うみねこのなく頃に6-1うみねこのなく頃に6-2

何かを引き換えに何かを得る。恋に潜む、その代償。


紗音にスポットライトが当たった今回。
いやー、うみねこでは一番好きなキャラだけに嬉しいですね。

しかし、第2章ではベアトリーチェが実在する人物として、
ファンタジーな世界観を構築するとは、今回は趣向が違うのかな。

それとも、第1章もベアトリーチェがいたと考えればいいのか?

朱志香を支えてあげる紗音の姿が健気で、この二人の関係って好きだなぁ。
嘉音の紗音の二人の結びつきは、第1章と同じで、強い間柄のようで。
第1章では紗音が早々に消えてしまったために、面白くなりそうだ。

てか、ライブシーンでつっこまざるを得ないとはねw。京アニへの対抗か?
これどう見ても、東方ですねw。同じ同人として、良いコラボでした。
しかし、電波ソングな、この歌が頭に残っているから、是非CD化を。
歌詞の「どっきゅん」は「DQN」なのかなw?

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ベアトリーチェ「今までと同じ毎日を求めるのか、変化を求めるのか、決めるのはそなた自身」

自分の答えとしては、今までと同じ平穏な日々を送るのが一番だと思う。
だけど、動物って、一度、おいしい食べ物を食べると、それより劣る食べ物は
食べたくないというのは悲しい性。

甘い蜜をすすると、もう一度、どんなことをしても、また、それを味わいたいと願う。
それは己の欲望との闘いだと思う。
恋というワナにはまってしまうと、冷静な思考が出来なくなるのも事実。
だからこそ、紗音と同じ立場にいて、助言できる嘉音の存在は大きいのだと思う。

だけど、その助言を無視して、決断できるのは、結局は自分自身。
変化という何らかの犠牲を出しても、欲望を掴み取るのは、良いのか悪いのか。
この第2章のキーとなりそうなセリフでした。

まさに、ベアトリーチェの言っていた「恋に狂う、黄金に狂う」ですね。

紗音を「恋に狂う」と表現していることからも、ただの純愛ではなく、
恋に我を忘れて、暴走している、狂っているというベアトリーチェの表現は的確。
その代償を忘れてしまっているのかもしれませんね。

じいさんは金に目がくらみすぎて、もうダメだろ、これ。
でも、傍目に見るとそう感じるだけで、
当事者になったら、自分がどう行動するかわからないですね。