ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
西尾 維新
講談社
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世界観

[エンターテイメント][人外バトル][青春][セカイ系]

あらすじ

シリーズすべてを貫く伏線の楽譜は絡まり合い、一気に奔流をはじめる!そして、そして、そして、そして、そして―ゼロ年代の小説界を駆け抜ける新青春エンタの決定版中の決定版“戯言シリーズ”、その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作、ついに大団円。

印象に残った言葉


「世界って終わらないじゃないですか」―――いーちゃん

短文感想(ネタバレなし)

とにかく最後がどうなるか一番気になる。長い戦いの末、結末がどうなったか。最後だけでも読む価値はあるかな。いーちゃんのその後が一番の見所です。

短文感想(ネタバレあり)


いやー、長かった。全部で1000ページ超えてますよ。言葉遊びや会話は面白いんだけど、狐面さんの言っている物語の終焉が良く理解できずに終わってしまったので、読了感がないというか、なんというか、結末には残念。

でも、西尾維新キャラは大好きですよ。絵本園樹とか闇口崩子とか人気でそうですよね。絵本園樹は実際にいたらイヤかも知れないけどww。崩子ちゃんとか、かわいすぎです。もっと最初から一杯出して欲しかった。

やっぱり推理モノを少しは入れて欲しかったかな。クビキリサイクルの頃のトリックとかを色々入れてくれれば、もっと楽しめたかと思う。

でも、やっぱり一番は玖渚友ですよね。いーちゃんとのハッピーエンドで終わらせて、物語のその後はなんかきれいに格好良く終われて満足でした。