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涼宮ハルヒの憂鬱22-1涼宮ハルヒの憂鬱22-2

現実と非現実の混同した世界、再び。


「人に向かって撃ってはいけません」を実践しないハルヒw。
ここら辺は常識と良識ある子というよりも、いたずらっ子の方が
勝ってしまったようです。

谷口曰くハルヒは外見や普段はおとなしい良い子に見えるんだけど、
夢中になれるものがあると、そこはリミッターを振り切ってしまうんですよね。

ここでも、日常を楽しむための常識よりも、
普段感じることが出来ない不思議の方を求めてしまう、

ハルヒのハルヒならではの発想です。これがないとハルヒではないですねw。
あとは団員を守るという団長の使命があったのかもしれません。

涼宮ハルヒの憂鬱22-3涼宮ハルヒの憂鬱22-4
キョン「まともな人間が目からビームなんか出すか? アホか!」
ハルヒ「ふん、わかっているわよ、そのくらい」

あぁ、このシーンではキョンがマジ怒りでした。

いつもなら、キョンはハルヒにやれやれといった感じで、みくるちゃんを
守っていたんですが、このシーンでは本当に叱っている感じで、
いつもとは全く違う雰囲気になっていました。

ヒートアップしたハルヒを冷ました感じです。
何事も夢中になると、周りが見えなくなって、自分個人の感情が先走りすぎて、
迷惑だとか、他人の感情を無視してしまうことがあります。

だからこそ、ここは、そういうハルヒの本当の暴走を止めなければいけなかった。
本当の意味で、ハルヒを止める制御装置になれるのはキョンだけですから。

ここで深刻な雰囲気にしてしまったのは、キョンも本気で叱らないと、
ハルヒは現実を度外視して、無理難題を押し付けてしまうかもしれない。

そんな空気を読み取ってのことでしょう。
そこで反抗せずに我に返ったハルヒも常識ある子としての一部分を見た感じ。
わかっているけど、わからない出来事を起こしたい、そんな気持ちの暴走。

涼宮ハルヒの憂鬱22-5涼宮ハルヒの憂鬱22-6
そして、その暴走を具現化してしまったハルヒの意思。
ここでキョンがマジ怒りしていなかったら、
本当、世界は危険なことになっていた予感。

「ハルヒの溜息」の前半では全くの変わらない日常を映していただけに、
いきなりファンタジックな展開になったのは驚きでした。
あぁ、こういうときに、やっぱりハルヒという作品なんだな、と思い起こさせる。

長門だけならともかく、ラフ板が切れたのは、ちょっとやりすぎというか、
ハルヒも不審に思うんじゃなかろうか。と、思ったけど、ハルヒの納得ぶりが
上手くて、なるほど、この描写の方がわかりやすい。

涼宮ハルヒの憂鬱22-7涼宮ハルヒの憂鬱22-8
そして、本当にレーザーを出してしまったみくるちゃん。
カメラが一瞬真っ黒になったのは、レーザーでカメラがやられたのではなく、
長門の手が画面を防いだからか。

まあ、長門の手からはどれくらいの破壊力かわからないけど、
長門の助けが入らなければ、カメラを貫通して、キョンの目に当たって、
失明していたかもしないと考えると恐ろしい。
いやはや、キョンの日常は危険な綱渡りだな、こりゃ。

でも、ハルヒが常識を超えたいという意思からなのか、
キョンがマジ怒りしたことに対するストレスから起きた反抗か

わかりませんが、キョンに対して、少し不満を持ったことには変わりませんね。
うかつにハルヒを叱ることも出来ないとはw。

あぁ、最近はハルヒちゃんとにょろーんの鶴屋さんしか見てないので、
原作鶴屋さんは新鮮だなぁ。せわしない人というのもあるけれど、
唯一、ハルヒと波長の合った好奇心抜群の女の子ですものね。

この明るさとテンションの高さはなんか、かしましいけど、
鶴屋さんだと、なぜか許せてしまう、本当、すごい素質の持ち主だ。