バカとテストと召喚獣4-1バカとテストと召喚獣4-2

今回は笑って泣けて、また素直に笑える、とても切ないお話。


あぁ、冒頭の島田さんの「バーカ」が頭に残って離れませんw。
これは、私がMだからでしょうか? ドMなんでしょうか?
でも、なんか愛情味溢れる、このセリフはなんともフクザツな気分になりますね。

と、思ったら、ラストにつながっている構成には感動したなぁ。うますぎるw。

しかし、本編あまり動きがないのに、このマッタリとした感じがとても楽しいです。
なんだろうね、この日常の何気ないヒトコマでサスペンスドラマを見ているような
殺伐とした雰囲気を出せるとは、なんとも恐るべし。一度で二度美味しい。

もうね、F組のアイドル的な存在の姫路から慕われている明久に、
ちょっとした殺意、もとい、同情を覚えましたw。
綺麗なバラにはトゲがある。いや、トゲじゃなくて、毒があるね。


しかし、Fクラスの男子率多いなw。
なんだあの異端的コスプレは。なんか中身に興味がわいてきた。
今の所、嫉妬と本能とバカと男性だけで出来ています。

まあ、こいつらのおかげで、うちの島田さんが困ったことになって、
かなり可哀想な想いをすることに。いや、元はと言えば、言い出せなかった
島田さんが悪いのか。

いや、姫路さんのお弁当を選んだ明久にも罪が。
まあ、結果的に逝ってしまわれたけどねw。誰にも恨みが向かわないとわ。
よく出来ているなぁ。

バカとテストと召喚獣4-3バカとテストと召喚獣4-4
でも、やっぱり切ないよ。

島田さんに感情移入してしまって、どうしようもない気持ちになってくる。

明久を探しているシーンも、天井だけ映してエンドレスな廊下にして、
迷路に迷い込んでいるような印象だったし、結局は明久に弁当を渡せずに、
妹の元へ行き、丸く収まったように見えるけど。

でも、久保と明久、島田さんと妹で離れていく遠景をとっているだけで、
なんか二人の間も遠くなってしまったようで、とても悲しい。
だけど、二人とも仲がいいんですよね。

でも、その仲はお互いが認め合ったものでないだけに、
どうしても、微妙な距離感が気になるんですよね。関係がはっきりしないまま、
青春が過ぎて行くのも、よくある話だし。いつかは島田さんも同じ・・・。

って、一人で愚痴を言いながら、弁当をかけこむ島田さんが、かわいすぎて。
ムッツリーニ推しを貫くつもりだったけど、なんか島田さんに移りつつある。
女の涙は卑怯だよ。卑怯じゃないけど、卑怯だよ。(何いってんだ(号泣)

だけど、結果が上手くいってよかったねw。
やっぱり、バカテスはこうでないとねw。