ひだまりスケッチ☆☆☆1-1ひだまりスケッチ☆☆☆1-2

あぁ、始まったんだなぁ。新しいひだまりが…。


別に不安なんてものはない。ただ、始まるのを待つだけ。
1期と2期と同様に、ひだまり空間を楽しむ。
本当、シャフトは雰囲気作りが上手いよなぁ。

最初は細切れで、少しテンポが悪いかななんて気にしていたけど、
段々とムードが馴染んできて、視聴者をひだまり空間にひきずりこむ。

それはテストからの追試という現実味のある話だったので、
少しびっくりした部分があったけど、全く緊迫感溢れないテストへの意気込み。

壁ではなく、ちょっとしたハードルを越えるような感覚。

あくまで、現実空間ではなく、和み空間にこだわりを見せてくれた。
テストに対して頑張るゆのを描いたものだったけど、それは笑いの一つとして、
ネタとして扱って、視聴者にハラハラドキドキ感をあえて与えない。

4人が仲良くしているだけでいい。本当、それだけでいいんですよね。

平静を保ちながらも、ゆののテストに敏感になっている沙英とか、
テストを破ってしまったゆのを慰めるヒロとか、
ほんわかできる、こういった人間関係に注目して欲しいと思う。

ひだまりスケッチ☆☆☆1-3ひだまりスケッチ☆☆☆1-4
それとBパートでは新キャラが登場。
登場の仕方は派手ではなく、あくまで、雰囲気を壊さないように。

1期と2期を見ている視聴者にとっては、この4人のバランスの取れた空間が
大好きなのであって、新キャラ乱入してネタや笑いを出しまくりのひだまりは、
見たいとは思わないだろうなぁ、と。(まあ、それも見てみたいけどw)

そんなこんなで、控えめに…だけど、新鮮さというワクワク感は残しつつ。

だから、ひだまり荘4人で新しく人を迎えるために、掃除をしていたのには、
やっぱり和んだ。別に嫌々ながらではなく、この高揚感を抑えるために、
体を動かしていないと気が済まないみたいな感じです。

沙英とヒロとのいちゃいちゃぶりは久しぶりで、やっぱりいいなぁ。
百合とかじゃなく、最大の友好関係みたいな感じで、お互いのことを褒め合う。
率直に言わせて言って、恥ずかしがる両者。もう、付き合っちゃえよw。

それで、なずなと乃莉が入ってくるわけだけど、
迎えるんじゃなく、迎えられるという発想はなかなか面白かったです。

それに加え、自己紹介シーンでは、お互いの顔を映すんではなく、写真にして、
まだ始まってもいない、ひだまり荘での生活が既に思い出になっている
ように、見せたのは、なんとも心憎い演出です。


あと、ゆののお風呂総括も健在で、タマラン出来でしたw。