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今回は内容的にも全体的に見ても、ちょっとした小休止でしたね。


初めてシリアスな部分もなかったし、ストーリーもそれほど進展していない。でも、ちょっとした変化や過去についても、触れているので、それなりに面白かったです。

ミュージカルの話は紅香のはからいで、五月雨荘の人たちへの遊びの要素の提供ってことで、つまりはドッキリですねww。

五月雨荘の人たちも、あまり文句は言えないようで、やっぱり紅香は変な人たちにも、怖がられている存在なのでしょうかね。

五月雨荘の人たちの間での、親近感がアップしただけでなく、真九郎と夕乃の関係にも進展があった感じです。ってか、夕乃って、こんなに積極的なタイプだったっけ?

まあ、これで銀子の突き放した感じでありながら、興味を持っている姿と夕乃のベタベタな積極性による対極的な女性の性格が真九郎を取り巻くので、恋の関係がより一層面白くなりそうです。

「母に教わった。歌を歌っているときの母がいつも笑顔で、穏やかだった。たくさんの歌を歌ってもらった」

紫が歌がうまい理由として語られた内容。紫の母について多くは語らないけど、この一言だけで、紫の母親への愛情と感謝の気持ちが大きいとわかりますね。ここで亡くなった母親のことを思い出して悲しくはならずに、前向きにとらえているところが紫の心の強いところ。

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しかし、新谷さんに歌とはww。歌手としてやっているので、それなりに下手に歌う上手さを持っていて良かったですね。後藤邑子がみくる伝説を歌ったときと同様、それなりに歌の上手い人の方が下手さを演出できるらしいので、新谷さんが歌手でよかったね。

闇絵には堂々と「下手」という紫も、崩月夕乃にはにらまれて、うつむいてしまう姿は、やっぱり崩月家を恐がっているのでしょうね。闇絵との仲は言うまでもないですけど。

今回は闇絵が活躍した回でしたね。いつも暗い感じの闇絵の過去に何があったのか?でも、闇絵が身の上話をしようとするとストップする真九郎と弥生の厳しさに吹いたww。話を振っておいて、そこは聞いてあげてよww。

プライドの高い闇絵が歌の上手い弥生に頼んだのは、代わりに「出てくれ」ではなく、「教えてくれ」だったのが良かったですね。自分で努力することはあきらめてないようです。弥生も今回の件で五月雨荘の面々からも怪しまれることもなくなりましたね。

「尻にしかれる男は、電話でもおじぎする」

環の男理論は的確だなぁ。恋の上書き保存と並列保存の話もためになりました。って、紫に変なことを教えるんじゃないww。