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今回の話は反則だわー。反則級の活躍だろ、佐天さん以外w。
佐天さんの活躍は次回に持ち越しということで…、持ち越すよね?
とまあ、初春と黒子の二人の固い絆と異常な黒子の美琴愛、
その二つがわかっただけでも、今回のエピソードはなんという神展開だった、と。
時代は遡って、ジャッジメント訓練所で初春と黒子が出会った頃の話。
うわー、初春のこの小さくて、ショートカットな感じが男心(ロリ心)をくすぐる。
そういえば、初春の花飾りは「その花の満開パワーで能力値でも咲き誇れ」と
初回に言われたエピソードの伏線でしょうか。
この頃の初春は、まだ花一つなので、それから段々と増えていったんでしょうね。
それこそ、能力値に比例して欲しいと願うくらいに…。
まあ、佐天さんとしては、色々突っ込みたい所だったけど、その頃の初春は
真剣に悩んでいたんだなぁ。と、考えると、泣けるエピソードになりそうw?
変態じゃない黒子の頃。なんだろう、この純粋さはw。
今の汚れきったような黒子とは想像がつかない初々しさ。
この純真無垢な微笑みが今でもキープできていれば、評価は違った(ダレの?)。
エピソードでも現在でもわかる、黒子の独断専行による教訓。
あの初春が「少しは反省してください」と強気にでるくらいだから、
黒子の危なっかしさと、正義感が先行しすぎて劣った判断力を正確に
指摘できる所に隠れた才能を感じますね。
結論、初春は実は賢い子。
あぁ、そして、オレの佐天さんが、段々と黒子色に染まっていく。
スカートをめくりあげて絶景だなんて、どんな変態ですの?
まあ、無視する初春も、頑として譲れない部分がある所に、
ちょっと人間らしさを感じたかなぁ。今まで、ふわふわ浮いている感じの
初春のその真剣な眼差しには、黒子のことしか映っていないんでしょうね。
それに悶絶している黒子、かわいすぎる。足のジタバタが特に。
この子でも落ち込む事はあるんだ、と、こちらも見くびっていましたよ。
美琴と黒子の共同生活での部屋の様子が描かれていなかっただけに、
ここは貴重な映像。黒子もいつもお姉さまだけじゃないんだとね。
だけど、美琴もいつも怒っているわけじゃなくて、きちんと、話を
聞いてあげるあたり、優しさを感じますね。いつも、黒子はつきまとっているから、
てっきりウザキャラと思われて、相手にされていないんだと感じていましたしw。
だけど、そんなウザさも愛情表現の一つと見てあげる美琴の包容力の広さとも
いうべきでしょうか。意外に、この二人も伊達に一緒にいるわけじゃないですね。
そして、紡がれる、黒子の最初の事件解決時の強盗のエピソード。
これがその約束。そして、今思い出して謝ろうという意思がある黒子。
うわぁ、ここで涙腺崩壊だわー。黒子のお茶目さで少し笑えるんだけど、
きちんと約束を覚えている黒子も信頼を取り戻したし、なによりも
何も言わないで直る関係。
これに尽きると思いますよ。もちろん、初春には読心術はありませんし、
感も鈍い子だけど、自分についてきてくれた、というだけでわかってあげる
その芯の強い関係。長引かないで、すぐに修復できる。
二人で一人前。
この言葉通りに、二人の心が一緒にならないと、事件は解決できないですの
的な、黒子のカッコよさ、そして、初春の心の広さと一人でも向かって行く勇気。
能力は違っても、お互いを認め合っている関係って良いものだなぁ、と。
もちろん、おいしい所を持って行く美琴のカッコよさも異常ですよ。
だからこそ、黒子はつきまとっているという理解が出来るストーリー展開に、
もう脱帽です。美琴の顔を見せないでもわかる、そのさりげなさ。大好きです。
あぁ、今回は涙腺崩壊の話で最高だった。これは次回にも期待ですね。
追記:
「物理的領域の因果的閉包性」の大日本技研さんの掲示板企画で、このレールガンの5話の感想対決なるものをやっています。一般の人も見て楽しめると思いますので、どうぞ、ご参加ください。
期間は11月6日まで〜
物理的領域の因果的閉包性(大日本技研さん)
妄想詩人の手記(おパゲーヌスさん)
もす!(神酒原さん)
失われた何か(ohagiさん)
アニメを考えるブログ(uhdさん)
在宅アニメ評論家(nobumaさん)
不定形爆発(ホウ酸さん)
blog 仮定の不在証明:執事喫茶セントエルモ(向井桜花さん)
穹翔ける星(夜風さん)
ただの余興なので、優秀、下手とか決めるものではありません。
参加されたいブロガーさんや、掲示板へのカキコは自由ですので、
どうか、この機会にカキコしていってくださいな。
とまあ、初春と黒子の二人の固い絆と異常な黒子の美琴愛、
その二つがわかっただけでも、今回のエピソードはなんという神展開だった、と。
時代は遡って、ジャッジメント訓練所で初春と黒子が出会った頃の話。
うわー、初春のこの小さくて、ショートカットな感じが男心(ロリ心)をくすぐる。
そういえば、初春の花飾りは「その花の満開パワーで能力値でも咲き誇れ」と
初回に言われたエピソードの伏線でしょうか。
この頃の初春は、まだ花一つなので、それから段々と増えていったんでしょうね。
それこそ、能力値に比例して欲しいと願うくらいに…。
まあ、佐天さんとしては、色々突っ込みたい所だったけど、その頃の初春は
真剣に悩んでいたんだなぁ。と、考えると、泣けるエピソードになりそうw?
