この感想は他ブロガーさんの感想を読んでみて、勝手に思ったことを
書いている戯言です。読んでもいいし、読まなくてもいい。そんな雑感。

今回は「バカとテストと召喚獣」の第4話の感想から。

今回の話で島田さんの株が急騰したw。
なんでみんな手のひらを返したように、秀吉から島田さんに移るかなぁ。
私も移りつつあるので、気持ちはわからんでもないけどw。

それぐらいに大絶賛されていた今回のお話。
ギャグとコメディを貫いている分、シリアスでの魅せ方が上手いんだろうね。
この切り替えが上手くできている作品は必ず成功しますよ。

Little Colorsさん

何という乙女心。これはツンデレという言葉で簡単に片付けてはイケナイ気がします。いやツンデレなのですけど。

そう、キャラの心情は一言で片付けてはもったいない。
何を感じたか、何を思ったか、なんでそう思ったかなど、切り口は一杯あると
思うんです。

人の心の中なんて、状況に応じて複雑に変化するんだから、
一言で片付けてしまうと、そのキャラ、そのシーンは、それだけで
終わってしまうんですよ。本当にもったいない。

だけど、文章力がなくて、こんな感想書いてスミマセンっ。

アニメレビューCrossChannel.jpさん

美波の弁当はマトモそうだが、やはり受け取った明久が食べるところまでは描いてフォローしてあげても良かったと思う。

ここは描くか描かないかで、好みが分かれそう。
あえて、描かないことで、冒頭の島田さんの笑顔での「バーカ」につながっている
ので、それに気づかせる意味でも、ここで終わって正解かと。

いや、でも、明久が弁当食べているときの、島田さんの表情とか、
気持ちとかも、もっと知りたいと思うし、どちらも捨てがたいなぁ、うーん。

妄想詩人の手記さん

とくに今回はいつも通りなギャグアニメとして描かれていたので、明久が結局食事にありつくことができずに終わるなんて、この作品にぴったりのオチだと思って苦笑いをしていた。そしたらまさかこんなドラマティックなシーンを見せられようとはね。

おパゲさん良い所に気づかれた。
そうなんですよ。それが言いたかったんだけど、声が出なかった。

バカテスという作品はギャグコメディで笑わせて終わる分、
オチは笑いだと思うわけですよ。特に第2話なんて、ウマイ具合に落としたし。
そんな感じで、少し寂しいけど、まあ、仕方ないね、と笑って済ませようとした。

だけど、作品の方向性が決まっている分、いきなり、こういったシリアスがくると、
オッてなるもんですよ。普通のラブコメとか言う人もいますけど、作品の色が
決まっている所での、この良い意味での期待感の裏切り。

そこに魅せられてしまうんですよね。
キャラ萌えだけって書きましたけど、その先入観を覆すだけで十分なのに、
そこを最後まで描ききった所がグッジョブだと思います。

無常の流れさん

今回は美波の色々な「バカ」発言がありました。
冒頭で見せたからかいの「バーカ」、弁当を渡せない自分に対する苛立ちの「バカ」、ヤケ食いしつつ明久を詰る「バカ」、
そして最後の満面の笑みでの「バーカ」。
同じ"バカ"という言葉にこれだけ違った種類の感情が込められていて、それは明久を想うが故の感情である訳ですよ。

例えば、島田さんにこだわると、こんな表情を見せてくれる一例ですね。
表情にも抑揚にも、たった一つの同じセリフといえど、それぞれ伝える気持ちが
違ってくるんですね。

明久を思うが故というのはあるけれど、自分に対しても、「バカバカ」
言ってますからね。きっとバカである故、語彙が少ないのですよ。(え、結論?

これで終わると、島田さんが報われないが故に、そんな感情表現が
苦手な彼女は、言葉だけでなく、表情や仕草にも注目してあげたいものです。