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本作を見る意味をもう一度思いださせる現実の大地震。


神奈川では震度3と震度4の地震があったけど、体感マグニチュード7.8だったから、
本当、このアニメを見ているとリアリティを感じるよ。
まあ、うちは飾っていたフィギュアと本が全部落ちるくらいで済んだけどねw。

これが海底深くで起きた「深発地震」だったから、大惨事にならなかったけど、
これが地上に直下していたら、このアニメと同じことが起きていただろうな。
そう考えると、今年、お台場コワくて行けないわ。

自分とこ海が見える所に住んでいるんだけど、大津波とかあったらコワいし、
通っていた小学校もヒビ割れしていたし、段々現実味帯びてきたよ。

これを見てから日常に危機感覚えたのは良かったのやら悪かったのやら、
PCのデータだけは頻繁に外部HDDにバックアップ取るようになったよ。

って、自分の近況ばかりでどうするw。感想、感想っと。

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マリさんだけは心も体も強い大人なんだと思っていたけど、
自分の大切な人の安否がいつまでもわからないというのは、
やっぱり、精神的な疲労が蓄積していたんだろうねぇ。


今までマリさんが未来や悠貴を肉体面でも精神面でもサポートしていただけに、
ここで未来や悠貴がマリさんを助けようとする姿は健気だねぇ。

いつの間にか、危険から逃れようとするうちに、お互いがかけがえのない存在に
なったんだろうねぇ。最初は自分の娘を未来に見立てて、救おうとした気持ちが、
一緒に助け合って生きたい仲間になっていたのが、緊急時の助け合いという
温かさで泣けてくるなぁ。

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アヤ「あの子たちなら、私が探しますから、マリさんはヒナちゃんの所に帰ってあげてください」

ここで、その娘の危機かもしれないというニュースが入っても、
未来や悠貴を選んだ選択は、サブタイから察するに娘を「見捨てる選択」なのだろうか。
それとも、未来や悠貴を「見捨てる選択」もあったという意味なんだろうか。
うーん、後者であってほしいです。


はっきり言って、余震が続く中で、50CC以上のバイクは自殺行為だよな。
地割れに加えて、直下型の地震がきたら、転倒、衝突しかねない。
だけど、その部分はなぁなぁにしているのはどうしてなんだろう。
この作品だったら、コワい部分、危ない部分は全て披露しているのに、珍しいね。

今回は、未来と悠貴の優しさと3人の切れない関係に焦点を当てているから、
余計な考えだったかも知れないね。

でも、ラストの「だってバイクじゃ3人一緒に帰れないでしょ」に泣けた。

この3人はラストまで一緒にいて欲しいと願う不思議な関係になっていました。
本当、赤の他人なのに、ここまで支えあえると嬉しいんだけどね。

とまあ、前回が過酷で残酷描写だっただけに、今回はほろりと温かい人情モノでした。
どちらも好きだけど、あまり現実をつきつけられると、コワくて見ていられなくなる。