人を惹きつける魅力に溢れた作品だなぁ。思わず笑ってしまうくらいに精神の崩壊と瓦解が気持ち悪いぐらいに気持ちいい。
アハハハハハ。キュゥべえさん、マジパないッス。我々の思っていたキュゥべえさんが帰ってきた。本性を表したキュゥべえさんの確信的な一言で終わるラストに感動しました。一生ついていきます、キュゥべえさん。
魔法少女から魔女になるのは言葉尻の発想から第2話で予期していましたが、まさか本当になるとはね。これで以下の魔法少女としての人生がまどかたちの世界で明らかになったわけだ。
・人間として死亡
はい、これで魔法少女は死なないということになりました。マミさんの死が確定されて、ようやくスッキリしました。
いやいや、人が死んでスッキリってどんだけ思考が悪魔になっているんだか。やべー、キュゥべえさんの思考に汚染されてしまったようだ。ソウルジェムを浄化しないと…。って、魔法少女じゃないから大丈夫なのか。良かった、男に生まれてきてw。
だから、マミさんが例え不老不死を願っていたとしても、「魔法少女としてのマミさん」は不老不死のままで「死ぬ」という概念はないために生きはしないものの、魔女に移行しただけということになる。あぁ、日本語って難しいね。
つまりは人間たちから魔法少女になる人をキュゥべえさんが選定して、これだと思える人に必死に勧誘して魔法少女から魔女になって死んでもらうことに意味があるということなんですね。「願い」と「魔女として死亡」の対価は何になるんだろう?
どちらかがキュゥべえさんの利益にならないと、せっかくの営業もムダに終わってしまう。きっと魔女がいること自体がキュゥべえの存在理由につながるのだろうな。
そうしたら、魔法少女が魔女を殲滅したら、キュゥべえさんが…。いや、キュゥべえさんの中では魔法少女=魔女だから、魔法少女が生き続ける限り大丈夫か。
しかし、キュゥべえさんはほむらに一度殺されていると発言しているので、昔のほむらが「ムシャクシャしてやった。今は反省している」って、感じで時間操作で戻してあげたんだろう。
てっきり、新しいキュゥべえさんが柵の上に現れたときは、「別の僕が殺されたようだね。そんなことしても、他に何億という僕が存在しているので、そんな行為はムダだね。そんな行為をするなんて、君たちはわけがわからないよ」とか言い出しそうである。
それにしても、キュゥべえさんも苦しくなってきたな。とにかく、まどかとの契約が結べないと、ロシア極東まで左遷を宣告されたようなサラリーマンのような心境になってきました。「宇宙の法則をねじ曲げる」とか「万能の神」とか、もはや、痛い子に見えて胡散臭くなってきたのは気のせいだと思う。
現に、まどかはそんなことをお構いなしに、さやかちゃんを救えるの? みたいな感じで聞き返しているし、本当、わけがわからないよ。キュゥべえとしては1億の小切手をさし出して、これでも足りないか? みたいに聞いているのに、まどかは、それで近くのコンビニでチロルチョコが買えるの? みたいな反応しているようにしか見えない。
この噛み合わなさがたまらなくなってきました。そりゃ、ほむらもキュゥべえを撃ちますよ。まあ、穴だらけにする必要はないけれど、それだけイラついていたんだろう。ほむほむマジほむほむ。
って、冗談はほどほどにして、あれですね。時間軸を動かせる能力を持っているみたいなので、まどかとは腹違いの姉妹だったとかそういうこともありえそうなくらいに、まどかに対しては意味深なセリフを初回からはいていた気がする。
ほむほむのまどかに対する愛は異常ですね。さやかにもまどかを苦しめるならいっそのことみたいにヤンデレほむほむが見れて満足です。いや、デレってないけどw。むしろ、杏子が良い人に見えてきて仕方ない。
これはマミの死の時に抜け出せなかった伏線なんだろうけどね。
閃光手榴弾を使って抜け出すとか、結構手馴れている感じなので、色々な経験を積んできたんだろうなぁ、と感じて彼女の年季を感じます。見た目は少女、中身はババァ、ほむほむです。…スミマセン、ほむほむファンの方マジスミマセン。
しかし、真面目な話に戻すと、さやかは不憫な一生を終えたなぁ。あれですね。魔法少女になる前は上條くんとのキャッキャウフフな日々を想像して、一人の女子高生としての幸せバカだったのが、不幸代理人のキュゥべえのせいで、マミさんの死を目撃しちゃうわ。
魔法少女になって、ゾンビになってしまうわ。上條くんは別にさやかのことはどうも思っていませんでしたとか。仁美と上條くんがおしゃべりしているところをまざまざと見せつけられるわ。
杏子に殺されかけるわ(第5話)。まどかに殺されそうになるわ(第6話)。ほむほむに殺されそうになるわ(今回)。今思うと、散々ですね。青は不憫な子。
でも、仁美は上條くんに告白していない所を見ると、ただ単にさやかの話をして、彼をさやかと結びつけようともとれる。それに前回の仁美の告白もさやかへの叱咤激励なのかもしれないしで、それが真実になったら、尚一層のこと不憫な生涯を終えたさやかでした。
こんなの絶対おかしいよ。
とまあ、今回はネタばっかりで大したこと書いてない気がしますが、ほむほむがサバイバルな生活をしていないのがわかったのと、泣き顔が見れただけで満足です。(あれ、青は?
