「神回かのぅ?」、はい、神回でした!
いやぁ、一つのネタでこれだけ引っ張っても楽しめるものですね。小刻みなオリジナル小ネタが入るところが飽きさせずにずっとwktkさせるんだよなぁ。それぞれのキャラの特性を良く表してるギャグも面白いしね。
長門の長まわしか?押入れの扉を映しているところは。同じヤマカンだし。こうなりゃ、徹底して今回はナギは映さないのかな、と思ってしまう時間まで引っ張って、あえて出す。とても上手い手法でやられました。
それにしても、ナギはおいしん棒で、あと10年持つって、安上がりな神様だ。こりゃ籠城は通用しないな。あと、ノートに「仁のアホー」は不意打ち過ぎた。「素敵なステッキ、ククク」、見えなくてもいつものナギでしたw。
カピルスいいにくいわ!しかも、ナギに2度奪還される仁も無防備すぎw。まあ、細かい所だけど、つぐみが空になった1本目回収してたね。1本目飲み終わって、のどが渇いてきたから、2本目を取ったわけね。
それに、仁の押入れの教科書見られてるww。「どれもこれも巨乳」、冷静な反応が逆に笑える、見えないだけにww。
つぐみの恋愛要素と思っての勘違い。わかっていても笑えるのがすごいところ。それに、これは最後のオチがわかってから思い出し笑いで2重に笑えるなぁ。
Aパート終了時、ナギの姿は見えず、押入れの扉。そして、Bパート開始時はナギ視点。CMで切れたと思わせない所が素敵です。
そして、ざんげちゃんが入ってエロ度増しすぎ。
ざんげちゃんが仁を襲っている時に、映しているのがカピルスというのが、これまたエロさUPです。こういう露骨でない笑いをとれるエロ分はなかなか良いなぁ。
そして、ゴキブリ視点、その発想はなかった。つぐみ、スカートで隠すんじゃなくて、逃げなさいよww。なんか、ゴキブリ視点なのに、人から見ている視点というのが不思議な感じ。
秋葉と仁の再開シーンが過剰すぎて笑える。もう、このシーンで最終回でいいよねw?ここまで秋葉が必要とされる回も珍しいのでは。
ナギの起こった理由の説明をする仁のビデオの部分で、秋葉の訂正早すぎワロタ。仁が「なんとかキュー…」と言いかけた瞬間に「ロリッ子キューティー」。あまり重要じゃないから、そこww。なんでそこまで必死なのww?
最高の作画は最高の画質。いやぁ、オタの鑑だわ、秋葉。でも、ブルーレイ→ベータ。ランクダウンしすぎ。秋葉はソニンヲタだったか。まあ、世代的に知らない層も多いから、この機会にブルーレイでのソニーの逆襲をアニメで学習できたね。
子供のころ、見たかったテレビが見れなかった、そんな自分を引き合いにだして、ナギの気持ちになって、わかろうとする気持ちが素敵。ナギのためを思って、うれしいかなという思いやりからなので、謝るのはちょっと悔しいけど、最終的に傷つけてしまったことには変わりない。
だから、謝る。そして、最後の「ごめん」に感動した。これは良い話すぎる。
そこに感動ブレーカー、ナギ入室。チュッパチャップスのくちゃくちゃがなんかむかつくよw。いやー、この間がいいんだよねぇ。間が。
まさかのロリッ子キューティーエンディング、ひつまぶしが消えていく、とか良く分からないところがなんか笑えるんだな。「神回、かのぅ?」。ダブルでオチましたw。
長門の長まわしか?押入れの扉を映しているところは。同じヤマカンだし。こうなりゃ、徹底して今回はナギは映さないのかな、と思ってしまう時間まで引っ張って、あえて出す。とても上手い手法でやられました。
それにしても、ナギはおいしん棒で、あと10年持つって、安上がりな神様だ。こりゃ籠城は通用しないな。あと、ノートに「仁のアホー」は不意打ち過ぎた。「素敵なステッキ、ククク」、見えなくてもいつものナギでしたw。
