OPだけで何回見ていることやらw。
OP変わりましたね。相変わらず、カッコいいです。何度も見返していますよ。
聴けば聴くほど、味が出てくるんですよね。
内容を見ると、4人の姿を映すというより、美琴一人のアクションメインのような。
2クール目のオリジナルストーリーは美琴一人の事件なのかな。
ラストのカットも黒子や初春や佐天さんはいなかったし、
1期と同じようなラストのカット割りで、美琴一人にしたのも訳アリって感じです。
出会いもあれば、いつかは別れも来る。その部分を描いたりするんでしょうか。
どうしても、OPの初春たちの寂しい表情が何かを暗示させるような印象。
そんな4人で過ごした寂しさを吹き飛ばすような美琴の満面の笑顔が、
一人でも頑張って生きていけるというような感じで、かなり印象に残った。
考えすぎですね。
いやぁ、それにしても、歌も映像も好みのものだった。
見えない何かと戦っていて、例え跳ね返されても、意地でもって、
そして、勇気をもって立ち向かっていく女性というのは素敵なものですね。
しかも、夢の美琴と黒子の連携プレイとなっては、wktkせざるを得ない。
特に空中に飛ばされた黒子と美琴のチェンジには身震いを感じた。
何故、そこでチェンジする必要があるかわからないけど、空中である必要が
あったんでしょう? とにかく、魅せ方がとてもカッコいい。
ついでに、上条とインデックスもほんの少しだけ友情出演w。
そして、ED。こちらは爽やか風味に仕上がっていて、映像も4人が一緒に、
扉を開けるシーンがあって、OPとは対照的。
離れても心ではつながっているということか。
それに、ラストの写真撮影シーンでは、若かりし頃の4人が。
これは、過去エピソードフラグ? って、出逢ったのは、つい最近じゃなかったっけ。
ってことは、これは本編で映像化されないプレミア映像かな。
新しい事件の始まり。
レベルアッパー事件の時のような、気分の高鳴りを感じています。
ようやく、次のステージへと踏み出しました。
前回のレベルアッパー事件は、講習という体裁上での"罰"を受けて、
終りを迎え、一件落着といった感じで、気分は一新出来そうです。
まあ、佐天さんは未だにレベル0を引きずっているけどね。
だけど、一連の事件や初春の優しさのおかげで、気分一新、
努力を重ねていく覚悟を決めたのは、内面での成長を感じましたね。
そして、新たなスキルアウト事件へと。
この事件を終盤の核に据えるとなると、この作品全体のテーマとして、
やっぱり無能力者の能力者への羨望や劣等感といったものになると思います。
レベルアッパー事件が人の心の隙間に入り込む弱さにつけこまれたものだと
すると、こちらは、能力者が能力をなくせば、どういったことになるかが主眼。
力と力の全う勝負でこいやぁ、って感じでしょうか。
まあ、ただの劣等感からのひがみでしかないんですが、彼らの気持ちがわかる
佐天さんと同様、何か同感する部分があるんですよね。
でも、暴力に訴えるのは良くないと思います。
ただの八つ当たりにしか見えてこない。能力者のムダに高いプライドを
落とすという面で、もっと上手いやり方はなかったんだろうか?
