これ見たら釘宮病を再発症してしまった。



最初に好きになった声優がくぎゅなだけに最後まで楽しめました。
S型→K型(W)→L型→N型と良い感じに合併症を発症してきているので、全く治る見込みがありませんww。

S型は「うるさいうるさいうるさい」はもちろん、「うるちゃい」も違った魅力を発しています。くぎゅは年齢が低いキャラを演じれば演じるほど、耳に張り付いて離れない度が増しますね。

L型が今日本でで一番多いのかな。次にI型かな。どちらも作品に思い入れがないので、罵られたい人、変態と呼ばれたい人(くぎゅ限定)向きなんだろうなぁ。くぎゅは何を言っても、耳に心地よいということがわかりました。そうなると、もう声というより音楽ですね(くぎゅの歌唱力はさておき)。聞けば聞くほど安心するヒーリング音楽。耳から離れない電波音楽とも。

N型はもうアニメをやる前に、原作を読んでいたときに自分の中でくぎゅの声で脳内変換していたからなぁ。もうこの役はくぎゅ以外ないだろうと確信していました。「ばーかばーかばーか」ですよ。もうこの言葉を発したときにはニヤケが止まりませんでした。はい、変態ですww。

「一度死ねばいいと思うよ」