イモちゃんがいるだけで、これだけ安心して見れるとはw。
ナミとイモちゃんのコンビもなんか対極的な性格でなかなか面白いです。
お互いのことを考えて、人と人の結びつきを大事にして、お互いの楽しみを共有するイモちゃんの喜びと、一人でも生きていけるような一匹狼にさせられてしまって、少し不満気味だけど、現状に納得しているナミ。
やさぐれてしまったナミの心はイモちゃんの説得ではどうにもできないみたいです。
これは風音のせいでもあるのかな。秋葉に対して期待している分、お仕え役として、イモちゃんを配置した。ある意味、ナミからみると秋葉は風音の監視下におかれたみたいな印象を持つかもしれないけど、自分には、それほど期待していないんだという卑下してしまう部分がでてきたのかも。
だからこそ、ケンカみたいなことにはならないけど、お互いを尊重しあって、別に性格を今すぐ変えろって感じではなく、サラリと流された二人の会話がちょっとお気に入りでした。
そして、ネルヴァルとつつじのやり取り。
ここは同じコロニー同士、ネルヴァルとベンケイで対話するべきだけど、もはや、ベンケイはつつじの尻にしかれてしまっているのでw、何もいうことができません。このときのつつじの、強気で冷静に相手の欠点をズバリとつく反論に頭が下がります。
この子は結構、ミン&ブーみたいなアホ要員+セクシー要員かと思っただけに、ここまで、頭が切れるキャラで、重要な役割を担っているとはね。
最近まで思ってもいませんでした。これはベンケイがネルヴァルからもレオパルドから離れて、第3勢力として単独行動で、なんか面白いことになってきました。
しかし、レオパルドは精神的に弱すぎるw。レオパルドの隣にいた存在は、レオパルドの多重人格の部分なのかどうかわからないけど、いつも高飛車で変わらないレオパルドを見たいけど、高飛車なのは、ただ弱い自分を周りから強く見せるだけの虚像にすぎないんだとしたら、なんとも弱すぎるよ、レオパルド。
あとは、お払い箱となったナミの動きが気になります。この子だけは精神がまいっているだけに、どう行動するか読めませんよ。
それに、レオパルドに向かって、ネルヴァルの言っていたキーワードの「息子よ」が来週の一番のキーになりそうですね。
お互いのことを考えて、人と人の結びつきを大事にして、お互いの楽しみを共有するイモちゃんの喜びと、一人でも生きていけるような一匹狼にさせられてしまって、少し不満気味だけど、現状に納得しているナミ。
やさぐれてしまったナミの心はイモちゃんの説得ではどうにもできないみたいです。
これは風音のせいでもあるのかな。秋葉に対して期待している分、お仕え役として、イモちゃんを配置した。ある意味、ナミからみると秋葉は風音の監視下におかれたみたいな印象を持つかもしれないけど、自分には、それほど期待していないんだという卑下してしまう部分がでてきたのかも。
だからこそ、ケンカみたいなことにはならないけど、お互いを尊重しあって、別に性格を今すぐ変えろって感じではなく、サラリと流された二人の会話がちょっとお気に入りでした。
そして、ネルヴァルとつつじのやり取り。
ここは同じコロニー同士、ネルヴァルとベンケイで対話するべきだけど、もはや、ベンケイはつつじの尻にしかれてしまっているのでw、何もいうことができません。このときのつつじの、強気で冷静に相手の欠点をズバリとつく反論に頭が下がります。
この子は結構、ミン&ブーみたいなアホ要員+セクシー要員かと思っただけに、ここまで、頭が切れるキャラで、重要な役割を担っているとはね。
最近まで思ってもいませんでした。これはベンケイがネルヴァルからもレオパルドから離れて、第3勢力として単独行動で、なんか面白いことになってきました。
しかし、レオパルドは精神的に弱すぎるw。レオパルドの隣にいた存在は、レオパルドの多重人格の部分なのかどうかわからないけど、いつも高飛車で変わらないレオパルドを見たいけど、高飛車なのは、ただ弱い自分を周りから強く見せるだけの虚像にすぎないんだとしたら、なんとも弱すぎるよ、レオパルド。
あとは、お払い箱となったナミの動きが気になります。この子だけは精神がまいっているだけに、どう行動するか読めませんよ。
それに、レオパルドに向かって、ネルヴァルの言っていたキーワードの「息子よ」が来週の一番のキーになりそうですね。