この感想は他ブロガーさんの感想を読んでみて、勝手に思ったことを
書いている戯言です。読んでもいいし、読まなくてもいい。そんな雑感。
今回は「バカとテストと召喚獣」の第9話の感想から。
感想書きにくいと言っていた人も書いているくらいに、絶賛の声。
いやぁ、こういう回をもってこられるから、アニメ好きにはたまらない。
綺羅のキラッ★さん
明久とは似ても似つかない破天荒な姉が登場しました。弟萌えでBL好きという設定で、設定だけでもカオスな玲ですが、今回は彼女に引っ掻き回されていつも以上に賑やかな回となりました。
賑やかという点がぴったり当てはまる回でしたね。
彼女が主導権を握り、明久が振り回される図というのも面白いものです。
明久が独り立ちできていると感じている分ねw。
Welcome to our adolescence.さん
で、いつものような露骨なパロディは少なめ。
ある意味、キャラクターだけでも面白くできる、ってのをそれなりに証明した回になったかも。
そうなってくると、パロディの必要性についても気になってしまうのですが…(笑)
パロディは必要ないんじゃないですかね。
もはや、伝統行事だからやっている感があるので、そこまで熱心にパロる必要も
なくて、本編での面白さで十分、勝負できると思います。
99UPキノコさん
しかし前回に引き続いて秀吉のサービスシーンが少ないですよ!
もっと秀吉を!パロネタはもう出さなくていいから秀吉をーッ!(ぇー)
秀吉好きはやっぱり満足しなかった。
私個人としては、秀吉は話のエッセンスとして、ちょっぴり加えるだけで、
そこまで、前面に押し出さないようが、彼としての魅力が生きてくると思う。