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いやー、今回のは手放しで面白かった。


繭子と辻堂の関係が明らかになった今回。辻堂がなぜ茉莉を狙うのか、繭子がなぜ夜禍になったのかなど、二人のエピソードから謎が解消されていく様は見ていて爽快。

辻堂がいい年したおっさんで、繭子が少女で、どこにもつながりがない微妙な関係だと思っていたんですが、昔は同い年だったんですね。夜禍は身体的な成長はないと見てOK? となると、茉莉も蒼乃も昔から成長していないってことになりますね。依人はどうなんだろうな。

繭子のプレゼントを買ってきたときに繭子の家族全員殺害というショッキングな出来事に遭遇した上に、繭子が夜禍で太陽の下に出られないと知れば、がむしゃらになって助けてあげようという気持ちはわかる気がする。

でも、そんな二人も年齢を重ねていっても、ずっとそばにいる関係ってのは良いですね。辻堂は元に戻してやるということに必死になって、繭子の本当の思いに気づいてあげられなかったんですね。でも、知らず知らずのうちに、その思いに答えていたのか。

辻堂の「元に戻る”それまで”一緒にいる」という言葉通り、元に戻ってしまったら、そばにいてくれなくなるのではという繭子の不安もあったんでしょうね。女心というのは男にとってはわかりにくいものですね。

繭子と辻堂で朝日を一緒に見るシーンが結構お気に入りな今回でした。