がくえんゆーとぴあ まなびストレート!11-1がくえんゆーとぴあ まなびストレート!11-2

バンドはハルヒ風でしたね。もちろん、良い意味でww。


キョン「実はオレ、ポニテ萌えなんだ」→でボーカルハルヒ風がポニテで実現っぽい。なんかつながってそうで、つながっていない感じが良いですね。芽生@平野綾がいるので、まんまハルヒにもできた気がする。けど、パロをメインにしてはいないので、そんな事で作品が壊れないようにしたのかも。

でも、堀江さんが歌うまくて良かったね。って、ハルヒの時もそんなこと言っていた気が。これもシナリオの範疇か。

旧校歌をバンド風にアレンジしたのは盛り上がって良かったです。初回同様、学美の校歌独唱だけで終わったら、一気に寂しい学園祭で終わってしまいますから。

その盛り上げ役として、またもや、孤独でストーリーに一切絡まない桃葉がやってくれました。学美の熱唱が終わった瞬間、打ち上げ花火です。こいういうサプライズはイベントでは欠かせないですね。

でも、桃葉の点火した花火の本数が打ち上がった花火の本数に足りない気がする。きっと、それは、桃葉のナカマが協力してあげてくれたのだと思います。

やっと桃葉にもナカマが。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ちっさな友情が学園祭の裏で生まれたのでしょう、きっと。まあ、単なる妄想ですがww。

一方の学美はといえば、学園祭当日はやることなくて、テンションダウン。本番より祭りの準備の方が楽しいが現実になってしまった学美に同情ww。多佳子曰く、「生徒会役員の宿命」だとか。こんなじっとしている事が多い生徒会役員には実は向いていないのかも、学美。

そして、多佳子の案から、妄想で学園祭に参加する4人の構図が笑えた。本部全員が目をつむっていてどうするよ、おいww。