黒子「思いを貫き通す意志があるなら、結果は後からついてきますわ」
変態じゃない黒子の頃。なんだろう、この純粋さはw。
今の汚れきったような黒子とは想像がつかない初々しさ。
この純真無垢な微笑みが今でもキープできていれば、評価は違った(ダレの?)。
エピソードでも現在でもわかる、黒子の独断専行による教訓。
あの初春が「少しは反省してください」と強気にでるくらいだから、
黒子の危なっかしさと、正義感が先行しすぎて劣った判断力を正確に
指摘できる所に隠れた才能を感じますね。
結論、初春は実は賢い子。
あぁ、そして、オレの佐天さんが、段々と黒子色に染まっていく。
スカートをめくりあげて絶景だなんて、どんな変態ですの?
まあ、無視する初春も、頑として譲れない部分がある所に、
ちょっと人間らしさを感じたかなぁ。今まで、ふわふわ浮いている感じの
初春のその真剣な眼差しには、黒子のことしか映っていないんでしょうね。
それに悶絶している黒子、かわいすぎる。足のジタバタが特に。
この子でも落ち込む事はあるんだ、と、こちらも見くびっていましたよ。
美琴と黒子の共同生活での部屋の様子が描かれていなかっただけに、
ここは貴重な映像。黒子もいつもお姉さまだけじゃないんだとね。
だけど、美琴もいつも怒っているわけじゃなくて、きちんと、話を
聞いてあげるあたり、優しさを感じますね。いつも、黒子はつきまとっているから、
てっきりウザキャラと思われて、相手にされていないんだと感じていましたしw。
だけど、そんなウザさも愛情表現の一つと見てあげる美琴の包容力の広さとも
いうべきでしょうか。意外に、この二人も伊達に一緒にいるわけじゃないですね。
そして、紡がれる、黒子の最初の事件解決時の強盗のエピソード。
黒子「それに私、もう、心に決めてますの。自分の信じた正義は決して曲げないと」
これがその約束。そして、今思い出して謝ろうという意思がある黒子。
うわぁ、ここで涙腺崩壊だわー。黒子のお茶目さで少し笑えるんだけど、
きちんと約束を覚えている黒子も信頼を取り戻したし、なによりも
何も言わないで直る関係。
これに尽きると思いますよ。もちろん、初春には読心術はありませんし、
感も鈍い子だけど、自分についてきてくれた、というだけでわかってあげる
その芯の強い関係。長引かないで、すぐに修復できる。
二人で一人前。
この言葉通りに、二人の心が一緒にならないと、事件は解決できないですの
的な、黒子のカッコよさ、そして、初春の心の広さと一人でも向かって行く勇気。
能力は違っても、お互いを認め合っている関係って良いものだなぁ、と。
もちろん、おいしい所を持って行く美琴のカッコよさも異常ですよ。
だからこそ、黒子はつきまとっているという理解が出来るストーリー展開に、
もう脱帽です。美琴の顔を見せないでもわかる、そのさりげなさ。大好きです。
あぁ、今回は涙腺崩壊の話で最高だった。これは次回にも期待ですね。
追記:
「物理的領域の因果的閉包性」の大日本技研さんの掲示板企画で、このレールガンの5話の感想対決なるものをやっています。一般の人も見て楽しめると思いますので、どうぞ、ご参加ください。
期間は11月6日まで〜
物理的領域の因果的閉包性(大日本技研さん)
妄想詩人の手記(おパゲーヌスさん)
もす!(神酒原さん)
失われた何か(ohagiさん)
アニメを考えるブログ(uhdさん)
在宅アニメ評論家(nobumaさん)
不定形爆発(ホウ酸さん)
blog 仮定の不在証明:執事喫茶セントエルモ(向井桜花さん)
穹翔ける星(夜風さん)
ただの余興なので、優秀、下手とか決めるものではありません。
参加されたいブロガーさんや、掲示板へのカキコは自由ですので、
どうか、この機会にカキコしていってくださいな。