真実を告げると決まって同じ反応をする。って、今までのことは真実じゃないってことですか。教えて、キュゥべえさん。
さて、無知は罪。嘘は罪。真実を語らないことは…?
(◕‿‿◕)<まどか、友達を投げ捨てるなんて、わけがわからないよ(失笑)。あぁ、ソウルジェムかい。もちろん、君たちのために魂は安全な方に移させてもらったよ。人間の体はもろいからね。心臓が止まったりして不便だろう。これは僕が気をきかせて、君たちに内緒でやってあげたんだ。
(◕‿‿◕)<あぁ、お礼なんていらないからね。でも、君たちはこんな僕からのサービスを聞くと、何故か決まって、血相を変えて僕に迫るんだね。恩を仇で返された気分だよ。少しは僕の気持ちを察して欲しいな。君たちの為を思ってやっているんだから、少しは感謝の気持ちとか覚えてみたらどうだい。
(◕‿‿◕)<別に内緒にしていたわけじゃないよ。僕は押し付けがましく君たちに感謝の気持ちを受け取ろうという魂胆はないからね。気にしなくていいよ。好意というのは相手に気づかれないくらいのさりげなさが必要だと僕は思っているからね。それにしても、まどかが友達を見捨てるなんて思わなかったよ。不測の事態だからね。僕自身、動揺しているよ。もし、さやかを助けたければ、僕と契約して魔法少女に(ry
というキュゥべえ先生による今回の話の要約でした。
色々話が動いて面白いですね。キュゥべえは嘘を付いていたと思っていたけど、真実を語らないということも出来たわけか。彼には質問ではなく、詰問をしなくてはいけなそうだな。彼の背景、彼の本当の狙い、そういったものを聞けるのはまどかだけだと思うんですよね。
今回だって、キュゥべえのうっかり発言ミスから杏子が敵意むき出しにしているので、ほむほむは真実を語る良い機会だと思うんだけど、そこは彼女が縛られているのではないかと思う。
それにしても、まどかに対して助言した母親の人生観は世界を割りきっていますね。まあ、まどかも友達の話だということで、人生を賭けた重い話ではないようにしたのがまずかったのかもしれないけど、母親が言っているのは失敗もひとつの経験の糧になるので、たまには間違いも起こして失敗して反省するくらいがいいんじゃない程度に考えていたんだろう。
アルコールを含みながらだから、冗談程度に語りたかったのかも知れない。この助言は実際場面役立つかどうかというと微妙な所。まだ、ほむほむの話の方が哲学的重みを感じる。これは年齢相当の言葉ではなく、ほむほむがどれだけ修羅場をくぐってきたのかを考えさせる流れ。
でも、魔法少女たちの人間関係も面白いことになってきました。杏子とほむほむは共同戦線条約。契約事項として、この街の専属魔法少女になることや、さやかに手を出さないという内容。そして、ほむほむはこの街を出て行く。え、これは寝耳に水だけど、ほむほむが出ていって、まどかをキュゥべえの悪の手から誰が守ることになるんだい?
これは2週間後に訪れる狂気な何かのイベントが関係してくるのだろう。だから、キュゥべえはその時には、ほむほむと一緒かどうかわからないけど、出て行くことになると予想できる。てか、出て行け、キュゥべえw。
杏子とさやかは決着をつけたくてたまらない様子。でも、ほむほむと契約した内容を杏子が裏切ったことになるけど、ほむほむが出て行ったら、絶対に杏子はさやかをつぶしにかかるよね。これもちょっとわからない部分だった。もしかしたら、さやかも一緒に連れていくのかも知れない。
さやかとほむほむはマミが死んだ理由付けになってしまっている。その飛躍した思考をなんとかしてあげたい所なんだけど、そこではまどかは口を出せない。
この前のファーストフード店でのさやかと仲良くしてというのを断られたので、その時は、ほむほむをマミが縛っていたと言っても無駄なのかも知れないと諦めてしまっている部分がある。だから、言葉ではなく、行動で攻めようと思った。でも、それが裏目に出た。
でも、一応はほむほむが助けてくれたから、一件落着だけど、魔法少女たちの結束力が高まった反面、彼女たちからキュゥべえに対する信頼は揺らいでしまった。どうする?どうすりゃいいのよ、キュゥべえ。
もし、これで来週、生き返ったさやかが記憶喪失になっていたという展開になっていたら、驚きだよね。一度、死んだ。二度目はさやかとしての新たな出発になる可能性もあるので、気が抜けない。
しかし、さやかが杏子とのバトルで、これで終わりだといった所でほむほむ登場したけど、登場しなかったら、さやかの心臓貫かれていた。魔法少女を殺して立ち去る杏子。しかし、そこで後ろから声が…。
っていう展開もありえたわけか。杏子「どうしてなの?」。キュゥべえ「彼女は回復力が早いからね、心臓貫かれても大丈夫なんだよ」とか言ってそうで、何この展開とかなっていそうだw。
(◕‿‿◕)<情報はお金になるからね。そう簡単に真実を教えるわけにはいかないよ。
ベテラン営業マンによる今回の要約
(◕‿‿◕)<まどか、友達を投げ捨てるなんて、わけがわからないよ(失笑)。あぁ、ソウルジェムかい。もちろん、君たちのために魂は安全な方に移させてもらったよ。人間の体はもろいからね。心臓が止まったりして不便だろう。これは僕が気をきかせて、君たちに内緒でやってあげたんだ。
