ブログネタ
ひだまりスケッチ×365 に参加中!
ひだまりスケッチ×3655-1ひだまりスケッチ×3655-2

今回は智花(くぎゅ)回、いつも通り、まったりお送りします。


今回は、最初から最後まで、一貫して、まったりとした、日常トークでしたね。智花のお祝いをネタにみんなで集まって、遊んで、昼飯に餃子を食べたり、お菓子を食べたり、新発売のお菓子を食べてみたかったと盛り上がったり、夕飯にかに鍋を食べたり(食べてばっかりやなww)、を雑談したり、こういった日常を淡々と描いているだけでも、この作品らしさが表れている気がするなぁ。

まあ、今回はギャグは少なめで、できるだけ、まったりとした雰囲気を出して、そこから、最後のオチへと持っていく、この流れは何か見ていて、癒しを与えてくれるというか、見ていて面白いという感情とは別の感情がわいてきますね。

とくに、今回は智花とゆのの関係にも気になっている部分があったなぁ。智花はおねえちゃんの沙英とは、それなりに仲が良いという関係だけど、その沙英を通して、友達になった、ゆのとの関係がどちらが年上かわからないような感じ。

この二人の関係には、先輩後輩といった感情よりも年齢の近い友達といった感じなんでしょう。ゆのも、智花に対しては、敬語に近い丁寧語を使っていたし、智花もゆのの前だったら、何でも話せちゃうという感じで、ゆのと宮子とは違った関係が、これまた、ちょっと面白い。

ひだまりスケッチ×3655-3ひだまりスケッチ×3655-4
逆に、気になったのは、宮子の感情かな。女性に多い、友達の拘束。ゆのと智花が仲良くしているのを見て、ゆのを智花に取られてしまったと感じ、少し、嫉妬を覚えてしまったりする人もいるとは思うんです。でも、そんなことを宮子は微塵も見せず、むしろ、ゆのが智花と一緒にいることに嬉しさを覚えているよう。

あまり二人の会話に割り込んだリはしないけど、こういった席では、普段から、しゃべりまくりの宮子が少し自重して、逆に、その二人にしゃべらせるようなネタふりをやったりする空気がとても読める人間だなぁ、と関心。

「別に隠すことないのになぁ。だって、沙英は女子の目から見てもかっこいいもの」
「おー、大胆なご発言。」
「ですよねー、沙英さん、本当にかっこいいし…」

逆に空気を読み間違えちゃうのが、ゆの。この発言は、空気が読めない発言ではないですよ。逆に盛り上がっても良い要素をはらんでいるのですが、ヒロ×沙英の関係から、ヒロさんが沙英を誉めることは、いつものことで、そこに突っ込みを入れる宮子もいつものこと。

でも、そんなノリで、少しからかい気味で終わるつもりが、ゆのの本気でかっこいいという発言で、沙英をこれ以上、からかえなくなってしまって、次に誰がどういう発言をすればよいか、迷ってしまった感じ。沙英リスペクト継続か。この話は打ち切りか。次の出方が難しい。まあ、悪気があるわけでもないし、ゆのらしさが出ているので、これはこれでありだなー、と思いました。

ひだまりスケッチ×3655-5ひだまりスケッチ×3655-6
そして、自分リスペクト、天性のナルシスト吉野屋先生と、幸か不幸か、ばったり会ってしまい(智花以外の4人は不幸かw?)、お手伝いをしてから、みんなで銭湯に。

カラオケで歌えなかったことを話すと、ここで歌えばいいじゃないとのこと。まあ、周りに迷惑がかからなければ、こういうノリの大人は面白いと感じましたよ。そのおかげで、智花はカラオケにいけなかったという悲しみから立ち直ったわけで、全員が良い気分で終われた、吉野屋先生ならではの、行動でした。

「もって帰ってもいいけど、きっと賛否両論だよ」

そんな吉野屋先生を欲しいという智花に、宮子の発言。今回は良い結果になったけど、場合によっては迷惑千万でしかないこともあるから、的確なツッコミでした。

「お姉ちゃん、素直じゃないからねぇ」
「よく知ってます」
「やっぱりいなぁ、姉妹って」

ゆのの、こういう所って好きなんですよね。なんていうか良い部分だけをとらえて、幸せな気分になれるのって、考え方が素晴らしいと思うんです。それがうらやましいと感じるんではなく、そんな姉妹を見ていて、ほほえましく感じるなぁで終わらせているから、考え方一つで幸せ、不幸せが変わってくると感じた印象でした。

ひだまりスケッチ×3655-7ひだまりスケッチ×3655-8
「毎日、こんなだといいのになぁ」
「でも、やっぱりうらやましいなぁ。一人暮らし。同い年の仲間がいて、助け合ったり遊んだりするの」
「あんたまで、家出ちゃったらお父さんもお母さんも泣いちゃうよ」」
「そうなんだけどさぁ。先に出ておいて、それをいうのはずるいなぁ」

ここからが少し、ほんわか部分でなく、少しシリアスモード。5人で集まって、わいわい騒いで、姉妹関係が良く見えるけど、二人きりだと、ちょっと衝突したりすることもあるので、姉妹の悪い部分でもあり、本音で語り合える良い部分でもあるんですよね。

「ねぇ、おねえちゃん。あのハンカチ、ゆのさんたちと一緒に選んだの?」
「いや、あれは、ヒロたち三人で買いにいってたみたいだよ」
「ふーん」

プレゼントに、おねえちゃんが絡んでいないということで、智花の中ではおねえちゃんのイメージがだんだん悪くなって、険悪ムードになり始めています。

「お姉ちゃん」
「開けてみて」
「うわぁ、きれい」
「高校生になるんだから、ちょっと大人ぽいのがいいかなぁと思ってさぁ」
「これ、私に?」
「うん」
「ありがとう、すっごい嬉しい」

それを打開する、沙英から智花へのサプライズプレゼント。この部分だけでも姉妹愛って、素晴らしいなぁと感じます。特に、みんなの前で渡すのは恥ずかしいからという背景で、この悪いムードを一発で打開できる、この瞬間に渡す。ここら辺が沙英のかっこよさかなww。