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うみねこのなく頃に5-1うみねこのなく頃に5-2

ハハハ、頭が混乱してきたわ。全てが不可解すぎる。


あのー、ベルンカステルは梨花ちゃまの大人になった姿とか？　にぱー☆
CVも田村ゆかりだし、そういう前作とのつながりはあるのかな。

さて、第一回の事件が終わったということで、次回からは別の話になるんですよね。
ここらで整理しておかないと、忘れるわな。
なんで、問題→解答→問題という順番にしないのかな？
絶対に、4回も事件が起きたら、最初の方は覚えていないと思うんですけど。

ひぐらしの時は上手いことつなげて、解の時には、思い出せたけど、
今回は18人ですからね。概要は覚えていても、詳細に覚えているかどうか。

しかも、原作の解答編がまだ出来ていないのだから、
アニメスタッフもどこを省いて、どこを重点的に演出すればいいか、
大変だったろうなぁ。

とまあ、魔女の仕業か、人間の仕業かという所で焦点を当てているけど、
これは人間の仕業でないと、納得できないと思うので、戦人側の意見で。

うみねこのなく頃に5-3うみねこのなく頃に5-4
だけど、海から流した手紙では、、最終的に全員が死んだというオチですよね。
戦人たちは、どうやって死んだのだろうね？

そして、最後に真里亞が手紙を流したということは、
死ぬ前に手紙を書いたということで、その間、ベアトリーチェなる犯人は、
どうしていたんだろうか？

真里亞を脅して、手紙を流したということか？
でも、手紙の内容を見るに、ベアトリーチェを信奉している狂気の真里亞が
真相を暴いてくださいとは書かないだろうしね。

唯一、この話で、そこが気になる所なんですよね。
戦人と対抗して、ベアトリーチェは実在すると言って、真里亞の頭の中では
全て片付いているはずなのに、この手紙を出して、真相を暴いて欲しいなんて、
思っていないだろうに。

戦人が流せば、少しはわかるんだけどね。
だから、真里亞は死ぬ間際に、ベアトリーチェは実在して、
犯人は18人の中にいたということを悟ったんだろう、と思うよ。
でも、犯人の名前を書いていないということは、顔は見ていないんだと思う。

となると、真里亞が最初にベアトリーチェから手紙を受け取ったという所が
怪しくなってくるわけで、いやー、わかんなくなってきたわ。
推理しても仕方ないね。
このくらいにスッキリしない方が解決編が楽しめるというものだよ。
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