11eyes(イレブンアイズ)5-111eyes(イレブンアイズ)5-2

カッコいいんだけど、カッコ悪い主人公。だが、それがいい。


不器用でも必死さが伝われば、それでいいさ。
なにも、情熱や熱意といったもので、全てが守れるというわけではない。
だからこその冷静さ。

しかし、1回の特攻でやられなくて良かったですね。
黒騎士たちは何故か知らないけれど、駆を重要人物視しているんですよね。
だから、駆を仕留めればいいものを、いたぶってやろうとしてやられる。

前回は美鈴と1vs1の勝負を申し込んで、駆たちは蚊帳の外でしたが、
今度は、ゆかを狙って、守るべき人を守れない非力さを感じさせるという余裕。
まあ、余裕だったんでしょうね。現に駆が覚醒しなければ、傷一つつけられないし。

そんなこんなで、重要キーワードの「友と明日のために」。
彩音が歌う「Endress tears...」の歌詞はここからきたのか。納得。
友というか、ゆかにとっての駆、雪子にとっての賢久しか、まだ実感できてない。

明日のためにという意味では、賢久の過去エピソードがそのまま、
当てはまるので、これはぴったりのフレーズ。まあ、賢久は、自由奔放だけどね。
駆もお茶をひっかけられたくらいでピリピリしない。

まあ、雪子を守った賢久に比べて、自分はゆかを守りきれてない悔しさを
ぶつけているだけなんだろうけどね。だから、焦って、美鈴に冷静になるように、
指示を受ける。早く何とかしないと、と思っている人間にこの言葉はきついですね。

まあ、とにはかくにも、お気にの菊理さんが出てくれて、
こちらとしては面白くなってきました。
しかし、レギュラー陣は何かと障害を抱えている人が多い面々だな。