バカとテストと召喚獣8-1バカとテストと召喚獣8-2

バカと召喚獣は忘れた頃にやってくる。


今回は召喚獣システムを有効活用できたなぁ。
忘れた頃に思い出したかのように、スタッフが最初の設定を読み返して、
そういえば、こういうお話だったね、と方向転換した感じ。

だけど、また、普段の姿、普段の日常に、すぐに戻ってくると言いたいかのような、
翔子の笑顔での補習オチがじわじわ効いてくる。確かに前回は主役だったねw。

あの後も雄二と翔子の変わらない関係が好きだなぁ。
今まで通り、翔子は雄二を好きで、雄二は翔子を怖がってw。
だけど、雄二は翔子を否定することは言わない優しさをいつも感じる。

そして、同じように、島田さんと明久の関係も面白い。
島田さんは妙に積極的で、明久を好んでいる気持ちが言動に表れるんだけど、
自分の熱心すぎる言葉・行動に、じわじわと恥ずかしさを感じる島田さん最強w。

とまあ、今回のお話は初心に帰ってみよう。
そして、エロ・パロで視聴者からのポイント稼ぎで、なんとか中だるみを防ごう
という狙いがあって、原点回帰での召喚獣に楽しめました。

特に、終わった後の、明久の召喚獣に対する愛着はすさまじいものがある。
自分に「お疲れ」と言っているような感じで気恥ずかしい場面なのに、
ちょっと感動してしまったよ。どっちの明久も頑張ったからなぁ。

それに、明久の機転の良さは、もう少し評価の声が高くなってもいいんじゃないか。
シンプルだけど、危機的状況で、そういう発想はなかなか思いつかないよ。

とまあ、理事長はFクラスの協力を得て、学園の危機を救ったというのに、
結果は全員補習という、アメとムチならぬ、ムチにムチというFクラスらしい
清々しい終わり方だったな。