ブログネタ
とある魔術の禁書目録 に参加中!
とある魔術の禁書目録4-1とある魔術の禁書目録4-2

うわぁ、今回はまさかの泣ける話ですわ。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン


完璧には理解出来ていないけど、上条がインデックスを想う気持ちと、神裂やステイルがインデックスを想う気持ちがほとんど一致していたのが、今回のツボでした。インデックスを襲う=悪い側という図式を崩すような展開は、本当、予想していなかった。

神裂のバトルを期待するというよりも、神裂のつらい気持ちとか、インデックスの育った背景を話してくれるだけで楽しめるのって、平和的でいいね。ほんとなら、神裂の技”七閃”を使わずに済めば良かったんだろうけど、どうしてもインデックスを守りたいという上条の熱い気持ちを覚ますためには必要だったんだと思う。

もし、これが神裂の嘘で、誤解をまねくようなことだったなら、上条はかたくなに自分の右手の力を信じて立ち向かったんだろうけど、神裂としては、情に訴えてでも、どうしても上条への理解を示して欲しいということが、なによりも熱く伝わった。

とある魔術の禁書目録4-3とある魔術の禁書目録4-4
神裂「一から思い出を作りなおし、何度それを繰り返しても、家族も親友も恋人も、全てが0に代え、私たちはもう耐えられません。これ以上の彼女の笑顔を見続けるなんて不可能です」

そして、最後には、もう感情に身を任せてしまった。クールっぽい神裂がこう泣きそうな顔を見せるなんて、思ってもいなかった。ただ淡々と説得する冷静な口調から、感情の豹変振りに驚くとともに、この演技は伊藤静様でないと出来ないなぁと感心してしまった。

そして、ステイル。ステイルの悪役っぷりはなかなか良かったですが、そのステイルも奥底ではインデックスを救いたいけど、救えない気持ちと戦っていたんだろうなぁ。

何度、同じ事を繰り返しても、どんな笑顔を見せても、それは消さなくてはいけない。消さないと死んでしまう。そんな葛藤と共に、インデックスを見ていた。だから、インデックスが上条と楽しそうにしている姿を見ても、心を痛めていたんだろうな。

そう思うと、ステイルの悪役っぽい不敵な笑顔が、悲しく見えてくるから不思議ですね。神裂も自分を引き合いに出さず、そんなステイルのことを思って、感情に出てしまった事が、何よりも仲間を大切に思う気持ちに感じて、このときばかりは、上条の”仲間”という言葉が薄っぺらく見えてきます。何年もインデックスと過ごしてきた神裂やステイルと、ちょっと会ったばかりの上条では、言葉の重さがやっぱり違いますよね。

それにしても、神裂がえらいべっぴんさんでびっくりしたわww。美琴から乗り換えそうになってしまったわww。まあ、色々な展開で、ちょっと頭も混乱してきたけど、これはまた、面白い展開になりそうです。今までの作品の中でもちょっと変わった部類に入りそうで楽しみ。^^