ありゃ、天上界だけで終わってしまったか。
いやー、作画が見違えるほどになりましたね。だから、アクションも映えて見える。そして、なめらかな動き。表情も前に比べて若干豊かになったり、早い動きにもついていける。背景がまた一段アップした感じで、見ていて安心できますね。
エフェクトなどを使ったりして、段々、近代アニメに近づいてきた感じで、作画の重要性を少し認識したり。この調子で初回をやってくれれば、視聴者はもっと増えたんだろうなぁ、と思ったり。そこまで、この作品にこだわりはないので、まあ、あまり大きな肩入れはしないけどね。
さて、本編ですが、またわけわかんないことになったよw。
天上界だけで終わると、私が感想を書ける場面がない。つまりはアクションだけだと苦手分野なんだよねw。それはそれで、面白いんで、別に問題ないんだけど、何も書けないよー。ただ、前回で一応、片はついて、新たな序章の始まりということだけはわかった。
それだけで、時空の管理者やら、アクトやら、グンタールやら、各国の名前やら、なんか難解な単語が出てきて、頭がパニックですよw。なんでガスは腕がもげたの? 少し若本がヒントをくれていたけどね。つくづく、自分がバカなんだと思い知らされますw。
だから、とりあえずは、自分なりにストーリーの概要を書き出してみた。
なんか前回でユメミの力でなんとかなった天上界で、また内戦(?)的な何かが起こって、人々が混乱していて、国々が結託して、若本からの攻撃から逃れようとしていて、そのことを知った時空の管理者がムントに手を貸して、そのムントに「お前の夢、見せてみろ」といわれて、天上界の未来を託されて、地上に落とされたって感じで、今回はおk? ストーリー追えてる? なんかムントが知ったユメミの「流れ込んだ記憶と心」というのが気になります。
うーむ、補完が必要になってきそうで、ちょっとついていけなくなったりね。早く作画が良くなって、進化したイチコや、ユメミたちの日常パートが見たいよ。
追記:とりあえずは、この二つのブログの記事で、今回のことは整理できそうです。いやー、感謝、感謝! サッパリ解決だよw!
もす。 − 空を見上げる少女の瞳に映る世界 第4話「求めること」 感想。
アニメを考えるブログ− 空を見上げる少女の瞳に映る世界 第4話「求めること」
エフェクトなどを使ったりして、段々、近代アニメに近づいてきた感じで、作画の重要性を少し認識したり。この調子で初回をやってくれれば、視聴者はもっと増えたんだろうなぁ、と思ったり。そこまで、この作品にこだわりはないので、まあ、あまり大きな肩入れはしないけどね。
さて、本編ですが、またわけわかんないことになったよw。
天上界だけで終わると、私が感想を書ける場面がない。つまりはアクションだけだと苦手分野なんだよねw。それはそれで、面白いんで、別に問題ないんだけど、何も書けないよー。ただ、前回で一応、片はついて、新たな序章の始まりということだけはわかった。
それだけで、時空の管理者やら、アクトやら、グンタールやら、各国の名前やら、なんか難解な単語が出てきて、頭がパニックですよw。なんでガスは腕がもげたの? 少し若本がヒントをくれていたけどね。つくづく、自分がバカなんだと思い知らされますw。
だから、とりあえずは、自分なりにストーリーの概要を書き出してみた。
なんか前回でユメミの力でなんとかなった天上界で、また内戦(?)的な何かが起こって、人々が混乱していて、国々が結託して、若本からの攻撃から逃れようとしていて、そのことを知った時空の管理者がムントに手を貸して、そのムントに「お前の夢、見せてみろ」といわれて、天上界の未来を託されて、地上に落とされたって感じで、今回はおk? ストーリー追えてる? なんかムントが知ったユメミの「流れ込んだ記憶と心」というのが気になります。
うーむ、補完が必要になってきそうで、ちょっとついていけなくなったりね。早く作画が良くなって、進化したイチコや、ユメミたちの日常パートが見たいよ。
追記:とりあえずは、この二つのブログの記事で、今回のことは整理できそうです。いやー、感謝、感謝! サッパリ解決だよw!
もす。 − 空を見上げる少女の瞳に映る世界 第4話「求めること」 感想。
アニメを考えるブログ− 空を見上げる少女の瞳に映る世界 第4話「求めること」