WORKING◇セキレイ[再-0WORKING◇セキレイ[再-0(3)

燃えるんじゃない、萌えるんだ。そして、空気を感じるんだ。


やっぱ、ここまで来ると、にやけてくるね。
最高級のにやけアニメ。

ようやく、キャラの掘り下げが出来てきて、キャラ萌えできるってもんですよ。
毎回言ってますが、ストーリーを楽しむんじゃなくて、空気を楽しむ。

空気と言えば、音尾さん。
まあ、一番の下っ端に空気呼ばわりされる音尾さんの存在感のなさ。

エアヒロインならぬ、エアサブキャラ。むしろ、いない方がいい。
いるだけ無駄っていうか、その時間を女性陣に回して欲しいくらい。

もうね、女性陣の一挙一動がかわいいというか、半端ないですよ。
嫌いなキャラがいないのが大きいです。

まひると店長は嫌われてもおかしくないけれど、
今回の話でようやく慣れてきたんじゃないかな。

店長が働かない理由。
働かざるもの食うべからず。を、真っ当から翻してしまう、その威圧感。
それを母性のような愛で、許してしまえるような八千代の溺愛っぷり。

WORKING◇セキレイ[再-0(2)WORKING◇セキレイ[再-0(1)
やっぱり回想シーンが上出来だよなぁ。
いや、決して、小学生時代の八千代がかわいすぎるとか、そんなんではなくw。

八千代が帯刀している理由としては弱かったけど、
店長への純真(?)な愛が垣間見えるような小学生時代。

与えて、与えられて、ギブアンドテイクですよ。
まあ、今の店長は何もあげてないけどねw。

そんなこんなで、八千代と杏子と佐藤がサブタイ通りの三角関係に。
まあ、普通の三角関係ではない所がミソですね。

この八千代の店長への異常な愛を受け入れられるか、佐藤!
そして、その厚い壁を打ち破れるのか!?
この弱い男性陣の代表としてガンバレ!

とまあ、そんな感じで、色々とキャラに愛着が湧いてくると、楽しくなってくる。
いやぁ、職場も、こんな環境ならいいな、と、うらやましくならない。
所がいいんですよ。

ぽぷら以外、物理的にも精神的にも有害すぎるw。
いや、これは私が小さいもの好きってわけではなく、常識的に考えて…ねw。

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