先輩の同性から好かれる魅力と図書館の君の謎。
花を贈るときに付属して書いてある手紙って、
花というものよりも、その直筆のメッセージが嬉しかったり。
今はメールで送る時代だから、味気ないけど、
直筆の手紙って、心がこもっていて、一生、大事にしたい気分になる。
それが花という美しいものをもらった上に、直筆のメッセージという、
ダブルの喜びですから、本当、これを考えた花屋はすごいと思うわ。
この一言に笑けたw。
あーちゃん、お前もか? あーちゃんは普通の人だと信じてたのにーw。
でも、そう考えられるだけ、あーちゃんがふみちゃんに対して、理解度を示している
って意味もあって、なんかあーちゃんの包容力に泣けます。
そして、演劇。小・中・高と続いていくのには、少しじれったかったけど、
その分、待ちに待ったと言う感じで期待が高鳴るものですね。
それに、小・中のあどけなさの残る演技のおかげで、
高の演劇のレベルの高さが実感できた。
演じる先輩はカッコいいとは思うんだけど、
何か、ふみちゃん以外の子に対して、からかってもてあそんでいるように
見えてきて、自分としては、あまり好感がもてません。
今回も、一杯一杯とは言いながらも完璧にこなす演技に、
スタンバっていた、京子が衣装直しをしているときに、、「京子は健気だねぇ」
と軽口を叩けるほどに、余裕しゃくしゃくぶりがなんとも。
京子にとっては、先輩をあきらめようと思っているけど、
こういうセリフを言われては、なんかあきらめがつかないというか、
わかってはいるけど、一緒にいたいと思うではないか。
京子、カワイソス。(´;ω;`)
あの演劇は素晴らしいクオリティだった。
演劇アニメの「ひとひら」を思い出したよ。
花というものよりも、その直筆のメッセージが嬉しかったり。
今はメールで送る時代だから、味気ないけど、
直筆の手紙って、心がこもっていて、一生、大事にしたい気分になる。
それが花という美しいものをもらった上に、直筆のメッセージという、
ダブルの喜びですから、本当、これを考えた花屋はすごいと思うわ。
あーちゃん(これはふみちゃんじゃなくても結構ヤバいわ。危険な先輩だわ)
この一言に笑けたw。
あーちゃん、お前もか? あーちゃんは普通の人だと信じてたのにーw。
でも、そう考えられるだけ、あーちゃんがふみちゃんに対して、理解度を示している
って意味もあって、なんかあーちゃんの包容力に泣けます。
そして、演劇。小・中・高と続いていくのには、少しじれったかったけど、
その分、待ちに待ったと言う感じで期待が高鳴るものですね。
それに、小・中のあどけなさの残る演技のおかげで、
高の演劇のレベルの高さが実感できた。
演じる先輩はカッコいいとは思うんだけど、
何か、ふみちゃん以外の子に対して、からかってもてあそんでいるように
見えてきて、自分としては、あまり好感がもてません。
今回も、一杯一杯とは言いながらも完璧にこなす演技に、
スタンバっていた、京子が衣装直しをしているときに、、「京子は健気だねぇ」
と軽口を叩けるほどに、余裕しゃくしゃくぶりがなんとも。
京子にとっては、先輩をあきらめようと思っているけど、
こういうセリフを言われては、なんかあきらめがつかないというか、
わかってはいるけど、一緒にいたいと思うではないか。
京子、カワイソス。(´;ω;`)
あの演劇は素晴らしいクオリティだった。
演劇アニメの「ひとひら」を思い出したよ。
コメント一覧 (2)
持ち前の屈託なさで仲良く付き合ってますが、好きになれないところのある人と言って過言ではなく。
そんな相手なのに思わずドキリとなるくらい危険な人だって事でしょうね。
これで先輩に対して少し心許したかというと逆で、警戒を強めたんじゃないかなと……主にふみのために(笑)
そうですね。この説明に納得です。
ちょっと、あーちゃんの「危険」って言葉に過敏に反応して誤解してしまいましたw。
あーちゃんにとっては、杉本先輩は厄介で、その厄介な先輩を少しでも知って、ふみちゃんや京子のためになるように、裏方であーちゃんが動いていたと考えると、本当、友達思いの良い子だ、と思いますね。
あーちゃんにとっても、この先輩は心許したくなるようになる危険な先輩ってことが結論で、かといって、それがふみちゃんが騙されているって訳ではないので、微妙な心境だと思います。
ふみちゃんのために警戒を強めたあーちゃんの考察に納得で、どれだけ先輩とふみちゃんのことを客観的に見れるか、あーちゃんのこれからの動向に注目ですね。