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魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜6-1魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜6-2

「友達」って、サブタイトルいいですね。


「仲間」や「知り合い」とは違った厚い信頼関係。それが壊れてしまうのは、とても恐い。それが小さな女の子であれば、なおさら。でも、そういった事を繰り返して、成長していくので、仲直りの魔法は結局使わなかったのだと思いますよ。

それにしても、父が亡くなって、残った継母と二人のいじわるなお姉さんって、それなんてシンデレラ。って、すぐにわかるようなうそをつくのは子供っぽくていいですね。それをうそとわかった上で、協力してあげたいというソラの優しさもさすがです。

ソラは子供の頃に頑張って自分の考えを伝えようとしたことがあって、子供だからという理由で大人に相手にされなかった過去のことに、自分を重ね合わせてしまったのかな。

そして、「半休を私のために使って」。このセリフも友達との信頼関係がなくては言えないセリフだと思います。せっかくの休みを、無駄骨になりそうなことに付き合わされるんだから。

「依頼がないときに、魔法を使わなきゃいけないときがあるんじゃないかって」

前回の悩み同様、魔法が完璧でないことに挫折感を覚えてしまったことで、今回も魔法が何のために使うべきなのかという難題を抱えてしまったようです。

でも、それはおいおい、ソラが色々なことを経験しながら、成長しながら理解していくんでしょうね。

そして、るり子ちゃんを近くの喫茶店で見つけ、集合。話を聞くにつれて、るり子ちゃんの話はウソだとばれてしまったようで、すこしきまずい雰囲気。

ウソをついた理由は、友達に嫌われてしまったから。だから、せめて、赤ちゃん(妹)がいれば、少しは寂しくなくなるんじゃないかということだったのかな。

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「人生、いつも思い通りにいかないってことを学んだのね」

子供には結構つらい言葉をはく、ソラの友達。でも、それが現実。それを受け入れて、自分で立ち向かっていかなければならない。

「じゃあさ、今度は絵本を読んであげたら、どうかな」

対するソラのアドバイスは、前向きです。嫌われた理由が子供のるり子ちゃんnにはわからないけど、ソラは大体、話を聞けば察しがついているので、また仲良くなる方法の提案をするというのがいいですね。

というのは、魔法に頼るんでなく、自分でなんとかしようとする姿勢が見れたからでしょうか。解決の糸口さえつかめれば、これからの逆境に面したときに、自分で何とかできるようになったりね。しかも、るり子ちゃんのウソを見抜いているというソラのちょっとした逆襲も見れましたしww。

「なんか暗いぞ。鈴木は笑顔がいいのにな」

今日は豪太の出番は、それほどなし。豪太の放つ一言一言が、ソラを良く観察していることが垣間見えて、表情や態度に表れないけど、少しずつ気にかかる存在になってきたのかな。