少し持ち直した? でも、背景とかの作画レベルはまた落ちてきた気がする。
でも、のバスケ創設編は、原作でもそれほど面白かったというわけではないので、脚本家だけを責められないです。
最初見たときはなんだと思ったよ。天満の読んでいるジンガマのバスケネタでしたが、ツカミはOKなのかな? カナ?
今回は俵屋さつきが女子バスケ創設を機に、麻生を好きになってしまったという話で、俵屋がヒロインかな。
でも、ネタはほとんどララが独占でした。てか、今回はララがいなかったら、ストーリーは破綻していた気がする。改めて、ララというキャラを用意していた小林尽先生はさすがだ。
俵屋×麻生、周防×麻生の図で揺れ動く恋模様を描きたかったんだろうけど、なんか中途半端ですね。俵屋のキャラ性がいまいちつかめない。てか、麻生の声がどうも気にいらない。棒読みでやる気のない声なので、麻生のキャラ性とマッチしない所がずっと気になっていました。
右の写真は原作読んでないとわからないほど、早く流されましたが、今鳥にボールを当てたのは、フリースローのフリをしている一条だという事なんです。そこが面白い所なのに、さっと流されてしまって少し残念。
天満の可哀想度が段々増していく今回。バスケが5人でやっても、補欠は必要なので、練習には参加すればいいのにというツッコミはなしの方向で進んでいます。天満にアウトロー3人? が加わって、次回からは面白くなりそうです。
最初見たときはなんだと思ったよ。天満の読んでいるジンガマのバスケネタでしたが、ツカミはOKなのかな? カナ?
今回は俵屋さつきが女子バスケ創設を機に、麻生を好きになってしまったという話で、俵屋がヒロインかな。
でも、ネタはほとんどララが独占でした。てか、今回はララがいなかったら、ストーリーは破綻していた気がする。改めて、ララというキャラを用意していた小林尽先生はさすがだ。
俵屋×麻生、周防×麻生の図で揺れ動く恋模様を描きたかったんだろうけど、なんか中途半端ですね。俵屋のキャラ性がいまいちつかめない。てか、麻生の声がどうも気にいらない。棒読みでやる気のない声なので、麻生のキャラ性とマッチしない所がずっと気になっていました。
右の写真は原作読んでないとわからないほど、早く流されましたが、今鳥にボールを当てたのは、フリースローのフリをしている一条だという事なんです。そこが面白い所なのに、さっと流されてしまって少し残念。
天満の可哀想度が段々増していく今回。バスケが5人でやっても、補欠は必要なので、練習には参加すればいいのにというツッコミはなしの方向で進んでいます。天満にアウトロー3人? が加わって、次回からは面白くなりそうです。