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どんな現実でも向き合うことの辛さと悲しみの濃さ。


とりあえず、一件落着…かな。
これで、真理さん側の問題は片付いたわけだ。

未来の努力によって、と言えば、大袈裟だけど、未来が動き出さなければ、
真理さんは、ずっと、身元のわからない、子供の死体をそばにしていた。

そして、自分を責めるだけしかできなかったんだから、
身内の死というのは、相当受け入れがたいんだろうな。


確認するだけなのに、どれだけ時間をかけても、顔も見ることができない。
それを勇気というのも変だけど、現実を受け入れることが、
どれだけ辛いことか、感じることが出来る重苦しくて、悲しい間でした。


その空気を読んで、有志の方、もしくは警察の方も焦らせないで、
その悲しみを受け入れるだけの時間を与えてくれたのには、
なんか優しさを感じたなぁ。

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それにしても、体育館の中の静寂と反響が胸に痛かった。

それが死体の並列だとしても、大勢の人が亡くなっているという事実には
変わりないわけだから、知り合いがいないとしても、それだけで、
気分が陰鬱になってくるだろう。

そして、無機質場所と性別と年齢だけ書かれた白い紙と、
その下に眠る二人。


あぁ、この瞬間だけは、背筋がゾッとしましたね。
絶対、こんな現状を一気につきつけられたなら、自分でもどう考えるのか
予想できない。
きっと、かなりパニくると思うけど、その気持ちを沈ませた真理さんは大人。

そうした、悲惨な現状をつきつけての、ハッピーエンド。
陰と陽が絡み合ったような今回。
喜びと悲しみは表裏一体なんだと感じましたよ。

だからこそ、逆もあるわけで、そういった現実をつきつけることになるのだろうか、
と今から心配しています。
やっぱり災害があっても、希望を捨てないで生き続ける勇気は必要ですね。

こんな事を言うのは不謹慎だけど、悠貴のラストは「あのね商法」を思い出したw。
(懐かしいな、「かしまし」も)