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帰ってきた。あの化物語がネットを介して帰ってきた。


と題すると、大事に聞こえるかも知れないけれど、私にとっては大事です。
もうね、いつ始まるのかと心待ちしていたんだけど、まさか1ヶ月も経つとはね。

時の流れというのは早いものです。

と言いたい所だったけど、スタッフ待たせすぎだよ!

これじゃ、DVDを見ている人や、録画して、もう一回見ている人だったら、
ともかく、見ていない人は話についていけなくなるでしょうが。

って、今回の制作の内部事情を公式ブログで発表していたら、
結構大変だったんだ、と思いましたけどね。

これ以上経ってしまうと、つばさキャット編のあらすじが必要になってくるけど、
2話目となる最終回は、全部主題歌とガハラさんが持っていきましたからね。

別に覚えておく必要がないという意味では、良い区切りになったのかもしれない。

だけど、復習。
羽川、GW中にストレスが原因で猫に魅せられ、怪異持ちに。
その怪異は阿良々木の吸血鬼パワーでなんとかしのぐ。


あ、これだけでいいな。意外に少ない。

あとは時系列にツッコミ感想を。

冒頭から、相変わらず、ロリ変態な阿良々木さんですが、その変態度が、
普段の阿良々木のイメージを取り戻すんだから、本当、アニメ版化物語での、
阿良々木のイメージって最悪だな、と思いますよw。

あと、「ロボ超人みたいな」を実現できている、かがみんの演技さすがだな。
これには西尾維新も感嘆したんじゃないか。

そして、忍の逃亡。

きっちりと逃亡先を、映像でミスドにしているあたり、
スタッフもきっちりとしています。

もう、提供にミスドを入れて、ミスドの宣伝にしちゃおうぜw。
しかし、国道沿いなのに、何もない所だな。なんか北海道かアメリカのような。

それに、声優ネタ・アニメネタ。

これはアニメでは伝わりにくい原作の面白さなんだけどね。
やっぱり無理だったか。
「アニメを想定した」をアニメで見ても微妙なものですな。

ガハラさんの中の人の話になったけど、思いのほか似てなかったとか、
千和の本気を甘く見てはダメですぞ。こんなもんじゃないぞ。先生だぞーw。

ベレー帽を被った羽川。

なでこがアニメで空前の人気を集め、原作の中での人気度では低かったけど、
何故かアニメ版では強かった。それは中の人が花澤さんだったから、
というのもあるけど、もしかして、ベレー帽か?

と、いうわけで人気のない羽川が被ってみました。

で、どうよ?

羽川の人気度もグーンとアップしたかな?
と、思ったけど、普通にネコミミを隠したかったからだからね。
別に他意はないんだからね。これは人気投票するしかないw。

そして、羽川さんのラジオでの葉書ネタ。

やっぱり大熊猫さんの葉書は普通にスルーされそうだよなぁ。
へぇーって感じで、リアルでは、大変なんだ、と。
せっかくのギャグも受け取り方によっては、ただの日常話にしか過ぎない。

だから、ここでツッコミの重要性。
ツッコミがいないとボケが成り立たない。
笑いはボケもツッコミも高い判断力と洞察力が求められます。


「素振りをする素振りさん」には声だけで伝わる面白さを提供。
映像では「スブリヲスルソブリ」とカタカナ表記でネタ投下です。
こうなると、視聴者が気づけるかどうかになってきます。
阿良々木が解説つけましたので、わかりやすくなりました。

そして、シリアスな場面へ。

吸血鬼に魅せられる。だから、阿良々木ハーレムが生まれる。
言い訳っぽいけど、西尾維新氏は理論で語りますから、完全な合理主義です。

「何でもは知らないわよ、何も……知らない」。

このときの口癖で、「知っていることだけ」と続く、いつもの安堵感。
それは羽川の謙遜でもあり、知識が豊富という余裕でもあった。

だけど、不安になると、それが顕著に表れるのが口癖ですね。
いつも通りを演じることすら難しい。
自分は大丈夫だと言葉でごまかすことすらできない。

いつも、おしとやかなんだけど、どこか気丈な感じがしていた羽川のもろさ。
知識や知恵が豊富であっても、どこか抜け落ちている部分がある。
完璧な人間はいない。だからこそ、誰かを頼らないといけない時もある。

その自信をつけるためにも、一人旅を決意したんだろう。
少しだけ、羽川が親身に感じられる回だったかな。

さて、次回はシリアスモード一直線で阿良々木と忍野の対策が気になります。