結界師のフーガ
水瀬 葉月
メディアワークス
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世界観

[異世界][ファンタジー][推理][サスペンス][ミステリー][アクション][ギャグ]

あらすじ

妖怪がらみ専門の「逃がし屋」を営む決壊し・逆貫絵馬。そんな彼女のもとにあるひ、差出人不明の奇妙な仕事依頼の手紙が届いた。

印象に残った言葉


「だったら、生きるんだよ。どんな無様でも。どんなにかっこわるくても」―――絵馬

短文感想(ネタバレなし)

うわー、なんか読み終わった後の後味わるーww。キャラクターとか会話の流れとか伏線とか結構うまいとか思うよ。でも、ストーリーが単調で、色々な要素を詰めすぎて、ほとんど中途半端な上に、351ページは長い。読み終わった後に溜息がでちゃうよ。ところで、結界とはなんぞや?読んでもさっぱりですがな。

短文感想(ネタバレあり)


中盤まで推理サスペンスとして、伏線の貼り方も絶妙といえば、絶妙だけど、最後、ファンタジーで一気に解消されてしまうと、推理もののミステリーとして読んできた自分としては、納得いかない。なんか考えながら読んでいた自分がバカみたいに思えてくる。

でも、最後、すべての伏線を超特急だけど解消させた点は良かったかな。まあ、ここら辺は納得です。

ストーリーに緩急をつけて、読者に飽きさせないようにしてほしい。もうちょっと簡潔に言いたいことをまとめてくれて、ギャグ路線でいけば良いかもしれない。