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ついに迫ってきた過酷な二択の選択。その期限との葛藤。


いよいよ、ストーリーも佳境に入って、面白くなってきた。
巷では、誰が消えるだの、まとめて消すだの、音無のやっていることに、
肯定派の意見が多く見られていました。

だけど、それが本当に幸せなのか、正しいことなのか、解明されていない。
満足することが消えることで、今までの人生のツケを払って、おしまいみたいな。

さて、そんな人生で満足か?
やっぱり、私は音無より、ゆりっぺを支持してしまう。

人生の最期に満足のいく生活を送られる幸せも他には変えがたいだろう。
それが本当に、この世界を作ったものがお詫びのしるしとして、
少しでも満足のいく半生を送らせるための幸せのプレゼントとして…。

だけど、どうだ?
みんな消えたがらないだろう。ユイは別として、誰かを消して、
この世界から卒業することは、気持ちのよいことなんだろうか?

それに対して、反対にこの世界に居続けることが楽しみになってきて
いるんではないだろうか、って考え始めるんだよ。

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中途メンバーのユイは日向以外にそれほど、仲の良い友達がいなかった。
別に、バンドメンバーとも親友って感じでもないし、
ゆりっぺのそばでただ従順気取りで自分の道を通してきた。

そういう意味では、この世界に対する執着はないのかもしれない。
幸せな未来を夢見て、過去の不幸は全て忘れて、消えていく。

それはそれで美しい。

だけど、気にならないか?
この世界が作られた理由。創始者。影を動かし始めた黒幕、と。
本当は何も知らずにこの世界から去るのが一番なのかもしれない。

だけど、知らないで、終えるのはなんとも、気持ちの悪いものだ。
全てを知って、自分の選択で決めたい。
それが誰であろうと、無謀で夢のない結果に終わろうと。

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だから、今回はゆりっぺは、自分についてくるもの、音無についてくるもの、
みんなに、その説明と選択の自由を与えた。今自分が知る限りの情報を与えて。
どちらも酷な選択かもしれない。だけど、決めなければいけない。

ゆりっぺに従い、この世界を暴きだすか、音無に従い、幸せに消えるか、
その二つに一つ。どちらが正しいかどうかなんてわからない。

だけど、それは人類に与えられた選択の自由に直結する。
何かを選び、何かを決め、自由を感じることは、とても良いことだ。
自分の威厳にもつながり、自尊心も保て、人間らしさを感じるだろう。

でも、そこには責任がつきまとう。
その責任や覚悟があってこそ、意味がある自由。
そこに待ちきれなくなり制限時間を求めてきた創始者。いや、黒幕か。

その黒幕をゆりっぺが見つけるのが先か、みんなが選択するのが先か?
終盤に来て、焦る展開が待ち受けてくるようになりました。

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