カピルスいいにくいわ!しかも、ナギに2度奪還される仁も無防備すぎw。まあ、細かい所だけど、つぐみが空になった1本目回収してたね。1本目飲み終わって、のどが渇いてきたから、2本目を取ったわけね。
それに、仁の押入れの教科書見られてるww。「どれもこれも巨乳」、冷静な反応が逆に笑える、見えないだけにww。
つぐみの恋愛要素と思っての勘違い。わかっていても笑えるのがすごいところ。それに、これは最後のオチがわかってから思い出し笑いで2重に笑えるなぁ。
Aパート終了時、ナギの姿は見えず、押入れの扉。そして、Bパート開始時はナギ視点。CMで切れたと思わせない所が素敵です。
そして、ざんげちゃんが入ってエロ度増しすぎ。
ざんげちゃん「こうなったらドキュメンタリータッチに変更しましょ。これは実在の人物、団体に関係ありのノンフィクションです。場合によっては過激な描写があるのはご注意くださーい」
ざんげちゃんが仁を襲っている時に、映しているのがカピルスというのが、これまたエロさUPです。こういう露骨でない笑いをとれるエロ分はなかなか良いなぁ。
そして、ゴキブリ視点、その発想はなかった。つぐみ、スカートで隠すんじゃなくて、逃げなさいよww。なんか、ゴキブリ視点なのに、人から見ている視点というのが不思議な感じ。
秋葉と仁の再開シーンが過剰すぎて笑える。もう、このシーンで最終回でいいよねw?ここまで秋葉が必要とされる回も珍しいのでは。
ナギの起こった理由の説明をする仁のビデオの部分で、秋葉の訂正早すぎワロタ。仁が「なんとかキュー…」と言いかけた瞬間に「ロリッ子キューティー」。あまり重要じゃないから、そこww。なんでそこまで必死なのww?
最高の作画は最高の画質。いやぁ、オタの鑑だわ、秋葉。でも、ブルーレイ→ベータ。ランクダウンしすぎ。秋葉はソニンヲタだったか。まあ、世代的に知らない層も多いから、この機会にブルーレイでのソニーの逆襲をアニメで学習できたね。
仁「オレは本当にお前が喜ぶかなって思ったんだ。オレがそうしてもらったら、うれしいだろうなって思ったんだ。失敗しちゃったけど…」
子供のころ、見たかったテレビが見れなかった、そんな自分を引き合いにだして、ナギの気持ちになって、わかろうとする気持ちが素敵。ナギのためを思って、うれしいかなという思いやりからなので、謝るのはちょっと悔しいけど、最終的に傷つけてしまったことには変わりない。
だから、謝る。そして、最後の「ごめん」に感動した。これは良い話すぎる。
そこに感動ブレーカー、ナギ入室。チュッパチャップスのくちゃくちゃがなんかむかつくよw。いやー、この間がいいんだよねぇ。間が。
まさかのロリッ子キューティーエンディング、ひつまぶしが消えていく、とか良く分からないところがなんか笑えるんだな。「神回、かのぅ?」。ダブルでオチましたw。
コメント一覧 (4)
まだガキの僕も知ってるくらいだから意外と知らない人いないのではw
でも逆に、ブルーレイどころかDVD視聴環境がない家庭も結構多いみたいですよ。未だにVHSとか……そういやこの前VHSが完全生産中止になったな
にしても今回は確かに神回でしたねw
演出の妙が光った回だと思いました。
ぐりぐり動くかんなぎには珍しい止め絵の多様がシュールさに拍車をかけたり、Gが走るところでカメラアングルがすごくなったりw
>そこに感動ブレーカー、ナギ入室。
感激ブレーカー吹いたww
しかしずっと出ているのに最後だけ顔を見せるヒロインというのも珍しいですねw
ベータを知っている10代、恐るべし、情報化社会。