この学園都市で開発されている能力という本質や意義について迫るのではなく、
彼らは日頃の鬱憤を晴らせればそれでいいと勘違いしている。
そういう意味では、黒妻の真の狙いや、固法先輩との過去に期待がかかりますね。
どういう理念やどういう経緯を経て、今に至るのか楽しみになってきました。
聴けば聴くほど、味が出てくるんですよね。
内容を見ると、4人の姿を映すというより、美琴一人のアクションメインのような。
2クール目のオリジナルストーリーは美琴一人の事件なのかな。
ラストのカットも黒子や初春や佐天さんはいなかったし、
1期と同じようなラストのカット割りで、美琴一人にしたのも訳アリって感じです。
出会いもあれば、いつかは別れも来る。その部分を描いたりするんでしょうか。
どうしても、OPの初春たちの寂しい表情が何かを暗示させるような印象。
そんな4人で過ごした寂しさを吹き飛ばすような美琴の満面の笑顔が、
一人でも頑張って生きていけるというような感じで、かなり印象に残った。
考えすぎですね。
いやぁ、それにしても、歌も映像も好みのものだった。
見えない何かと戦っていて、例え跳ね返されても、意地でもって、
そして、勇気をもって立ち向かっていく女性というのは素敵なものですね。
しかも、夢の美琴と黒子の連携プレイとなっては、wktkせざるを得ない。
特に空中に飛ばされた黒子と美琴のチェンジには身震いを感じた。
何故、そこでチェンジする必要があるかわからないけど、空中である必要が
あったんでしょう? とにかく、魅せ方がとてもカッコいい。
ついでに、上条とインデックスもほんの少しだけ友情出演w。
そして、ED。こちらは爽やか風味に仕上がっていて、映像も4人が一緒に、
扉を開けるシーンがあって、OPとは対照的。
離れても心ではつながっているということか。
それに、ラストの写真撮影シーンでは、若かりし頃の4人が。
これは、過去エピソードフラグ? って、出逢ったのは、つい最近じゃなかったっけ。
ってことは、これは本編で映像化されないプレミア映像かな。
新しい事件の始まり。
レベルアッパー事件の時のような、気分の高鳴りを感じています。
ようやく、次のステージへと踏み出しました。
前回のレベルアッパー事件は、講習という体裁上での"罰"を受けて、
終りを迎え、一件落着といった感じで、気分は一新出来そうです。
まあ、佐天さんは未だにレベル0を引きずっているけどね。
だけど、一連の事件や初春の優しさのおかげで、気分一新、
努力を重ねていく覚悟を決めたのは、内面での成長を感じましたね。
そして、新たなスキルアウト事件へと。
この事件を終盤の核に据えるとなると、この作品全体のテーマとして、
やっぱり無能力者の能力者への羨望や劣等感といったものになると思います。
レベルアッパー事件が人の心の隙間に入り込む弱さにつけこまれたものだと
すると、こちらは、能力者が能力をなくせば、どういったことになるかが主眼。
力と力の全う勝負でこいやぁ、って感じでしょうか。
まあ、ただの劣等感からのひがみでしかないんですが、彼らの気持ちがわかる
佐天さんと同様、何か同感する部分があるんですよね。
でも、暴力に訴えるのは良くないと思います。
ただの八つ当たりにしか見えてこない。能力者のムダに高いプライドを
落とすという面で、もっと上手いやり方はなかったんだろうか?
この学園都市で開発されている能力という本質や意義について迫るのではなく、
彼らは日頃の鬱憤を晴らせればそれでいいと勘違いしている。
そういう意味では、黒妻の真の狙いや、固法先輩との過去に期待がかかりますね。
どういう理念やどういう経緯を経て、今に至るのか楽しみになってきました。
コメント一覧 (4)
前のOP、EDも好きだったけど(特にED)今回のも良い感じだと思います。
インデックスの登場も驚きましたが、木山せんせいが出てた事の方が驚きました。もう退場したと思い込んでましたので・・・本編での再登場、あるかも。
固法先輩、大活躍ですね。
原作では名前すら無いキャラだったのに・・・
婚后さんは相変わらずの噛ませ犬っぷりw
婚后さんが能力を使うシーンを見れる日は来るんでしょうか?ww
しかし今回、少し引っかかったのはファミレスで4人で話してた時の美琴&黒子の台詞・・・佐天さんの前で無神経すぎる。
悪気は全然なさそうだけど、レベルアッパー事件での経験がリセットされたんでしょうか?w
禁書での美琴の性格との兼ね合いや、今後の伏線の為かもしれませんが・・・美琴の好感度が心配になってきた。
もともと美琴は魅力的だけど主人公向きのキャラじゃないんですけどね〜(^^;)
> 新OP、EDになりましたね。
新OPの美琴の一人での姿が何か寂しさを誘う。
木山は一応テロとして捕まったので、実刑だと思うんですが、もしかしたら、被害者がいなかったということで、執行猶予がついたのかもしれませんね。だから、ジャッジメントの協力としての再登場があるのかもしれません。
そう考えると、木山せんせいが美琴と出会い、どのように、心境の変化が生まれたのか気になる所でありますね。私も楽しみにしています。
> 固法先輩、大活躍ですね。
固法先輩の能力って透視でしたっけ?
