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満足の総集編。これを見れば、今までの感動が蘇るね。
サブタイが出るシーンで、今まで一つの樹が映っているだけで、ただの背景だと思っていたけど、意味があったのに驚きだ。一人の少女を横たわらせるだけで、最終回の最後のシーンを思い出させてくれるインパクトは計り知れないですよ。
この一コマだけで、幻想世界のあの少女は、汐だったという説明がついて納得の一枚でした。あぁ、こんな所もぬかりないなぁ。総集編だと思って、なめていてすみません。
あぁ、でも、ただの今までのカットの切り貼りだと思っていた分、朋也と汐のコメンタリー風にしてあったので、何か今までの回想でありながらも、新鮮さを感じたなぁ。
結構、一期のシーンは忘れていたから、これは二期の前か最初にやってほしかったかも。
やっぱり、渚の舞台の時の秋生の「夢を叶えろ、渚ぁー!」のシーンは何度見ても泣ける。そのシーンに行くまでの過程はあらすじで省略して、秋生のセリフのくだりをカットしないでくれたのは、本当、見せる側もわかってらっしゃる。
そして、二期の真のハッピーエンドの続きを少しだけ見せるのも乙ですね。そこに、渚の声を聞けたのも、やっぱり心あったまる話だったなぁ、と、つくづく実感しました。
この一コマだけで、幻想世界のあの少女は、汐だったという説明がついて納得の一枚でした。あぁ、こんな所もぬかりないなぁ。総集編だと思って、なめていてすみません。
あぁ、でも、ただの今までのカットの切り貼りだと思っていた分、朋也と汐のコメンタリー風にしてあったので、何か今までの回想でありながらも、新鮮さを感じたなぁ。
結構、一期のシーンは忘れていたから、これは二期の前か最初にやってほしかったかも。
やっぱり、渚の舞台の時の秋生の「夢を叶えろ、渚ぁー!」のシーンは何度見ても泣ける。そのシーンに行くまでの過程はあらすじで省略して、秋生のセリフのくだりをカットしないでくれたのは、本当、見せる側もわかってらっしゃる。
そして、二期の真のハッピーエンドの続きを少しだけ見せるのも乙ですね。そこに、渚の声を聞けたのも、やっぱり心あったまる話だったなぁ、と、つくづく実感しました。