげなく、笹原の話に転換しようとするみさとのさりげなさは異常ですw。
高崎先生の春がやって……こなかった…
そして、高崎先生×桜井先生のプライベートカップリングに萌えた。くっつきそうでくっつかない二人。だけど、桜井先生の無防備さと純粋さとさりげない優しさは、男にとってかなりポイント高いんだよなー。
そういう意味では早くアプローチしないと、いつの間にか結婚してそうだから、高崎先生には勇気を出して積極果敢に攻めてもらいたい。
といいつつも、鴨が葱を背負ってやってきたのに、全く話を弾ませられない高崎先生の不器用さに泣けた。中村先生にはいつもと同じように「かわいい」という言葉を投げかけられるのに、何故それが桜井先生の前だと出来ない?
まあ、桜井先生に「かわいい」と言ったら、「高崎先生ってお上手なんだから」みたいに返されそうだけど、そこからあえて踏み込んで、「いや、本当にかわいいですよ。校内一、いや、市内一、いや、私にとっては桜井先生の可愛さは世界一です」みたいに攻めれば落ちそうなんだけどな。このもどかしさはなんとかして欲しい。
それにしても、強烈な桜井先生の「どこかで休みますか?」の言葉。場所と場合によっては、かなり期待して良さそうな不健全なようで健全な言葉。この言葉の意味を間違えて行動してしまうと、大変なことになってしまうけれど、そこは高崎先生クオリティ。
悶えるだけで収まりました。まあ、公園で二人っきりで雑談する姿は見てみたかった。まったく、ゆっこは空気が読めないんだから、もう。でも、気にせず、公園にまでも行けない高崎先生の恋愛はほど遠いことになりそうです。
日常のブルーレイ 特装版 第1巻 [Blu-ray] 角川書店 2011-06-24 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |