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CLANNAD〜AFTER STORY〜19-1CLANNAD〜AFTER STORY〜19-2

泣いて、笑って、また泣かせて…。


感動感激ラッシュはいつまで続くんだ。見るのがつらくなってきたよ。演出が上手くて、出演者の気持ちが手に取るようにわかる、この感情移入にしやすさは半端じゃないです。

秋生「どうしようもなくなっても、オレが助ける。お前が泣き止むまで、そばにいてやる。だから、もういいんだ」

前回に引き続いての号泣ラッシュだよ。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

この言葉のアッキーもカッコイイけど、なによりも早苗さんだよね。あんなに、笑顔しか見せない人が泣いているなんて…。(パンを秋生にバカにされたときを除く)どんなときでも、明るいテンションで、少しシリアスなときには真面目に、そして、的確に、助言をしてきた早苗さん。

本当は弱いのに、誰に対しても、いつも頼られてしまうような性格だからこそ、甘えられる人がいて良かったね。少しは一人で全てを背負い込むんでなく、誰かと悲しみを分け合えたら…。だから、夫婦って素敵ですね。

しかも、このときの、早苗さんが泣いている様子って、障子越しでシルエットしか見えないんですよね。それだけ、早苗さんの泣いているシーンは貴重だということかもしれないけど、涙が見えない分、どれだけ傷ついて、どれだけ悲しんでいるのか、視聴者に任せる演出はグッジョブすぎるよ。

今までは、朋也視点で見てきたけど、この二人の夫婦の視点からすると、かなり悲しい現実だと思う。一人娘に先立たれ、孫を預けたまま、一人、自堕落な生活を続ける朋也。

その朋也が改心してきて、今まで預けていた自分達の孫をいきなり連れて行くのだから、この夫婦にとっては、本当に二人きりになってしまうという過酷な現実をまた思い返さなくてはいけなくなってしまった。

それはつらいけど、その怒りや悲しみを誰も責められないというのが、酷すぎて泣けた。ないとは思うけど、もし朋也が再婚すれば、たった一人の孫娘の汐とも会う機会が少なくなってしまい、ますます孤独感や悲壮感を感じてしまうんだろうなぁ。

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風子キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

念願のクラナドアフターでの風子。もう、たまりません。見ているだけで癒されます。しかも、懐かしいテーマをバックに流しているものだから、あの感動をもう一度って感じです。

でも、そんなネガティブな感情を吹き飛ばすような風子の明るさや奇抜さや天然さ、どれをとっても一級品です。じっくり堪能させて頂きました。風子×汐。これ最高の組み合わせだから、個人的に1期と2期のMVPが夢の競演って感じです。はぁ……。

汐「早苗さんが言ってた。これがママの匂いだって。いい匂い」

あぁ、かわいすぎる。いない母親を少しでも請うような、いじらしい感覚。あぁ、においって大事ですね。結婚して子供生んで死んでしまうことがあったなら、体臭には気をつけていないといけませんね。あ、少し不謹慎なこと言ってすみません。

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直幸「もういいのだろうか?オレはやり終えたのだろうか?」

きっとクラナドアフターで一番重要なシーンではないだろうか?朋也の問題−父親との確執。それがどう解決に向かうのか、いや、解決しないまま終えるのだろうか、と一番注視してみていた出来事でした。

この直幸の言葉がすべてでした。クラナドは人生というならば、この直幸の人生は、朋也そのもの。朋也を立派に育て上げる事が人生の糧になっていた。だけど、一人親で育てるのは難しく、朋也は直幸を嫌うようになってしまった。

その嫌われ方に落胆してしまった直幸は、酒やギャンブルや犯罪にまで手を染めてしまう。そして、朋也からも落胆され、その親不幸ぶりに落胆し、そのスパイラル。解決しない問題かとおもいきや、朋也が直幸の気持ちを知る事で、こうも変わるものなんですね。

直幸の人生が朋也というなら、その朋也が自分を認めてくれた、あんたの人生は間違っていなかったといってくれるだけで、十分救われたような気がします。

これから、直幸が何を糧に生きていくのかはわかりませんが、人生にも少し遊びや休憩も必要ですものね。田舎に帰るのも、ある意味、凱旋帰国です。

朋也の涙は今まで気づけなかった父親の愛情への恩返しが出来なかったことで、かならず、恩返しに行くというセリフはカッコよすぎた。だから、長生きしてくれ。このまま、大事な人をみすみす失いたくないという気持ちが前面に押し出て、またもや、朋也の涙腺はゆるんでしまいました。

さて、ここからはどういう展開が待ち受けているのかわかりませんが、こう何度も泣かせるような話だと、1期のようなバカ騒ぎ的なノリがなつかしくなってきたり…。

いつもどおり、CLANNADの深い考察ならここ。
Old Dancer's BLOG Clannad After Story 第19回「家路」
風子の登場について述べられていたり、原作との違いを補足していたりと、読んでみて、見返すとまた、違って見えるかもしれませんね。