VHSが完全中止になったとな。ビデオ難民続出ですな。こうなったら、DVD飛ばして、ブルーレイにする人が多そうだ。
演出は素晴らしかったです。原作主義者の私も度肝を抜かれました。原作をアニメの演出や脚本でこれほどまでに面白みを引き出すことができるのだと、びっくりです。
> 感激ブレーカー吹いたww
喜んでくれてうれしい。たまにしか、面白い事はかけないので、見つけてくれるだけでモチベーションアップです。
あと、話はそれてしまうのだけれど、ラノベのオススメ教えてくれてありがとう。でも、お伝えしていなかった私が悪いのですが、ジャンルで過激なバトルや戦争、アクションは苦手で、拒絶反応を示してしまいます。ダブリと第61魔法分隊は立ち読みで数ページ見て、上記のジャンルだったので、残念ながら読めませんでした。わざわざ教えてもらったのにすみません。でも、カスタム・チャイルドは読了中。
でも、ラノベの嗜好は似ているって聞けただけでも安心しました。おっしゃる通り、メジャーを好みます。あと、新人作家発掘。あ、電波的な彼女は手元にあるけど、アニメより先に読むか後に読むか迷い中です。
ブルーレイ環境が整わない身にとっては、まだまだDVDの時代が続いてくれる事を祈るだけですよw
61分隊は確かにバトル・戦争ものだな……
全巻を通しての構成が素晴らしいので、そこを乗り越えられたらいいのですが。
しかしダブリの真価は心理描写ですよ!
バトル・グロ描写は二次物です。そこは我慢して四巻まで……!四巻まで行けばあとは流れに乗れるはずです。
やはりメジャーを好みますか。
僕はマイナーを好む訳ではないですが、なんとなく手を出すのがマイナーに偏るんですよねw
何度も言うけど電波的は先に読むべき。というかあの傑作を野放しにしておくというのがもったいないですw
あと勝手にオススメを投下(ぇ
岩田洋季の「月の盾」、深山森の「ラジオガール・ウィズ・ジャミング」は、なんとなくですがヨークさんの好みに合いそうです。
どちらも一巻完結なので機会があればどうぞ。
年齢差があるのに、発売中止になっているはずなのに、世の中というのは不思議なことが多いですねw。
私はブルーレイとDVDが両方使える機器が出るのを待っている感じです。だって、今まで買ったDVDが見れないのは嫌ですから。
61分隊はやっぱりそうでしたか。もったいないけど、これは自分の感情や好みの問題ですから、ごめんなさい。
ダブリは心理描写というのが気になるなぁ。そういう作品は大好きなんですよね。やっぱり読んでみようかな。でも、4巻まで読める気力が今の私にあるかどうか。積読が200冊ほどあるしww。
逆にマイナーを好むというのは個性が表れていていいですね。私は食わず嫌いなところがありますから、なかなかメジャーもマイナーもって感じじゃないんですよね。人によっては見方が全然違いますものね。あと電波的の作者は紅で知っているので、大好きですよ。ただ、個人的な部分で、原作を読んでアニメの感想を書くと、一度展開を知っているので、新鮮さが失われてしまう感想になってしまうんですよね。未読だとそれがないので、あとで読んで2度おいしい思いをしようかな、と。でも、仰る通り、時間があれば、先に読むように努力します。
「月の盾」と「ラジオ」、随分前に読みましたね。Web本棚にも入っていますが、月の盾は今読んだら、確かに良作ですね。昔とはいっても、2年ほど前は全然わかっていなくて酷評しちゃったけど、暗いシリアス展開の中の深い心理描写は素晴らしいです。「ラジオ」も同様です。戦争の悲痛さが良く表れている良作です。2つとも私の嗜好を読んで当ててくる所はさすがですね。(〃▽〃)