魔法少女から魔女になるのは言葉尻の発想から第2話で予期していましたが、まさか本当になるとはね。これで以下の魔法少女としての人生がまどかたちの世界で明らかになったわけだ。
魔法少女は死なない
・人間として死亡
・人間を魔法少女に→魔法少女から魔女に→魔女として死亡
はい、これで魔法少女は死なないということになりました。マミさんの死が確定されて、ようやくスッキリしました。
いやいや、人が死んでスッキリってどんだけ思考が悪魔になっているんだか。やべー、キュゥべえさんの思考に汚染されてしまったようだ。ソウルジェムを浄化しないと…。って、魔法少女じゃないから大丈夫なのか。良かった、男に生まれてきてw。
だから、マミさんが例え不老不死を願っていたとしても、「魔法少女としてのマミさん」は不老不死のままで「死ぬ」という概念はないために生きはしないものの、魔女に移行しただけということになる。あぁ、日本語って難しいね。
キュゥべえさんにお願いするときは言葉の定義に間違いがないように具体的に内容を言わなければならないね。マジ悪徳営業マンです、キュゥべえさん。
つまりは人間たちから魔法少女になる人をキュゥべえさんが選定して、これだと思える人に必死に勧誘して魔法少女から魔女になって死んでもらうことに意味があるということなんですね。「願い」と「魔女として死亡」の対価は何になるんだろう?
キュゥべえさんの営業成果は何? それと必死さ…
どちらかがキュゥべえさんの利益にならないと、せっかくの営業もムダに終わってしまう。きっと魔女がいること自体がキュゥべえの存在理由につながるのだろうな。
そうしたら、魔法少女が魔女を殲滅したら、キュゥべえさんが…。いや、キュゥべえさんの中では魔法少女=魔女だから、魔法少女が生き続ける限り大丈夫か。
しかし、キュゥべえさんはほむらに一度殺されていると発言しているので、昔のほむらが「ムシャクシャしてやった。今は反省している」って、感じで時間操作で戻してあげたんだろう。
てっきり、新しいキュゥべえさんが柵の上に現れたときは、「別の僕が殺されたようだね。そんなことしても、他に何億という僕が存在しているので、そんな行為はムダだね。そんな行為をするなんて、君たちはわけがわからないよ」とか言い出しそうである。
それにしても、キュゥべえさんも苦しくなってきたな。とにかく、まどかとの契約が結べないと、ロシア極東まで左遷を宣告されたようなサラリーマンのような心境になってきました。「宇宙の法則をねじ曲げる」とか「万能の神」とか、もはや、痛い子に見えて胡散臭くなってきたのは気のせいだと思う。
現に、まどかはそんなことをお構いなしに、さやかちゃんを救えるの? みたいな感じで聞き返しているし、本当、わけがわからないよ。キュゥべえとしては1億の小切手をさし出して、これでも足りないか? みたいに聞いているのに、まどかは、それで近くのコンビニでチロルチョコが買えるの? みたいな反応しているようにしか見えない。
この噛み合わなさがたまらなくなってきました。そりゃ、ほむらもキュゥべえを撃ちますよ。まあ、穴だらけにする必要はないけれど、それだけイラついていたんだろう。ほむほむマジほむほむ。
でも、基本、無表情無感情のほむほむがまどかを救いたいと思って涙を流して頼み込む姿を見ると、誰か一人の人間を救いたいという気持ちでもなくて、友達以上の何かを感じるよ。あれ、百合? これって百合なの?
って、冗談はほどほどにして、あれですね。時間軸を動かせる能力を持っているみたいなので、まどかとは腹違いの姉妹だったとかそういうこともありえそうなくらいに、まどかに対しては意味深なセリフを初回からはいていた気がする。
「実はあなたは私の妹なのよ、少しは誇りに思いなさい」とか言ってもおかしくない、うん。
ほむほむはまどかマジ大好きで生きがいです
ほむほむのまどかに対する愛は異常ですね。さやかにもまどかを苦しめるならいっそのことみたいにヤンデレほむほむが見れて満足です。いや、デレってないけどw。むしろ、杏子が良い人に見えてきて仕方ない。
縛られたり抱きしめられたりすると、ほむほむの能力が使えないとか、これはどう見ても、夏コミで薄い本が一杯出ますねw。
これはマミの死の時に抜け出せなかった伏線なんだろうけどね。
閃光手榴弾を使って抜け出すとか、結構手馴れている感じなので、色々な経験を積んできたんだろうなぁ、と感じて彼女の年季を感じます。見た目は少女、中身はババァ、ほむほむです。…スミマセン、ほむほむファンの方マジスミマセン。
しかし、真面目な話に戻すと、さやかは不憫な一生を終えたなぁ。あれですね。魔法少女になる前は上條くんとのキャッキャウフフな日々を想像して、一人の女子高生としての幸せバカだったのが、不幸代理人のキュゥべえのせいで、マミさんの死を目撃しちゃうわ。
魔法少女になって、ゾンビになってしまうわ。上條くんは別にさやかのことはどうも思っていませんでしたとか。仁美と上條くんがおしゃべりしているところをまざまざと見せつけられるわ。
杏子に殺されかけるわ(第5話)。まどかに殺されそうになるわ(第6話)。ほむほむに殺されそうになるわ(今回)。今思うと、散々ですね。青は不憫な子。
でも、仁美は上條くんに告白していない所を見ると、ただ単にさやかの話をして、彼をさやかと結びつけようともとれる。それに前回の仁美の告白もさやかへの叱咤激励なのかもしれないしで、それが真実になったら、尚一層のこと不憫な生涯を終えたさやかでした。
こんなの絶対おかしいよ。
とまあ、今回はネタばっかりで大したこと書いてない気がしますが、ほむほむがサバイバルな生活をしていないのがわかったのと、泣き顔が見れただけで満足です。(あれ、青は?
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