黒子の成長とともに、もうちょっと変化したのかもしれませんが、OPで目を映すシーンがカッコよくて、たまらないです。
> 婚后さん
婚后さんって、レベル4でしたよね。
黒子と同じ能力なのに、全く見せ場ないのに、笑えるんですよね。
本当、いつくるんでしょうねw。てか、出番はあるんでしょうかw?
> 佐天さんの前で無神経すぎる。
無神経ではあるけれど、黒子と佐天さん、美琴と佐天さんで、二人の関係って、それほど仲が良いわけではないんですよね。微妙な仲と言うか、単刀直入に言える関係といいますか、実際佐天さんのために泣いたのは初春だけだったし、
だから、一応は悪いことをして、自らの報いを受けて、講習という”罰”を受けても、とりあえずは、人生の先輩として釘を刺しておくと言う意味でしょうね。それでも、黒木のは少し無神経だと思った。
> 美琴の好感度が心配になってきた。
でも、今回の無神経なセリフだけでなく、レベルアッパー事件での佐天さんの前でレベルの話をするときもそうだったので、それほど違和感を感じなかったよ。
だから、美琴の好感度は大丈夫だと思うんですよね。レールガンでは一応の主役だけど、結構、黒子視点が多いので、少しだけ好感フィルターがかかっていそうでねw。
ヨークさん、お返事どうもですm(_ _)m
>ジャッジメントの協力としての再登場があるのかもしれません。
そして教え子達が救われるようなエピソードがあれば良いんですけどね。
難しいかな・・・
>固法先輩の能力って透視でしたっけ?
透視ですね。この能力が進化したら・・・レントゲンみたいに体の中が見えるとかw
有益な能力だけど、戦闘向けではないですね。
>本当、いつくるんでしょうねw。
婚后さんが出てきたとき、「おっ、いよいよか」って期待したんですが。たぶん最後までこんなポジションなんだろうなぁww
一応、空力使いで物をミサイルみたいに飛ばせるという能力らしいのですが。
>微妙な仲と言うか
美琴×黒子と、佐天×初春という2つのコンビが黒子×初春の縁でくっついた4人組ですからね。それに、まだ出会って2〜3ヶ月ってところでしょうから。
>だから、美琴の好感度は大丈夫だと思うんですよね。
だと良いですね。
好きなキャラの評価が下がるってのは、結構凹みますし。
ただ病院の屋上で自身の発言を反省してたシーンや、バースト戦での台詞を思い出すと、相変わらずな様子にガッカリしちゃうんですよね〜。
> そして教え子達が救われるようなエピソードがあれば良いんですけどね。
あのエピソードはあれで完結しているので、あれはあれでいい気がするんだけど、あの子供たちの今後を考えると泣けてくるんで、助かるといいなぁなんて。
そう思う反面、今後を映したり、描いたりしないことで、木山せんせいに全てを託して、自分の中でハッピーエンドを想像するのもいいですね。あぁ、でも、こうやって、話題に出たら、今後も見たいし、気になるなぁ。
> 透視ですね。この能力が進化したら・・・レントゲンみたいに体の中が見えるとかw
レントゲンみたいにかw。でも、黒子と美琴という身体能力者がいるなら、それを支えてあげる頭脳能力者も必要だと思うんですよね。その連携技をどうやって見せてくるのか楽しみです。
> 婚后さんが出てきたとき、「おっ、いよいよか」って期待したんですが。たぶん最後までこんなポジションなんだろうなぁww
こんなポジションはインデックスを思わせるから、こういうキャラがかまちー作品では必要なのかもしれないですね。空力使いということは、佐天さんと同じですかね。ためになります。
> まだ出会って2〜3ヶ月ってところでしょうから。
だから、これから仲良くなっていくのが楽しみだったり。そして、いつかは来るであろう悲しい別れも。いや、別れは早いか。OPから勝手に妄想が飛躍してしまったw。
> 相変わらずな様子にガッカリしちゃうんですよね〜。
人はそう簡単に性格を変えることが出来ないってことで、口が滑ったと思えば、たいしたことなかったりしてね。あ、なんか自分の気持ちを押し付けちゃったみたいですみませんね。
でも、かなり気持ちはわかります。でも、自分の中でそう折り合いをつけることで、作品に対するモチベーションを保っている部分があったりして、細かい所突っ込まれると弱いですw。