らき☆すた15-1らき☆すた15-2

激奏、D.C、進級。今回は色々ありましたね。


涼宮ハルヒの激奏がこんな形でアニメするとは。平野綾さん、あまり似ていませんでしたけどww。こなたはライブで邪魔になる髪をポニテにして臨戦ムード。やる気満々。

なのに、こなたの前の席の人が高いために、ステージが見えないで、ショボーン(´・ω・`)という顔をしているのを察して、席を変わってあげるさりげないかがみの優しさに惚れた。

そして、ステージが見えた瞬間、目をキラキラさせてステージに見入っているこなた。ステージ終了後の余韻にひたって、黙っているこなた。こんなにも熱中するくらいに熱くなれるものが見つからない自分はこの初々しさがあるこなたに対して、少しうらやましさを覚えたり。

かがみのぎょぴちゃんに対する妄想に萌えた。太っているDV男なら困るって、前提が間違っていますから。そんなのありませんからww。らき☆すたで一番現実感がある女性なのにww。

こなたの言っていたみゆきさん、黒い。こんな黒いみゆきさんも二面性があって面白そうだな。嘘ついたの嘘って、どんだけかわいいんだよ、つかさ。

こなたの父親、「面白いか、それ」「うん、ユニーク」。長門ネタかよっ! 地でそれができるなんて、親子揃って、コンビネーションいいなー。

なんだろ、単純なクイズ番組を家族全員揃って、見入っている柊家がサザエさんみたいな理想の家族像に見えてきます。こういう時のつかさってほんといきいきしますよね。逆にかがみが黙り込んでしまう、場所によって得手不得手が発生するこんな人間関係が結構好きです。

進級、そして、クラス替え。また、みんなと一緒のクラスになれなかったかがみの悲哀。それを見せることなく、こなたをちゃかして隠そうとするかがみの強がり。もう一度、本当に別のクラスか確認するかがみ。この一連の流れに一人拒絶感を感じてしまったかがみの悲しみが少し伝わってきて、泣けますね。

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わー、めっちゃ、ダ・カーポやん。BGMもyozuka*そのまま使っているし。ここうまいな、朝倉音夢のリボンとか、ことりの帽子とか完全再現じゃないか。こういう再現は頭文字D以来。もっとやってほしいな。ちゃんとサーカスから許可も下りているらしいし。

らっきー☆ちゃんねるは良いとしても、ED、実写はやめなさいと何度(ry。もうgdgd。本編の良いイメージが一気に壊れてしまうから、それはEDとしては良くないでしょう。毎回変わるEDというのは評価できていたのにな。