この感想は他ブロガーさんの感想を読んでみて、勝手に思ったことを
書いている戯言です。読んでもいいし、読まなくてもいい。そんな雑感。

今回は「バカとテストと召喚獣」の第3話の感想から。

今回はギャグ回として、楽しめた方が結構多かったですね。
ようやく方向性が見えてきた感じで、この雰囲気が好きな方が多くてびっくりした。

なんだろうね、初回から右肩上がりに評価が上がっていくので、
なんとも、複雑な気持ちになりますね。

でも、感想書きづらいのは誰も同じようなもので、ボケにツッコミを入れるような
感想が多かったです。面白い感想というのが少ないのが残念。

Welcome to our adolescence.さん

いや、わざとそういう作りにしてるわけじゃないけれど、受け手側としてはそういう見方ができるくらいの心の余裕を持って見るべき作品なんだと思いますけどね。
極論で言ってしまえば、頭を空っぽにして見る作品…と。

今回のギャグ回は頭を休ませるという意味ではなかなか良かったと思います。
この作品も「ひだまりスケッチ」や「はなまる幼稚園」と同様に、ほんわか見ていく
のが一番だと思います。

本当にかしこまって、深く考えるのではなく、ノリについていければ、それだけでおk。
そろそろ、そのノリについていけない人が出てきそうなんですが、
皆さん、意外にハマっているようで、評価キープの流れはアニメ界に良い流れ。

99UPキノコさん

あと「はれときどきぶた」はいくらなんでも懐かしすぎるだろwww

あはは、これは年がバレるね。きっとわからない層ばかりだと思う。
自分は小学生くらいのときかな。ある意味、トラウマになる本でしたw。

Little Colorsさん

美波 > 瑞希 > > 翔子 > > ムッツリーニ > 秀吉 > 女装明久

私もあまり不等号で比べるのは好きじゃありませんが、客観的に見たときに、
わかりやすいから、見る分にはいいかなぁ。

でも、(超えられない壁)とかで比べられると、悪く言われているキャラが好きだった
時に、悲しい気分になるけどね。

でも、Chelさんと感覚が似ていて、気持ちがわかるなぁ。
ムッツリーニが上位に来ているのが嬉しい。自分も秀吉より好きだなぁ。

リリカル☆スアラさん

全然嬉しくないフラグ。
明久がぶつかった相手、メガネの痩身男子・久保 利光

ある意味、新キャラなんですけど、濃いキャラで意外と認識度高かった。
秀吉と違って、好かれないキャラになりそうな予感です。
でも、ムッツリーニといい、この作品には変態が多いw。