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本当にびっくりするほど存在感を示す青鷺。略して、ホビソア。言いにくい。だめだ、却下だ。制服姿の民子可愛すぎる。


民子の制服姿が見れただけで僕はもう満足です。って、どこぞの次郎丸かよ。まあ、そんな彼も緒花にとってはカッコイイ外見に見えるんですね。ちょっと、緒花のカッコ良さの定義が人とはずれているようで、周りから見てカッコ良い考ちゃんガンバレw。

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今回は言葉の選び方が一番焦点になっていた気がします。別に言葉というのは脳から出た感情を言語化するだけの作業にしか過ぎないという緒花の感覚が大半の視聴者の感覚と共感が得られたように感じます。

それとは反対に言語化する難しさ。というのを菜子は感じていて、寡黙に見えて男性諸君から高嶺の花に見えてしまう民子は言葉には気をつけるようにしている、あれでも。それが言葉を選ぶためにメモる作業。

ノートを渡された時に仕事の出来る出来ないが決まる


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新入社員であれ、バイトであれ、大半の企業はノートを無償貸与します。貸与といいながらも、返すことはないんですけどね。でも、企業の持ち物に変わりないので、そこに書き込んだ内容も企業のモノとなるわけです。で、入ったばかりの人間にはとりあえず仕事は教えなければいけない。

だけど、人間の頭というのは一度では大体覚えられない。まあ、体育会企業では根性で覚えろという感じの風潮もあったりしますが、大体はメモるように言います。これは学校の延長線上に見えてしまって、何か仕事しているーって感じがしないので、あまり気が乗らなかったりしますが、ある意味、勉強でノートに取るというのは社会に出て行くに当たって役に立つ。

ノートの取り方というのは、学校と違って、そんなに時間が与えられない。教えたら、そのキーポイントをメモる程度。あとはそれを思い出して復習してまとめることができれば、それは優秀な従業員ですね。教えている時間は労働とはならないので、一銭もお金が入ってきません。だから、短縮して次の教えることに移ります。

「メモる」ことの重要性


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だから、要点をつかんでメモ書き程度に残す。その作業の繰り返し。そして、書くことによっても記憶することが出来るしメモることで自分の中で整理がつく。そして、教えた人も要点をつかんでわかったかどうか確認できる。そういったメリットがあるので、メモることの重要性を民子も菜子も身に染みてわかってきたと思うんですよね。

そして、その延長線上として、メモることで考えをまとめることを習慣付けた彼女たちのプライベートも必然的にメモに書くことから始まるんですよね。まあ、これは彼女たちの仕事に対する真面目な姿勢が生んだ効果とも言えるので、悩んだときにはすぐメモ。そして、結論を導きだす。そんな出来る従業員になっている菜子も失敗ばかりなのは、想像と実践は違うという部分でしょうね。

まあ、そんな彼女の失敗も欠点であるとともに、その失敗を糧に努力しようとする姿勢が長所になっているので、人から見たら、結構高評価だと思うんですよね。で、先程のノートの貸与という話で、そのノートを返してもらうことで、その言語化されたノートが企業のノウハウとして蓄積されていくという一石二鳥の技なんですよね。

緒花もノートの取り方をまずは覚えたほうがいいのかも


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緒花が何故ノートが与えられていないのか不明ですが、頭がイイと認められているわけでもないので、そこら辺は女将の孫娘ということで、多少厳しくしない甘やかしがあるんだと思っています。女将としても、自分の孫には仕事が出来れば幸いですが、とりあえず自由奔放に育って欲しいという部分も絡んでいるのかも。

新しく出てきた結名も仕事ができなそうに見えた楽観気取りの今風女子高生を気取っていますが、言葉の面白さを実験している所を見ると、人とのコミュニケーションという意味での可能性と訓練を兼ねて遊びながら探求しているようにも感じられます。それなりに彼女として考えているのでしょう。楽しく仕事出来る方法を…。

そんな中、言葉の選び方の問題で、緒花がやってしまった。まあ、これはメモっても失敗していただろうけどね。民子と仲良くしたいというのが空回りしまくって、どうにもなりそうにないです。でも、彼女を嫌うのではなく、きちんと、向き合っている姿勢が彼女を認めているという点では民子にとっても新しい分野の人間だし、緒花にとっても課題を解消するための術を探っている姿が賢明で泣けます。

自分を変えるしかない青鷺の存在


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そういえば、今回出てきた青鷺。ほぼ、菜子は無視していましたが、地元では当たり前なのでしょう。慣れで何とも思わなくなってしまった。そういう意味ではご当地ならではの動物で、緒花はすごく気にしていましたが、なかなか当たり前とは思えない恐怖。きっと、それがここで働いている人間と、入ったばかりの緒花とのギャップなのでしょう。

緒花は周りを変えていく精神で望んでいて、それが時々、功を奏して、改善されていく姿も面白いのですが、彼女も変わらなくてはいけない点は多く、むしろ、自分が周りに合わせていく場面は多くなってくると思います。そういう意味では、どうしようもない青鷺の存在というのをまずは受け入れて自分の気持ちを落ち着かせる方向で受け入れないといけないのでしょうね。

「ホビロン」という相手の気持ちを尊重した民子と同じように、彼女が変わるべき点は何か、これから学んでいくだろう緒花の成長に期待できそうです。もう一度言うけど、民子の制服姿は至福眼福です。本当、可愛さでは他の追随を許さないよね。

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