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恋愛関係が泥沼化してこなければ面白いんだけど…。


今までは朔と美星の関係に、姫が加わって、絶妙な三角関係でした。

朔はともかく、美星には恋愛よりも興味があることがあるので、
別に男女関係なく、接している姿はドロドロしたものを感じさせず、
ただ、姫が戸惑っているだけという状況が好きでした。


だから、そこに、昔なじみの男が加わって、
三角関係(いや、四角関係か?)になって、
恋愛要素が前面に出てきてしまうのは、率直に言いますが、嫌いです。

今回の話でネタばらししてくれたから、良かったけど、
これを美星が心許した謎の男として、ずっと引っ張るならば、
一気に萎えてしまう所でした。

だって、この作品の良さは美星の良さでもあり、その美星の純真さは、
天文部という活動に向いているからで、その活動から恋愛に向いてしまったなら、
作品の良さが消えてしまうと思ったから、かなり不安でした。

だけど、望と美星の関係は意外にスッキリした感じで、最初は恋愛要素を
匂わせた望も、美星は友達の娘として普通に接していて、第二の美星として、
天文部の活動に照準を合わせた格好で、全くの杞憂に終わりました。


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朔「自分が知らない人間関係があるなんて、普通じゃないか。なのに、なのになんで、こんなに気になるんだろう?」

気になるのもわかる。
クラスの人たちが望と美星の関係が気になるのと同じように。
だけど、朔は人に関しては絶対的無関心を装っていただけに、この変化は成長か。

逆に朔が気になってしまっているのが、これまたおかしい所で、
それほど美星に興味がなかった朔がいつの間にか、美星を気になる存在にまで
昇華させていたので、姫が焦っている図が面白かったです。

もしかしたら、基本、美星さえ天文部だけに熱中していれば、
傍から見たら、周りが複雑に考えてドタバタするだけの
おかしな関係に見えてしまうので、美星だけが今まで通りでいて欲しいですね。


新しい顧問も加わって、天文部も新たな序章へ、といったところでしょうか。
これは楽しみになってきました。

あ、今回は普通に短く書けた。
本当は、短くて、面白くて、興味深い記事を書きたいけど、なかなか全然で難しいや。