うみねこのなく頃に18-1うみねこのなく頃に18-2

泣き落としならぬ、突き落とし。精神的にも物理的にも。


ベアトリーチェの壮大な釣り。やっぱり一筋縄では進まないですね。
まさに感動ブレイカー。何かの悪徳商法を思い出させるようなやり口ですね。

新旧対決。魔法バトルではなく、真実と嘘を混ぜながらの言葉対決。
やっぱり、この作品は幻想的な感じで残虐性を出すよりも、
普通な謎解きの方が、楽しめるなぁ。


そろそろ、謎出しも飽きてくる頃っぽいので、少しだけ、ベアトと組んでの、
戦人の謎解きには感心させられました。まあ、この共同戦線と思わせての
伏線には少し良い話って感じでしたけどね。

まあ、このノリで、魔法を認めます的な同意書にサインをさせようとする所
には笑えましたけどね。
まだ、同意書の同意内容の部分を隠していないだけ、
正々堂々としている感じも受けて、人の感じ方って変わるものだなぁ、なんて。

てか、みんなサインして、魔法を認めちゃったのには、驚きだな。
戦人には、やはり、最後の一人として、現実の最終ラインを守っていたんですね。

うみねこのなく頃に18-3うみねこのなく頃に18-4
その分、騙されかけていた兄を救った妹の緑寿(これで合ってるのかな?)が
栄えたかな。この兄妹戦線は実に最強だ。強気な妹かわいいよw。


それと、目と耳をふさいでいた戦人は魔法が消えて、現実世界へと引き戻されて、
殺されて、とトントン拍子でしたけど、ベアトが言った赤い文字での魔法否定は、
赤文字じゃなかったので、絵羽と先代と組んでのやり取りが気になるなぁ。


これ、どう見ても、演出上の都合とかではなく、赤文字使わないところが
重要になってきそうなんだけど、自分の今の推理力では全然わからないわ。

しかし、生き残って、黄金と名誉と地位を手に入れた絵羽の末路は、
老衰か病にかかって、最期を看取る人もいないという状況は悲しいことだね。


親戚を自分でみんな殺して、それでいて、罪悪感もなく、今まで過ごしてきて、
寂しく死んでいくというのは、人生やっぱり金と名誉が全てでないと物語っている
ようなもので、教訓となる終わり方でした。