(◕‿‿◕)<あぁ、お礼なんていらないからね。でも、君たちはこんな僕からのサービスを聞くと、何故か決まって、血相を変えて僕に迫るんだね。恩を仇で返された気分だよ。少しは僕の気持ちを察して欲しいな。君たちの為を思ってやっているんだから、少しは感謝の気持ちとか覚えてみたらどうだい。
(◕‿‿◕)<別に内緒にしていたわけじゃないよ。僕は押し付けがましく君たちに感謝の気持ちを受け取ろうという魂胆はないからね。気にしなくていいよ。好意というのは相手に気づかれないくらいのさりげなさが必要だと僕は思っているからね。それにしても、まどかが友達を見捨てるなんて思わなかったよ。不測の事態だからね。僕自身、動揺しているよ。もし、さやかを助けたければ、僕と契約して魔法少女に(ry
というキュゥべえ先生による今回の話の要約でした。
色々話が動いて面白いですね。キュゥべえは嘘を付いていたと思っていたけど、真実を語らないということも出来たわけか。彼には質問ではなく、詰問をしなくてはいけなそうだな。彼の背景、彼の本当の狙い、そういったものを聞けるのはまどかだけだと思うんですよね。
魔法少女になったら、そのことは聞けないのではというくらいに、ほむほむはキュゥべえに対して敵意は燃やしつつも中立だ。
今回だって、キュゥべえのうっかり発言ミスから杏子が敵意むき出しにしているので、ほむほむは真実を語る良い機会だと思うんだけど、そこは彼女が縛られているのではないかと思う。
それにしても、まどかに対して助言した母親の人生観は世界を割りきっていますね。まあ、まどかも友達の話だということで、人生を賭けた重い話ではないようにしたのがまずかったのかもしれないけど、母親が言っているのは失敗もひとつの経験の糧になるので、たまには間違いも起こして失敗して反省するくらいがいいんじゃない程度に考えていたんだろう。
そのひとつの失敗が友達を殺すことになるとは母親もこのときは思っていなかっただろうな。
アルコールを含みながらだから、冗談程度に語りたかったのかも知れない。この助言は実際場面役立つかどうかというと微妙な所。まだ、ほむほむの話の方が哲学的重みを感じる。これは年齢相当の言葉ではなく、ほむほむがどれだけ修羅場をくぐってきたのかを考えさせる流れ。
ほむほむと杏子の固いように見えてすぐに破られた約束
でも、魔法少女たちの人間関係も面白いことになってきました。杏子とほむほむは共同戦線条約。契約事項として、この街の専属魔法少女になることや、さやかに手を出さないという内容。そして、ほむほむはこの街を出て行く。え、これは寝耳に水だけど、ほむほむが出ていって、まどかをキュゥべえの悪の手から誰が守ることになるんだい?
これは2週間後に訪れる狂気な何かのイベントが関係してくるのだろう。だから、キュゥべえはその時には、ほむほむと一緒かどうかわからないけど、出て行くことになると予想できる。てか、出て行け、キュゥべえw。
杏子とさやかは決着をつけたくてたまらない様子。でも、ほむほむと契約した内容を杏子が裏切ったことになるけど、ほむほむが出て行ったら、絶対に杏子はさやかをつぶしにかかるよね。これもちょっとわからない部分だった。もしかしたら、さやかも一緒に連れていくのかも知れない。
さやかとほむほむはマミが死んだ理由付けになってしまっている。その飛躍した思考をなんとかしてあげたい所なんだけど、そこではまどかは口を出せない。
この前のファーストフード店でのさやかと仲良くしてというのを断られたので、その時は、ほむほむをマミが縛っていたと言っても無駄なのかも知れないと諦めてしまっている部分がある。だから、言葉ではなく、行動で攻めようと思った。でも、それが裏目に出た。
でも、一応はほむほむが助けてくれたから、一件落着だけど、魔法少女たちの結束力が高まった反面、彼女たちからキュゥべえに対する信頼は揺らいでしまった。どうする?どうすりゃいいのよ、キュゥべえ。
って、一番怖かったのは車にソウルジェムがつぶされることだったな。さやかまさかの即死エンド。「あぁ、まどか、友達を殺すのは僕としても驚きを禁じ得ないよ」とか言ってそうだしな。
もし、これで来週、生き返ったさやかが記憶喪失になっていたという展開になっていたら、驚きだよね。一度、死んだ。二度目はさやかとしての新たな出発になる可能性もあるので、気が抜けない。
しかし、さやかが杏子とのバトルで、これで終わりだといった所でほむほむ登場したけど、登場しなかったら、さやかの心臓貫かれていた。魔法少女を殺して立ち去る杏子。しかし、そこで後ろから声が…。
さやか「全治6ヶ月だな、大したことない」
っていう展開もありえたわけか。杏子「どうしてなの?」。キュゥべえ「彼女は回復力が早いからね、心臓貫かれても大丈夫なんだよ」とか言ってそうで、何この展開とかなっていそうだw。
(◕‿‿◕)<情報はお金になるからね。そう簡単に真実を教えるわけにはいかないよ。
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