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ああ、今回も泣かせるなぁ。・゚・(ノД`)


紫の七五三のイベント。「お祝いとは何をするのだ?」「真九郎が何でも買ってくれる日」。もはや、真九郎は五月雨荘の財布ですねww。

紫の一生に一度の思い出だから、と、後輩に頼んで、良いカメラを借りた環の紫に対しての慈愛が強いなぁ。前回の環がふられた話で、より一層、紫と環の結びつきが強くなった印象。

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弥生が記念撮影に加われないのがなんか悲しいな。でも、そんな姿を寂しいと思わず、優しい目で見つめる弥生にホッとする。

「どうだ、大人の女になったか?」と真九郎に聞いて、背伸びしていながらも、その後の、環がカメラで写真を撮るときに「一足す一は?」に、頭で考えてから、「に!」という姿は、もう子供でかわいくて仕方ないなー。

金運、ギャンブル運が良くなる神社って、欲望が強い神社だなww。環の「年末に向けて、お賽銭奮発しないと」と言いながら、闇絵106円、環115円と、奮発して、それだけかwwと笑いのポイントでした。

七五三の後は食事。環と闇絵はまだ飲み足りないので、他の店に行き、紫と真九郎は、お酒が飲めないので、そのまま帰宅。そんなやりとりから、紫が早く大人になりたいというシーン。

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「くやしいな。紫は今、自分が子供でいることが無性に悔しい。真九郎にたいしたこともいえないし、たいしたこともしてやれない」
「紫は真九郎のために早く大きくなりたい。早く真九郎にふさわしい大人の女になりたい」

紫にとっては、真九郎にいつも物をもらったり、何かしてもらったりと、受けてばっかりで、返してあげたいという気持ちがより一層強くなってしまったと感じました。

別に大人にならなくても、紫はその年齢なりに、真九郎に対して、色々してあげていると思うんです。紫の純粋さだったり、不良に絡まれても、へこへこしないで、楽しいときに笑うのが正しいとか、色々言葉では、真九郎に教えていることも多いんですよね。

でも、それ以上に、返してあげたいという気持ちや、自分がたいしたことしていないと、自分を過小評価してしまっている所がサブタイトルの「自愛…自分自身を大切にすること」が少ないと思うんですよね。

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「住めば都とは真だな。紫はここでずっとこうして真九郎といたい」

大人の女になりたいというセリフから、もう一緒にずっと暮らしたいという告白めいた言葉まで、紫がだんだん大胆になってきていますね。夕乃というライバルに対しての対抗心からか、素直に子供のような純情さからきているのか、わかりませんが、下のセリフで一気に幸せ気分が上昇ですよ。

「これからのことだけで十分だよ。過去のことはもういい。今が一番楽しいよ」
「本当か?紫といて、真九郎は幸せか?」
「おう、幸せだ」
「そうか、幸せか!」

この「幸せか!」といった紫の満足具合と、続く「おやすみなさい」と言ったと早口で言葉が微妙に心に残るんですよね。こんな短い言葉の中にも、紫の感情が一杯に表れたセリフを放つ、声優の悠木碧さんの才能にびっくりですよ。この人、将来的にかなり伸びる気がします。

真九郎の言葉も、今が楽しければいい、と中二病的発言ですが、未来も先が見えず、現在も一人寂しく残され、過去は両親の死と一度殺されかかったという、かわいそうな事実があったからで。悲しい過去のことは忘れ、「今が一番楽しいよ」と言えるようになった、真九郎の強さにも感動。

で、そんな幸せな気分からどん底に。銀子の調べで、紫が九鳳院の子ではないという衝撃の事実が発覚。しかし、銀子の情報網ってすごいね。ただ、この銀子の情報が正しいのか、紅花の何らかのたくらみがあるのか、ストーリーが大幅に進展しましたね。

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「もう、ここはだめなんだ」
「そんな家に帰るのか?」
「違うよ、家には帰りたくないんだろ?」
「帰りたくない、九鳳院には帰りたくない!」

ここで、サブタイトルの臆病かー。「紫はここでずっとこうしていたい」と言った翌日に、五月雨荘からは出ないといけないという流れになったのは、これは紫にとってはすごいショックだろうなぁ。良い感じで、次回に続きますよ。

ただ、ED、いつもの「crossing days」から、カップリングの「手のひらの太陽」になっていました。8話限定エンディング主題歌だそうですが、ちょっと明るくて、ポップすぎな気がして、今回のラストとしては、いつも通りが良かったのでは、と。